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●神戸高等商業学校の設立 ●高等教育機関の拡充 神戸高等工業学校と姫路高等学校の設立
1918年(大正7年)には、文部省が高等教育機関の拡充計画を発表。兵庫県では、さらに「神戸高等工業学校」と「姫路高等学校」が設立されることになりました。【写真5】1922年(大正11年)4月に竣工した神戸高等工業学校本館の正面玄関。1925年ごろ。(提供=KTC神戸大学工学振興会)
「第十二高等工業学校」設立の気運が、地元で高まり、「神戸高等工業学校」が1921年(大正10年)、神戸市水笠通(現・神戸市長田区水笠通)に設置されました。建築科、電気科、機械科でスタートしました。【写真6】神戸高等工業学校の講議・実習風景。1928年ごろ。(提供=KTC神戸大学工学振興会)
広島高等学校と並んで最後の官立高等学校として「姫路高等学校」が飾磨郡安室村(現・姫路市新在家)に設置されました。 【写真7】姫路高等学校を西方の八丈岩山(はちじょうがんざん)中腹から眺める。手前に並んでいるのは白陵寮。その奥に校舎とグラウンドが見える。年代不詳。(提供=旧制姫路高等学校同窓会)
白陵寮を舞台とする自治活動が盛んで、食堂や学生ホールの自主運営が行われ、自主自立の気風は戦時中も健在でした。 【写真8】姫路高等学校の白陵寮での一こま。1938年ごろ。(提供=旧制姫路高等学校同窓会)・神戸大学前身校の統合の歴史は「神戸大学の歴史」(神戸大学制作)をご覧ください。 制 作=神戸大学学友会kobe-u.com委員会 制作協力=神戸大学ニュースネット委員会 2002年5月11日 |
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