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過去のニュース-トピックス

kobe-u.com TOPICS バックナンバー (2002.10)

 kobe-u.com TOPICS
◎「神戸大学学長講演会と懇親会」開催(11月23日)(2002.10.31)


「神戸大学学長を支える会」では第2回行事として下記の内容で「神戸大学学長講演会と懇親会」を開催する。参加の対象は神戸大学関係者(教職員・在学生・卒業生)。

1 日時   平成14年11月23日(土・祝)午後4時〜7時

  @講演会 「国立大学法人化の動向」 野上智行神戸大学学長 午後4時〜5時20分

  A懇親会 「学長を囲む懇親会」   午後5時30分〜7時

2 会場   神戸市産業振興センター10F
       (最寄駅 JR神戸駅)
       電話 078−360−3181(たか浜:当日のみ有効) 

3 会費  1万円

4 申し込み方法

  ◎下記へ電話またはFAXで申し込むと、すぐ案内状と振込み用紙が送られてくる。

   〒650−0011
    神戸市中央区下山手通6−2−19
    神戸大学同窓会紫陽会事務局内
     神戸大学学長を支える会

    電話 078−371−6322
    FAX 078−371−6306

◎細野教授(経済経営研)、日墨FTAを急げと提言(2002.10.30)


JETRO(日本貿易振興会)発行の「ジェトロセンサー」10月号の「論壇」欄で、神戸大経済経営研究所の細野昭雄教授が、日本とメキシコの間の自由貿易協定(FTA)締結の緊急性を述べている。

FTAを結ばないでいるうちに、「世界各地で日本企業が差別される状態が生じ、その損失が非常に大きいことが明らかになってきた」と指摘。メキシコでの発電プラントの受注が事実上困難になり、国内で1万人に超える雇用喪失につながると推計されている。

ASEANと中国のFTAの動きがにわかに進み、他方でアメリカが米州自由貿易地域の交渉が進展する中、細野教授は日本とメキシコとのFTA締結の緊急性を細野教授は提言する。

 

◎在米松崎邦夫さん(1969教育卒)からのお便り(2002.10.29)

学友会ホームページを見た、松崎邦夫さん(1969教育卒)から「トピックス」編集担当宛メールが来た。ご本人の了承を得て以下概要をに紹介する。

松崎さんはケンタッキー州フローレンスの在住。シンシナティ中心部から車で15分ぐらいのところだ。仕事は日系自動車部品会社勤務。1983年の渡米以来、アメリカでの生活が中心となっている。

1890年代の自動車産業と関連人物についての本を執筆中。その関連で自動車出現以前の交通機関である馬、馬車、船、汽車、路面電車、自転車等に関心を持っている。そこで、9月末「トピックス」欄に掲載された「元神戸市職員金冶さん(法卒)が書いた”神戸市電の本” 」という話題に目がとまった。松崎さんは金冶勉さんの著書「神戸市電が走った街 今昔」を購入する予定とのこと。

「デトロイトでは、若いOBたちが夜な夜な集まっているらしい」、「ホンダ元副社長のOBとも会ったことがある」等々神戸大OBの話題もメールに書かれていた。

◎第9回凌美会OB展成功裏に閉会 (2002.10.28)


神戸大の美術サークル「凌美会」のOB有志が、10月15日から20日まで神戸・三宮ギャラリーミウラで展覧会を開催した。小品を含む約90点の作品を展示、出展者は井上敬之助さん(経、2回生)から水井温さん(教、32回生)迄幅広い。三宮駅に近い「地の利」から多数の参観者が訪れた。

なお、第1回の凌美会OB展は1994年10月に、ギャラリーミウラで開催された。

◎神戸大留学生が脇浜八幡神社秋季例祭に参加(2002.10.26)


10月19非、神戸市中央区HAT神戸で脇浜八幡神社秋季例祭の”お渡り”があった。今年は初めて留学生の参加があり、イギリス、インドネシア等の留学生約30人が神輿を担いだ。インドネシアから来日、大学院で経済学を学ぶクスマ・サンティさん(30)の「日本のお祭りは楽しい」という言葉も紹介されていた(10月20日付毎日・神戸版)。

 


 ◎図書館壁画「青春」原画の修復とその費用の募金(2002.10.24)
 ◎岸田教授(法)の新著「証券取引法」(2002.10.23)
 ◎「神戸大学史展」始まる(速報)(2002.10.22)
 ◎神戸KUC再開、11月12日(火)から5日間”KUC再開記念、本館牡丹園、披露フェア−”開催(2002.10.21)
 ◎「ディレクトフォース」代表世話人に就任した水野勝さん(1961経卒)(2002.10.20)
 ◎第1回神戸大学留学生ホームカミングデー、11月10日に「神大会館」六甲ホールで(2002.10.18)
 ◎菊池助教授(経)による「カナダの貿易動向と自由貿易協定」に関する考察(2002.10.17)
 ◎新興産業森山新社長(1959年営卒)、抱負を語る(2002.10.16)
 ◎鈴木正幸名誉教授(発達)を、「教育への情熱あふれた先輩」と紹介(2002.10.15)
 ◎大阪企業家ミュージアムが「企業家研究フォーラム」を設立(2002.10.12)
 ◎五百旗頭教授(法)の小泉外交に関する論評(2002.10.11)
 ◎(社)神戸大学工学振興会(KTC)学内講演会の開催(2002.10.10)
 ◎「構造改革の名の下で国民いじめでは日本経済浮上せず」、池本名誉教授(経)が、「世界経済評論」誌上で主張(2002.10.9)
 ◎朝鮮通信史研究の辛基秀さん(1953年営卒)逝く(2002.10.8)
 ◎「留学生を励ます会」開かれる(2002.10.7)
 ◎富永教授に井植文化賞(科学技術部門)(2002.10.6)
 ◎経済学部で知事等兵庫県行政職員が講義 9日から(2002.10.5)
 ◎第9回凌美会OB展開催 10月15日〜20日に神戸・三宮 ギャラリーミウラで(2002.10.3)
 ◎10月9日に神戸凌霜午餐会 第1341回例会(2002.10.2)
 ◎神戸大六甲台5部局創立100周年記念講演会.記念祝賀会(2002.10.1)
 ◎「創造的破壊のための国民的目標提示を」、 柴田国際財政学会会長(1953年卒)の提言(2002.09.30)
 ◎岩本鈴鹿国際大教授(法院修了)が米のイラク攻撃について発言(2002.09.29)
 ◎谷本一ツ橋大教授(営・博士修了)等編著「NPOと事業」刊行(2002.09.28)
 ◎神戸大学ロゴマーク誕生の裏話(2002.09.27)
 ◎文学部が公開講座「トワイライト・カレッジ」を開催(2002.09.26)
 ◎佐々木参議院議員(1978年法卒)等が「新たな夫婦別姓法案」を準備中(2002.09.25)
 ◎元神戸市職員金冶さん(法卒)が書いた”神戸市電の本”(2002.09.24)

 kobe-u.com TOPICS バックナンバー
◎神戸大生の8.3%が肥満、11.5%がやせすぎ(2002.10.25)


昨年一年間に神戸大で実施された学生定期健康診断結果によると、受験者13480人のうち、1116人(8.3%)が肥満、1545人(11.5%)が低体重であることがわかった。
保健管理センター馬場久光所長は「標準体重」計算式*を示し体重の自己管理を進めている「神戸大学 ROKKO WINDS」(2002年10月)。

*体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=22というのが、理想体重。

◎図書館壁画「青春」原画の修復とその費用の募金(2002.10.24)


日本を代表する版画家、中山正実画伯(1919年(大正8年)神戸高商卒)により、1966年(昭和41年)の東京凌霜クラブ発足時に寄贈を受け、以来大会議室に設置されている「壁画『青春』」の原画が、70年余の風雪に耐えかね、画の表面が一部剥落するなど、看過できない状態に陥っている。
東京凌霜クラブでは、「壁画『青春』」の原画が「いつまでも凌霜の友情を伝えてくれるよう祈っている」との思いを、貴重な原画とともに次の世代に引き継いでいくため、相当な額を要する修復費用を広く募金により補い、早々に修復に着手する計画。

「壁画『青春』」は、1929年に神戸高商が大学昇格を果たし、六甲台に新キャンパスを移転建設するに当たり、当時の田崎慎冶学長の発案で六甲台図書館に設置され現在に至っている。当時画伯はそれまで6回連続入選していた帝国美術院展への出品を取りやめ、3年間にわたって壁画完成に心血を注いだ。その壁画の構想の原点が、東京凌霜クラブ所蔵の「青春」画であり、そこに描かれた勤労・休息・平和・青春への賛歌は、まさに東京凌霜クラブの理念ともいえる。

大阪凌霜クラブに寄贈された姉妹作「光明」「雄図」が、既に多くの会員の寄付により立派に修復された現在、一人でも多くの援助と協力により、修復への着手が待たれている。

なお、募金の概要は次のとおり。

<募金募集要領>

1.一口 1,000円
(可能であれば一人3口以上をお願いしたい)
2.募金方法 
東京凌霜クラブにある募金箱にいれる、または所定の振込用紙使用。
その他、詳細の問い合わせ先は東京凌霜クラブ繁田恵弘常任幹事長
(電話 03−3211−2916)。

◎岸田教授(法)の新著「証券取引法」(2002.10.23)

新世社発行サイエンス社発売の「新法学ライブラリー」シリーズの37巻「証券取引法」が、この6月に刊行された。著者は岸田雅雄教授(法)。「証券取引法」というタイトルの本は多数あるが、本書の特色は「証券取引法を証券市場中心に”市場”という観点からその規定を説明する」ところにある。法律書には珍しい横組、コラムや図表を多数取り入れ読み易さが配慮されている。定価は3200円+税。

◎「神戸大学史展」始まる(速報)(2002.10.22)


10月21日から神戸大学百年記念館1階展示ホールで、常設展として「神戸大学史展」が開かれている。

開館は月曜から金曜日(祝日を除く)の午前10時から午後4時まで。主催は神戸大学百年史編集委員会で、入場無料。神戸大学およびその前身各校の歴史を示す写真、資料、記念物等が展示されている。「神戸大学史展」の隣接コーナーには俳人山口誓子の生涯を辿る回顧展が開かれている。

◎神戸KUC再開、11月12日(火)から5日間”KUC再開記念、本館牡丹園、披露フェア−”開催(2002.10.21)


ウインドーズ・オン・ザ・ハーバースカイ閉鎖に伴う神戸KUCの移転先が正式に決定、11月1日から、広東料理「本館 牡丹園」内にて再開することになった。

場  所  650-0022 神戸市中央区元町通1-11-20(JR元町駅東口から南へ1分)
     “本館 牡丹園”内 (別館と異なるので要注意)
連 絡 先  TEL(078)334-1323(KUC事務局)
     FAX  同 上 (KUC事務局)

     TEL(078)332-4588(本館 牡丹園)

営業時間 本館 牡丹園 午前11時30分〜午後9時30分(月曜日定休)

     KUC事務局 同     上
     (月曜日.日曜日.祝日定休)

特  典 神戸KUC会員.会員家族.会員紹介ビジターは飲食料金割引有り

     現金払い=10% off   カード払い=5% off

     (但し特別宴会料金は対象外)


神戸KUC再開記念”本館牡丹園“披露フェア−のご案内

期 間  平成14年11月12日(火)〜11月16日(土)5日間

時 間  午後5時〜午後9時30分

場 所  “本館 牡丹園“内(JR元町駅東口より南へ1分)

会 費  3,000円

内 容  広東料理(会員特別優待)、ビール・日本酒・ウイスキー・ウーロン茶無料

予 約  来店日時.人数を予めKUC会員名で予約する(満席になり次第締切)

◆フェア−期間中は1テーブル5名を1単位とし、個別には対応しない。

受付開始 11月1日から

連絡先  TEL(078)334-1323(KUC事務局 マネージャー担当浪越さん)

◎「ディレクトフォース」代表世話人に就任した水野勝さん(1961経卒)(2002.10.20)

企業の役員経験者を、人材派遣会社を通じてベンチャー企業や大学、団体に紹介し、経験やノウハウの再活用を促す。そのような目的で「ディレクトフォース」という組織が立ち上げられた。発起人には伊藤雅俊イトーヨーカ堂名誉会長、福井俊彦元日銀副総裁等経済界・官界の有力者が名を連ねている。「ディレクトフォース」の代表世話人に就任したのが水野勝さん(1961経卒、丸紅元副社長)。「経営者や講師になる人材を求める声は多い。そのパイプ役になりたい」と抱負を語る(10月17日付日経)。

◎加護野教授(営)が産経紙「正論」で発言、”「消費者は王様」なのか”(2002.10.19)

加護野忠男教授(営)が、10月10日付産経新聞「正論」欄に寄稿。タイトルは”「消費者は王様」なのか”。最近は消費者との建設的な対話ができない企業がふえているようだと指摘。文中には自己研鑽のために高い授業料を払っても経営大学院へ通う人々が増えたとも言及。

◎第1回神戸大学留学生ホームカミングデー、11月10日に「神大会館」六甲ホールで(2002.10.18)


11月10日、第1回神戸大学留学生ホームカミングデーが、「神大会館」六甲ホールで開催される。以下はその概要。

日 時 11月10日(日)13時ー17時
場 所 「神大会館」六甲ホール、ランスボックス(学生食堂)
主 催 神戸大学留学生センター
共 済 神戸大学学友会

大学側からの「神戸大学の現状報告」、元留学生の「体験発表」等のプログラムが用意されている。

なお、15時40分からの交流パーティーには次の参加費が必要
・元留学生・在学生 500円
・教職員・一般   8000円

問合せ先:神戸大学留学生課(078−803−5265)
     神戸大学留学生センター 瀬口郁子(078−803−5278)
     同         上 河合成雄(078−803−5279)

(078−803−5278)
参加申し込み期限は、10月31日。

参加申し込み先 e-mail:koryu@kobe-u.ac.jp
神戸大学学生課(fax 078−803−5289)

◎菊池助教授(経)による「カナダの貿易動向と自由貿易協定」に関する考察(2002.10.17)


「世界経済評論」2002年10月号に菊池徹助教授(経)による「自由貿易協定とカナダ経済」が、掲載されている。この論文は近年のカナダの貿易動向と自由貿易協定
(FTA、加米自由貿易協定等)に関するもの。また、菊池助教授が客員教授としてサイモンフレーザー大学(カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州)に滞在中の研究成果を踏まえている。

菊池助教授は1968年北海道の生まれ。小樽商科大学卒業の後、神戸大学大学院経済学研究科(博・前)を修了し(経)助教授、経済学博士。著書に「収穫逓減と不完全競争の貿易理論」(2001、勁草書房)がある。

◎新興産業森山新社長(1959年営卒)、抱負を語る(2002.10.16)

6月27日に新興産業社長に就任した森山徹さんが、10月10日付日経産業新聞のコラム「新トップ」欄に登場、抱負を語っている。東洋紡が60%以上の株式を保有する上場会社の新興産業。森山新社長は、「初代社長以来初の生え抜き社長だ。東洋紡グループに迷惑をかけられないという責任を感じる」「副社長時代からの課題である総資産圧縮に引き続き取り組みたい」と語る。森山新社長は1959年(営)卒。趣味は海外旅行。落ち着いたら名所・遺跡などを巡りたいと。

◎鈴木正幸名誉教授(発達)を、「教育への情熱あふれた先輩」と紹介 ー東京国立美術館辻村哲夫館長ー(2002.10.15)


9月28日付日本経済新聞の最終面のコラム「交友抄」欄で、東京国立美術館辻村哲夫館長が鈴木正幸名誉教授(発達)を紹介している。辻村館長は、7月に神戸で開催された「全国個性化教育研究連盟」での鈴木名誉教授の基調講演を引用、鈴木名誉教授の教育改革への建設的な意見に対して賛辞を述べている。

辻村館長と鈴木名誉教授は、名古屋大学の学生時代からの旧知の仲。ところで、神戸大学には同姓同名の鈴木正幸教授がおられる。こちらは文学部史学科教授で、前文学部長。

◎大阪企業家ミュージアムが「企業家研究フォーラム」を設立-宮本大阪大教授(経院修了)、加護野神戸大教授等が発起人-(2002.10.12)

大阪企業家ミュージアムが「企業家研究フォーラム」を設立させることになった。以下はその概要。

 設立総会
 日 時:12月1日(日):午後
 場 所:大阪産業創造館
 発起人:宮本又郎大阪学教授(経院)、加護野忠男神戸大教授、田代大商会頭、
    井植大商副会頭他 計75名
  会 費:6千円(個人)4千円(学生) 

<「企業家研究フォーラム」入会のご案内>
      
このたび、大阪企業家ミュージアムが、「企業家」および「企業家活動」を総合的・学際的に研究する「企業家研究フォーラム」(学会)を設立することになりました。フォーラムでは研究活動にくわえ、助成事業、会誌発行などを行う予定です。つきましては、貴台はじめ、関連の学識者、研究者、企業における実務者等の方々に本フォーラムへご入会賜りたく、ご案内いたします。

*詳細:HPを参照 http://www.kigyoka-forum.jp
     Tel 06-4964-7601

◎五百旗頭教授(法)の小泉外交に関する論評(2002.10.11)

10月1日朝日新聞夕刊”思潮21”で、この欄の定期コメンテーターとして、五百旗頭真教授(法)が小泉外交についてコメントしている。教授は先ず、就任後すぐにブッシュ大統領と親交を結んだことによって、小泉首相は様々の外交問題をうまく処理することが出来た。また、日米間の役割分担と協力を可能にしたとする。今後同盟関係にある友人として、小泉首相がやるべきことが二つある。一つは、湾岸戦争終戦の際の大量破壊兵器の約束を反古にしているサダムに対し、これを改めて履行させる外交努力を国連の場で再三行い、サダムが重ねてたぶらかすか、無限定査察を受け入れるか見定めること。もう一つは、拉致問題は誠に忌まわしいが、そのような悲劇を終わらせるためにも、北朝鮮との正常化を仕上げ、第2次大戦と冷戦の戦後処理の中で、最後に残された課題に対処することだと主張。

◎(社)神戸大学工学振興会(KTC)学内講演会の開催(2002.10.10)


1.日 時 :2002年10月17日(木)15時30分〜17時00分
2.場 所 :神戸大学100年記念館 六甲ホール
3.講演者 :三菱重工業竃シ古屋誘導推進システム製作所液体ロケットエンジン
  演 題  設計課松山行一課長(工学部・電子1981年卒) 『H−UAロケット用エンジンの開発』

講師は三菱重工業鞄社時からロケットエンジンの開発に携わり、研究・開発の 現場の第一人者。打ち上げ迄の開発に関わるプロセスをご講演していただく予定。

4.聴講人員:神戸大工学部・大学院の教官、学生、卒業生、一般の方約300名

連絡先 :KTC事務局
担当 常務理事 池野誓男、進藤清子
657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学工学部内
TEL:078-871-6954・FAX:078-871-5722
homepage http://homepage2.nfty.com/KTC/
Email:LEN03434@nifty.com

◎「構造改革の名の下で国民いじめでは日本経済浮上せず」、池本名誉教授(経)が、「世界経済評論」誌上で主張(2002.10.9)

日本経済の浮上のためには、国民だけに犠牲を強いて将来不安を醸し出すだけでは、国内品消費が伸びず、したがって国内投資は行われない等々を指摘、無為の為政者を鋭く批判する。そんな論文が、月刊「世界経済評論」9月号に掲載された。執筆者は池本清名誉教授(経)。

◎朝鮮通信史研究の辛基秀さん(1953年営卒)逝く(2002.10.8)


10月6日付各紙に辛基秀(シン・キス)青丘文化ホール代表の死去が報じられている。辛さんは朝鮮通信史の研究家として知られ、日本と朝鮮半島の交流をすすめるため、1984年に大阪天王寺に青丘文化ホールを設立した。辛さんは1953年(営)卒。食堂を経営する傍ら朝鮮通信史をはじめとする日本と朝鮮半島に関する史的研究を続け、関連する著書や映画を多数世に送り出した。今後益々重要さを増す日本と朝鮮半島の交流。その目前に71歳で亡くなったのが惜しまれる。

発売されたばかりのPHP発行の月刊誌「歴史街道」11月号には、辛さんの手による連載「朝鮮通信史」の第20回(最終回)・日光が掲載されていた。

◎「留学生を励ます会」開かれるー学友会大阪クラブでー (2002.10.7)

8月1日、恒例の「留学生を励ます会」が学友会大阪クラブで中国・韓国・台湾・ブルガリア・タイから36名の留学生が参加して開催された。

 野上学長、石川・北村副学長、宗像留学生センター長ほか大学関係者6名、新野 学友会会長、島同副会長の来賓、50名近いクラブ会員、応援団総部が8名、クラ ブスタッフ7名を加えると、今年は100名近い参加者いう大盛況であった。会場は立錐の余地もないという状況であった。
 大阪クラブ平田副会長の挨拶に始まり、野上学長のご挨拶、来賓ご紹介の後、新野学友会会長の音頭で乾杯、宴は佳境に入った。当日の目玉である留学生日本語作文コンクールの入賞者発表のセレモニーもあり会場は大いに沸いた。
 恒例のビンゴゲームでも会場はにぎわった。最後に、今回年初参加の応援団の男女8名による神戸大学学歌の大合唱とエールがあり、参加者一同は学生時代に戻ったかのようなキラキラした目を輝かせていた。
 
 作文コンクール最優秀賞は中国のエン・ショウウさん、優秀賞2作もいずれも中国のチョウ・ケンさんとチン・セツヒョウさんが授賞した。
最優秀作品・優秀作品計3点はhttp://www.kuc-ryoso.com に掲載されている。

◎富永教授に井植文化賞(科学技術部門)(2002.10.6)

富永圭介分子フォトサイエンス研究センター教授が、第26回井植文化賞(科学技術部門)を受賞した。液体の性質、特に動的な性質についての独創的な研究が受賞の対象となった。井植文化賞は、三洋電機の創業者井植歳夫氏の意志により1969年に設立の井植記念会(1969年設立)が1977年に制定したもの。兵庫県在住またはゆかりの個人または団体が授賞の対象。科学技術部門等6部門がある(「月刊神戸っ子」9月号)。

◎経済学部で知事等兵庫県行政職員が講義 9日から(2002.10.5)

経済学部では、10月9日から井戸敏三知事をはじめとする兵庫県職員を招いたシリーズ講義を開始する。2,3年生が対象。県幹部行政職員から生の声を聞けると話題を呼んでいる(10月1日付日経・大阪)。

◎第9回凌美会OB展開催 10月15日〜20日に神戸・三宮 ギャラリーミウラで(2002.10.3)


神戸大の美術サークル「凌美会」のOB有志が、10月15日から20日まで神戸・三宮で展覧会を開催する。なお、同展は神戸市芸術文化活動助成対象事業となっており、また(財)兵庫県芸術文化協会の後援を受けている。


期日:10月15日ー20日 11時〜19時(最終日は17時迄)
場所:ギャラリーミウラ(神戸市中央区山手通1−8−9三浦ビル)
   電話 078-322-0668

◎10月9日に神戸凌霜午餐会 第1341回例会(2002.10.2)


神戸凌霜午餐会の第1341回例会が、10月9日(木) ひる12:00から、神戸市産業振興センター10階 で開催される。 

とかく問題視されている日本の国際協力について、国際研究機構に永年身を置いた貴重な経験を通じて、その問題点、従事する日本人の力量、見識などがテーマ。

昼食等の準備の都合があり、凌霜会事務局まで前もって連絡が必要。

照会先は、凌霜会・電話078-393-2974。どの学部の卒業生も参加できる。

日時:10月9日(木) 12:00〜14:00
場所:神戸市産業振興センター10階
演題:「日本の国際研究協力 我々にその資格はあるのか?」
講師:神戸大学農学部河野和男教授・附属農場長
会費:2,500円

◎神戸大六甲台5部局創立100周年記念講演会.記念祝賀会(2002.10.01)


六甲台5部局(経済、経営、法、国際協力、経済経営研究所)は100周年記念事業の一環として、記念講演会及び記念祝賀会を開催する。講演会は経済状況混迷のなか、そこからの脱却を図り、新たな状況を切り拓く視座を提供する。卒業生にはキャンパスを訪ね、旧交を温める場としても活用してほしいとの趣旨が盛られている。

日 時 11月2日(土) 午後1時30分ー7時

場 所 ・記念講演会  神戸大百年記念館六甲ホール(文.理学部の東南)
    ・記念祝賀会  瀧川記念学術交流会館(百年記念館より食堂をはさみ西側)

定 員 講演会 300名         祝賀会   200名

参加費 講演会(賛助会費) 3,000円 祝賀会 5,000円
    講演会出席者には記念出版図書を贈呈
    講演会出席の第11回生、第14回生の内、先に寄付をした方は賛助会費3,000円の必要はない。

記念式典  午後1時30分ー2時

記念事業  (1)記念講演会 午後2時ー4時30分
          講演者およびテーマ(仮題)
          浦西 徳一氏(トヨタ自動車常務取締役、1966年経営卒)
                ”自動車産業の課題と展望”
          山家 悠紀夫氏(経済学研究科教授、前第一勧業銀行総合研究所専務理事、1964年経済卒)
                ”明るい21世紀へー日本経済の課題ー”
      (2)記念祝賀会 午後5時ー7時
      (3)記念出版図書
          題名”神戸発 社会科学のフロンテイア”

    出席についての照会先 神戸大社会科学系学部等総務課総務掛
         Tel  078−803−7205
         Fax  078−803−7290
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◎「創造的破壊のための国民的目標提示を」、 柴田国際財政学会会長(1953年卒)の提言(2002.09.30)


8月26日から29日までヘルシンキで柴田弘文関東学園大学長が会長を努める国際財政学会の総会が開催され、”政府と民間のパートナーシップ”を主テーマに数々の論文発表があった。

9月21日の日経紙で柴田学長はこの総会を踏まえ、改革のためにはシュンペーターの説いた”創造的破壊”が必要であり、事実この言葉は総会でしばしば聞かれたと述べている。ヘルシンキでは通貨がユーロになり、国内外で同じ通貨を使える便利さを実感した。ギリシャは抜本的税制改革を成立させた。イタリアは恒常化した財政赤字を解消した。これらの創造的破壊を促す原動力は、EU加盟を最優先目標としたことであり、加盟条件を満たすため守旧派の抵抗を圧倒した。翻ってわが国では、”すべてに優先する将来目標に照らしてどうか”といった政策の明確な選択基準を欠き、既得権にそって構成された政官民のネットワークによる専断を許している。柴田学長は欧州統合に匹敵するような国民的目標をまず提示することが、現在の停滞からの脱却の鍵であると結んでいる。

柴田関東学園大学長は、神戸大学の前身校のひとつ神戸経済大学を卒業アメリカ、カナダ等で大学教授をつとめた後大阪大学経済学部教授を経て現職。最近の著書に「環境経済学」(2002年、東洋経済新報社)がある。

◎岩本鈴鹿国際大教授(法院修了)が米のイラク攻撃について発言ー9月26日付読売ー(2002.09.29)

岩本誠吾鈴鹿国際大教授が米のイラク攻撃について9月26日付読売新聞15頁の「論点」に寄稿している。結論としては「イラク攻撃に関しては国連決議が必要」というもの。その理由を理論的に展開している。岩本教授(45)は1999年から現職。専門は安全保障に関する国際法。

◎谷本一ツ橋大教授(営・博士修了)等編著「NPOと事業」刊行(2002.09.28)


谷本寛治一ツ橋大教授(営・博士修了)・田尾雅夫京都大教授編著「NPOと事業」が京都・ミネルヴァ書房から刊行された。定価は2600円+税。この本はシリーズNPOの第4冊目として刊行されたもの。編著者を含め以外合計8名の教授等が執筆している。

序章でNPOと事業、第1章でNPOと企業の新しい関係、第2章でNPOの経営管理等のテーマを扱っている。ちなみに、序章、第1章が谷本教授、第2章が田尾教授の分担執筆分。

◎神戸大学ロゴマーク誕生の裏話ー「KTC会報」No.55(2002.9)からー(2002.09.27)


神戸大学創立100周年にあたり、制定されたロゴマーク。多数の応募作品の中から最優秀作品を勝ち取った工学部建設学科(土木系)4回生山下賢一郎さんは、「KTC会報」No.5(2002.9)誌上で以下のように誕生の裏話を語っている。

「ロゴマークの募集は、友人から聞いて知りました。母校に足跡を残すチャンスだとと思いました。友人たちとお互いに色々の案を考え、練り直し評価しあいながら3人で4点の作品を応募しました。この作品の採用に至ったのも友人たちのサポートもあってのことなので、みんなには本当に感謝しています」

◎文学部が公開講座「トワイライト・カレッジ」を開催(2002.09.26)


10月16日から文学部が公開講座「トワイライト・カレッジ」を開催する。以下はその概要。

講座テーマ “いま宗教を考える”

開講期間  2002年10月16日(水)〜年11月13日(水)

毎週各水曜日  18時00分〜19時30分

会 場  神戸大学文学部163教室(視聴覚教室)

募集要項
(1)受講対象者 一般市民、学生
(2)募集人数 60名
(3)受 講 料 5,800円(払込済みの受講料は返却されない)
(4)受講申込み方法
・現金書留による郵送(受講申込票共)
〒657-8501神戸市灘区六甲代台町1-1
神戸大学事務局経理部経理課収入掛
納入窓口「文学部公開講座」行き
・神戸大学文学部来学の場合
受講申込み票及び受講料を添えて
神戸大学事務局3階経理部経理課収入掛納入窓口まで)

(5)申込受付期間 10月2日迄

(6)問い合わせ先
神戸大学文学部庶務掛
TEL(078)803-5591 FAX(078)803-5589

◎佐々木参議院議員(1978年法卒)等が「新たな夫婦別姓法案」を準備中(2002.09.25)


選択的夫婦別姓制度を実現化するための法案提出が、自民党内の反対で、なかなか実現しない。そこで 佐々木知子参議院議員(1978年法卒)等の自民党議員が「新たな夫婦別姓法案」を準備を進めている。「同姓が原則で、別姓は例外であることを条文に明記する」「別姓は家裁の許可を必要とする」等の内容がもりこまれている(9月21日付朝日)。

◎元神戸市職員金冶さん(法卒)が書いた”神戸市電の本”(2002.09.24)


明治末期から1971年(昭和46年)迄、神戸市内には”市電”が走っていた。また、その3年後迄、「国道線」といわれた阪神電鉄が経営する路面電車があり、阪神国道上を走っていた。これら懐かしい路面電車の写真とエッセイをまとめたのが「神戸市電が走った街 今昔」(2001年、JTB、1700円+税)。

かつて市電が走っていた街は現在どうなっているか。そんな観点から最新の写真も添えられているビジュアル本だ。神戸市職員として広報課長、交通局自動車部長をつとめ、更に阪神大震災の時には東灘区長をつとめた金冶勉(かなじ つとむ)さんが、写真に添えられた解説文を担当する。金冶さん(法卒)は1935年の生まれ。既に「神戸雑学100選」(神戸新聞総合出版センター)の著書があり、神戸の歴史はおてのものだ。

旧神戸高商があった「上筒井1丁目」停留所、旧御影分校(教養部)の最寄駅「中御影」停留所、そして現医学部の前にあった「荒田町3丁目」停留所。神戸大学関係者にとって懐かしい写真が収録されている本である。


 

 
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