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   <title>赤坂正浩教授（法）の共著『憲法1　人権』（第4版）、『憲法2　統治』（第4版）刊行される</title>
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   <published>2010-03-18T05:12:39Z</published>
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      神戸大学赤坂正浩（あかさか・まさひろ）教授（法）と立教大学渋谷秀樹（しぶたに・ひでき）教授の共著『憲法1　人権』（第4版）、『憲法2　統治』（第4版）が、有斐閣から刊行された。いずれもアルマSpecializedシリーズの1冊で、定価は、2000円＋税及び2100円＋税。

本書は、法律学に慣れていない初学者にも配慮したスタンダード・テキスト。図表や例を織り込み、わかりやすく叙述。『憲法1　人権』では、個別の人権、なかでもよりイメージしやすい人身の自由から入り、人権の意義・通則を後で学ぶことで、抽象的な議論もスムーズに理解できるよう工夫している。『憲法2　統治』では、立法・行政・司法という統治機構の仕組みを理解してから統治の基本原理へ進み、全体の最後に憲法の意義と歴史を学ぶ。

以下は、主要目次。

『憲法1　人権』（第4版）
Ⅰ　個別の人権
Ⅱ　人権の意義と通則

『憲法2　統治』（第4版）
Ⅲ　統治機構
Ⅳ　統治の基本原理
Ⅴ　憲法の意義と歴史



      
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   <title>世界初、完全ノンアルコールのビール「キリンフリー」を開発した 梶原奈美子さん（2004年営卒）</title>
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   <published>2010-03-17T04:28:28Z</published>
   <updated>2010-03-17T04:38:48Z</updated>
   
   <summary>日経ウーマン誌1月号に、ノンアルコールのビール「キリンフリー」を開発した梶原奈美...</summary>
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      日経ウーマン誌1月号に、ノンアルコールのビール「キリンフリー」を開発した梶原奈美子さん（2004年営卒）が登場、体験を語っている。キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループの梶原さんは、「2009年4月の発売と同時に、お客様センターに感謝の声が続々と届いて。多いときは一日100件以上もお電話いただきました。正直、ここまで反響があると思っていなかったですね」と語る。

「キリンフリー」は世界に先駆け、キリンが発売した完全ノンアルコールのビールテイスト飲料。販売から２カ月弱で、ヒットの目安としていた当初年間販売目標の63万ケース（１ケースは大瓶20本換算）を突破した。更に、10月には当初の5.5倍となる350万ケースに年間目標を上方修正するという大ヒット商品になった。
「ノンアルコール商品は売れない」という業界の常識を覆し、新しい飲料市場を作り出した。

大学時代は経営学部でマーケティングを学んだ梶原さん。卒業後は現ユニリーバ・ジャパンに就職し、「Dove」のヘアケア商品のマーケティング部に配属される。2年目にはユニリーバ・タイの現地法人へ出向することとなった。現地ではアジア中から若手の優秀なマーケッターが集まり、「彼らのアピール力、スキルの高さに衝撃を受けた」そうだ。タイでマーケティングという仕事の面白さに目覚めたものの、帰国後はキャリアについて思い悩む日々が続く。会社が目指すグローバルな方向性と、自分がやりたいことにギャップがあるのではないか――。「日本人に向けた定番ブランドを作りたい」という思いから、2006年、24歳のときに転職を決断、キリンビールへ。

転職後初めて開発した商品は「キリンカクテル スパークル」だった。「思ったほど売れず、翌年終売に。悔しかった」と梶原さん。新しい商品開発への意欲に燃えていた2007年の秋。道路交通法が改正され、飲酒運転が厳罰化されることになる。従来のビールテイスト飲料は「ノンアルコール」とはいうものの0.1～0.5％程度と若干のアルコール分を含む。「完全ノンアルコールのビールは売れないと思われているが、潜在的ニーズがあるのではないか」。当時の上司と梶原さんはそう直感し、開発を決意したという。



      
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   <title>神戸大学学生寮「国維寮」、100年以上の歴史に幕</title>
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   <published>2010-03-16T01:28:15Z</published>
   <updated>2010-03-17T01:57:50Z</updated>
   
   <summary>神戸新聞の3月3日付に、神戸大学学生寮「国維寮」が、100年以上の歴史に幕を下す...</summary>
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      神戸新聞の3月3日付に、神戸大学学生寮「国維寮」が、100年以上の歴史に幕を下すという記事が掲載された。「国維寮」の”源流”は100年以上前にさかのぼる。この「国維寮」（灘区高尾通3）が老朽化に伴い、3月末でその歴史に幕を下ろす。耐震基準を満たしていないこともあって大学側が昨年末、使用中止を決定した。補修や建て替えなどのめどは立っておらず、事実上の閉鎖となる公算が大きい。現役寮生やOBから惜しむ声もしきり。

神戸大学百年史編集室によると「国維寮」の原形は、1908年に建てられた旧制高等商業学校（現・神戸大）寄宿舎。1939年に「國維寮」と名付けられ、1945年の太平洋戦争の空襲で消失。その後は移転を繰り返し、67年に鉄筋5階建ての現在の姿となった。今は学生85人が生活している。

寮の運営は代々、学生による自治組織が担ってきた。現在の寮長、経済学部3年の新谷晃三さん（22）は、閉鎖が濃厚となった昨年11月、現役・OB寮生の同窓会を企画。約100人が集まり「寮を通じて世代を超えたつながりを感じた」と話す。

なお、「国維寮」は、神戸大学「住吉寮」とともに、村上春樹さんの名作「ノルウェイの森」の映画化にともないロケの場所として使用されて話題を呼んだ。映画は、本年秋に公開される見込み（神戸大学企画部社会連携課「ようこそホームカミングデイへ！」2009年版、2009年10月31日発行）。


      
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   <title>「大型車の車輪脱落事故の撲滅」に関するセミナー開催ーー3月8日海事科学部で</title>
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   <published>2010-03-15T03:36:54Z</published>
   <updated>2010-03-15T03:45:26Z</updated>
   
   <summary>近年、大型車の車輪脱落事故は市民生活の安全を脅かす大きな社会問題となって来ている...</summary>
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      近年、大型車の車輪脱落事故は市民生活の安全を脅かす大きな社会問題となって来ている。そんな中、神戸大学海事科学部、センサ・システム（株）の研究グループでは、独立法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の「運輸分野における基礎的研究推進制度」により、大型車の車輪脱落事故の撲滅を目的として、2007 年度から研究を実施してきた。

去る3月8日、その成果を踏まえたセミナーが神戸大学海事科学部で開催された。同時に、多軸同時締め付け装置と軸力検査装置のデモンストレーションも行われた。このセミナーでは、研究開発にあたった海事科学研究科マリンエンジニアリング福岡俊道教授等が講師ををつとめた。

 

      
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   <title>創草記の凌美会を本間健一凌美会OB会長（1959年経卒）が語る</title>
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   <published>2010-03-12T07:22:17Z</published>
   <updated>2010-03-12T07:26:53Z</updated>
   
   <summary>神戸大学工学部の同窓会誌「ＫＴＣ」第70号（3月刊）に、本間健一凌美会OB会長（...</summary>
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      神戸大学工学部の同窓会誌「ＫＴＣ」第70号（3月刊）に、本間健一凌美会OB会長（1959年経卒）が、「美術部凌美会及び凌美会OB会の軌跡（その1）」を寄稿、創世記の凌美会を語っている。

1954年1月、神戸・元町6丁目にあった今はなき神戸三越で、第1回綜合美術展が開催される運びとなり、約40名の神戸大学学生の美術愛好家たちが出品した。学生だけでなく、田中薫（経済学部）・梶一郎・兼行武四郎・安藤勲・梅宮馨四郎（以上教育学部）の各教官も賛助出品している。団体名も「凌美会」と命名された。

翌年1月、2回凌美会展が神戸大丸で開催される。このときは学生約40名の出品のほか、第1回に出品した教官に加え、工学部の久本弘一・角野判次郎凌教官の出品があった。同年6月には、開学記念祭協賛の第3回凌美会展が神戸朝日会館で開催され学生26名に加え4教官の出品がある。更に、卒業生のプロの画家である前田藤四郎（1927年神戸高商卒、日本版画協会）、山崎隆夫（1930年神戸高商卒、国画会）両氏の出品もあった。

【参考】凌美会ホームページ
http://home.kobe-u.com/ryoubi

      
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   <title>谷井昭雄(1943年神戸工専卒、元松下電器社長）さん、松下幸之助さんの言葉を回想</title>
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   <published>2010-03-11T04:06:23Z</published>
   <updated>2010-03-11T04:07:12Z</updated>
   
   <summary> 月刊誌文藝春秋の3月号の特集「ひとを動かす言葉の力」に、谷井昭雄(たにい・あき...</summary>
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月刊誌文藝春秋の3月号の特集「ひとを動かす言葉の力」に、谷井昭雄(たにい・あきお、1943年神戸工専卒、元松下電器社長）さんが登場、松下電器の創業者松下幸之助さんの言葉を回想している。以下は、その概要。なお、神戸工専は、神戸大学工学部の前身。

「経営の神様」と言われた松下幸之助さんは、町工場から世界的電機メーカーを一代で築き上げた。谷井昭雄さんは、1986年から1993年まで松下電器産業(現パナソニック）の4代目社長を務めた。谷井昭雄さんは、若い頃、創業者からかけられた言葉を今でも忘れない。経営に携わるようになってからも、それは常に指針となり続けているという。

谷井さんは28歳（1956年）のとき、旧知の先輩から熱心に勧められ、技術職として定期外の採用で松下電器に転職。幸之助社長の姿は時折はるか遠くに仰ぎ見る程度で、谷井さんにとってはまさに雲上人であった。直接言葉を交わす機会は、思いのほか早く訪れる。録音機事業部に配属されていた谷井さんは入社5年目の秋、開発中のテープレコーダーを持って、経営報告にいく事業部長に同行することになったのだ。創業者はこの年、66歳で社長を退き、会長として経営は後方から支え、もっぱら京都の別邸「真真庵」においてPHP活動に従事していた。

テープレコーダーを一目見るなり、「きみ、いいものができたね」と創業者は目を輝かせる。大卒初任給が1万5千円程度の当時、テープレコーダーは3～4万円もする高額な代物。なかなか手が出せるものではない。開発者たちの課題は普及価格で品質のいい商品をつくることであり、谷井さんが携えていたのはようやくできた試作品であった。創業者は実にうれしそうにテープレコーダーを眺め、そして触ってみる。谷井さんもうれしくなって操作を教える。このテープレコーダー翌々年商品化し、大ヒットした。

谷井さんが技術屋だとわかると、創業者は穏やかな関西弁で諭すように言った。「内の工場で一所懸命”品質管理”をやっているやろ。それはとても大事なことやけど、それより大事なんは”人質（じんしつ）管理”やで」と。「人質管理」なる創業者の造語は、言うまでもなく「人を育て、人を活かす」という意味。いい商品ができたと大喜びしながら、それよりも大事なのは”人”だと釘を刺す。「電化製品を作る前に人を作る」会社なのだ。そのことを谷井さんは教えられたのだった。


      
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   <title>メディアプロデューサーの澤田隆治さん（1955年文卒）、藤田まことさんを追悼</title>
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   <published>2010-03-10T08:11:10Z</published>
   <updated>2010-03-10T08:13:24Z</updated>
   
   <summary>2月20日付日本経済新聞最終面コラム「喪友記」で、メディアプロデューサーの澤田隆...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kobe-u.com/">
      <![CDATA[2月20日付日本経済新聞最終面コラム「喪友記」で、メディアプロデューサーの澤田隆治さん（1955年文卒）が、俳優の藤田まことさん（1933－2010）を追悼している。タイトルは、「男の魅力　存分に」というもの。以下は、その概要。

澤田さんが、藤田まことさんと初めて会ったのは、1957年の頃のこと。「顔が長くてチョンマゲのカツラが似合う明るい青年」だったと往時を回顧する。森光子さんも出ていたテレビのコメディー番組「びっくり捕物帳」で一緒に仕事をしたときのことである。ハンサムだが、ちょっと抜けたところもある「二枚目半」の印象だったと澤田さんは語っている。

文中には、藤田まことさんの「オレがこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー」という有名な台詞も引用されていた。コラムは、「男の魅力を存分に出せる役者がまた１人、逝ってしまった」という言葉で結ばれていた。

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藤田まことさんの自伝『最期』（日本評論社）]]>
      
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   <title>石井淳蔵名誉教授（営）の新著『マーケティングを学ぶ』</title>
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   <published>2010-03-09T04:34:35Z</published>
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   <summary>神戸大学名誉教授（営）で、流通科学大学学長の石井淳蔵（いしい・じゅんぞう）さんの...</summary>
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      <![CDATA[神戸大学名誉教授（営）で、流通科学大学学長の石井淳蔵（いしい・じゅんぞう）さんの新著『マーケティングを学ぶ』が、ちくま新書の1冊として刊行された。定価は900円+税。2月3日には、日本図書館協会の選定図書となっている。

『マーケティングを学ぶ』は、3月3日付日本経済新聞夕刊に連載の「目利きが選ぶ今週の3冊」に登場した。選んだのは、中沢孝夫福井県立大学特任教授。星4つという高ポイントである。中沢教授は、本書を「マーケティングに関する言葉と概念がスッと頭にはいって来ると、わがゼミ生に好評な本」とコメントしていた。


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   <title>神戸大留学生と市立葺合高校生が交流、ハイチからの留学生からは地震の話題も</title>
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   <published>2010-03-08T05:38:03Z</published>
   <updated>2010-03-08T05:47:22Z</updated>
   
   <summary>2月24日付神戸新聞と朝日新聞に、神戸市立葺合高校の「葺合高・インターナショナル...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kobe-u.com/">
      2月24日付神戸新聞と朝日新聞に、神戸市立葺合高校の「葺合高・インターナショナルデー」に関する記事が掲載されている。このイベントは、外国人との異文化交流を深めることを目的としたもの。2月24日に同校（中央区）で開催された。

当日は、17カ国31人が訪問し、1年生約280人と英語でのクイズや会話などを楽しんだ。訪れたのは、市内などの中学、高校の英語講師21人と、神戸大大学院の留学生10人。留学生のなかには、ハイチ国籍の留学生エルフ・オノラさん(26)もいた。オノラさんからは、1月に起きた大地震について講演がある。オノラさんは「誰も予想しておらず、対策を立てていなかったために被害が大きくなった」と震災の恐ろしさを振り返った。また、「地震で多くの友達を失ったが、生き残った者にとって命の大切さを学ぶ教訓になった」と語った。オノラさんは被災した首都ポルトープランスの近くの出身。家族は無事だったが、大学時代の友人が少なくとも６人亡くなった。


      
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   <title>「旧武藤山治邸」見学会で足立裕司教授（工）が建物の歴史等を説明</title>
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   <published>2010-03-05T08:09:37Z</published>
   <updated>2010-03-05T08:11:56Z</updated>
   
   <summary>2月25日付毎日新聞に、「旧武藤山治邸」3月14日に開催される見学会と公開講座に...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kobe-u.com/">
      2月25日付毎日新聞に、「旧武藤山治邸」3月14日に開催される見学会と公開講座に関する記事がでている。「旧武藤山治邸」（旧鐘紡舞子倶楽部）は、明治時代の洋館。神戸市垂水区の県立舞子公園に移築復元されている。洋館の内部構造を見ることができる貴重な機会であるが、残念ながら申し込みは既に締め切られている。

「旧武藤山治邸」は、「鐘紡」を立て直し社長でもあったの武藤山治(1867～1934年)が1907年に舞子海岸に建築した住宅。「移情閣」(孫文記念館)とともに地域のランドマークとして親しまれてきた。1937年には鐘紡に寄贈され、社員の保養施設として使用。2007年にカネボウから寄贈を受けたことから、県が舞子公園への移築を進めている。なお、武藤山治は、日本で最初の社内報「兵庫の汽笛」を同社神戸工場で発行した。また、神戸大学の前身校のひとつである神戸高商にきて講演を行ったという記録もある。

公開講座は午後１時から、足立裕司教授（工）が近くの「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」で建物の歴史などを説明。同2時から現場見学会が催される。


      
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   <title>関西電力初の女性部長、槙山実果さん（1987年経卒）</title>
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   <published>2010-03-04T04:32:54Z</published>
   <updated>2010-03-04T04:34:58Z</updated>
   
   <summary>2月26日付毎日新聞コラム「私のスタイル」欄に、関西電力初の女性部長、槙山実果（...</summary>
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      <![CDATA[2月26日付毎日新聞コラム「私のスタイル」欄に、関西電力初の女性部長、槙山実果（まきやま・みか、1987年経卒）さんが登場、インタビューに答えている。槙山さんのポストは、関西電力で広報宣伝グループ　チーフマネージャー。槙山さんは、大阪府の出身、1995年、関西電力が女性の広報担当者を求めているのを知って応募した。同社ではコミュニケーション推進室マネージャー、ケーブルテレビ会社「ケイ・キャット」番組編成部長などを経て2009年12月から現職に就く。 

「外部からの視点と内側からの視点のちょうど真ん中に立ち、会社のことをうまく外へ伝えたい」と槙山さんは語る。神戸大学卒業後に就職した生命保険会社では広報に配属された。４年後に退社し民放の広報なども経験していることから、今の仕事はまさにぴったりというところである。「電力事業者は公共のために尽くさなければいけない。その使命感が自分を支えているし、やりがいを感じる」と槙山さんの発言は力強い。


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   <title>湯田拓史助教（百年史編集室）の新著『都市の学校設置課程の研究』</title>
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   <published>2010-03-03T04:07:16Z</published>
   <updated>2010-03-03T07:30:47Z</updated>
   
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      <![CDATA[神戸大学百年史編集室湯田拓史（ゆだ・ひろふみ）助教の新著『都市の学校設置課程の研究　阪神間文教地区の成立』が、同時代社から刊行された。定価は3200円＋税。

本書は、都市社会における「教育の公共性」の変容を、学校設置過程を通して検証し、教育の社会管理の方途を導き出すもの。現在、中等教育段階で猛烈な受験激戦区となっている阪神間文教地区は、如何に成立したのか。そのことを1920年代の公立尋常小学校の設置過程と私立の中等教育機関の設置過程を検証することで解明した研究である。本書では、阪神間地区の中等教育段階の公立学校や私立学校の類型化も行っている。そのため、 研究者だけでなく、高等学校や中学校の関係者、受験を控えた子弟をもつ保護者にも関心をもって読まれるにちがいない。

索引には、雲中尋常小学校（現神戸市立雲中小学校）、県立神戸第一中学校（現県立神戸高校）、精道尋常小学校（芦屋市立精道小学校）等の固有名詞が散見される。また、本文には官立神戸高等商業学校（神戸大学、経済・経営法学部等の前身）の移転後に、市立神戸中学校（現神戸市立葺合高校）が設置されたことが言及されている（157ページ）。ついでながら、葺合高校には旧官立神戸高等商業学校時代の門柱が、100年以上の歴史を刻みつついまだに保存されている。

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湯田助教は、1975年神戸市の生まれ。高知大学教育学部を経て2004年3月神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了。神戸女子大学非常勤講師を経て、2006年10月から現職。博士（学術）。専攻は教育行政学。著書に『地域教育の構想』（同時代社、2010年3月、三上和夫との共編著）、『神戸大学百年史　通史編Ⅱ』（神戸大学、2010年3月、共著）、『ビジュアル版　神戸大学物語』（神戸学術事業会、2008年3月、共著）などがある。
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   <title>帆船模型作り半世紀、神戸商船大学（現海事）卒業生の鎌田龍夫さん</title>
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   <published>2010-03-02T03:47:58Z</published>
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   <summary>2月13日付神戸新聞に、半世紀にわたって木材で帆船模型作りをしている鎌田龍夫さん...</summary>
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      2月13日付神戸新聞に、半世紀にわたって木材で帆船模型作りをしている鎌田龍夫さんがクローズアップされている。鎌田さん(80)＝三田市武庫が丘＝は、このたび大作「咸臨丸」を完成させた。「人生最後の作品」との意気込みで創作に約３年をかけたという。ロープ１本まで忠実に復元した労作。「帆船に魅せられ、娘を美しい花嫁にするような気持ちで作ってきたが、もうこれで卒業」と話す。

鎌田さんは、大阪市内にあった高等商船学校を卒業後、海軍へ。戦後は船長になるため、旧神戸商船大学（現神戸大学海事科学部）で学ぶ。帆船模型の制作は、商船会社の貨物船に乗っていた24歳のころに始めたというから、半世紀を超えている。

      
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   <title>石田憲司教授（海事）が会長をつとめる「海上交通システム研究会」が、フェリー業界の生き残り策を論議</title>
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   <published>2010-02-26T04:15:29Z</published>
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   <summary>2月6日、高速道路の大幅割引や無料化などで乗客減に悩むフェリー業界。その生き残り...</summary>
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      2月6日、高速道路の大幅割引や無料化などで乗客減に悩むフェリー業界。その生き残り策を考えようと、大学教授や海運会社などでつくる「海上交通システム研究会」が、神戸大海事科学研究科で会合を開き、意見を交換した。

パネルディスカッションでは、同研究会会長の石田憲司教授（海事）が、「陸上輸送より海上輸送のほうが二酸化炭素排出量を抑えられる」と環境面のメリットを強調した。一方、レストラン業や小売業が収益の柱になっている欧州のフェリー会社の例が報告され、「船上でお金を使ってもらえるようなビジネスモデルが必要」との意見も出た。以上は、2月7日付読売新聞から。 
      
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   <title>田中康二准教授（文）他共編の『雨月物語』刊行</title>
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   <published>2010-02-24T08:17:18Z</published>
   <updated>2010-02-24T08:25:31Z</updated>
   
   <summary>神戸大学人文学研究科田中康二准教授（文）他共著の『雨月物語」が、三弥井古典文庫シ...</summary>
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      <![CDATA[神戸大学人文学研究科田中康二准教授（文）他共著の『雨月物語」が、三弥井古典文庫シリーズの1冊として、三弥井書店から刊行された。定価は1800円+税。このシリーズは、古典文学をわかりやすい本文と読解のポイントを記すという企画で刊行を続けている。

著者は田中康二（たなか・こうじ）准教授のほか、木越俊介（きごし・しゅんすけ）山口県立大学准教授、神戸大学大学院博士後期課程在籍の天野聡一（あまの・そういち）氏。なお、木越准教授も神戸大学（1996年文学部・1998年大学院）の出身。

本書には、『雨月物語』の作者上田秋成（1734－1809）の小伝、文学史上の『雨月物語』位置、主要参考文献リスト（巻末）があり、初学者にとって便利な本となっている。日本近世文学の中で怪談の随一と目される『雨月物語』。表紙に描かれた白い蛇の絵が印象的。


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