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TOPICS
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| ◎神戸経済の再生、期待される神戸大の役割− (2003.06.30) |
6月24日の日経夕刊が、神戸経済特集を載せている。これまで重厚長大産業中心だった神戸経済が、70年代にファッション産業を興し、バブル経済崩壊と震災を経験して、今、医療産業都市構想を打ち上げている。
この特集で、新野幸次郎元学長は新産業創出の芽が出ても、都市が形成され、雇用が創出されるまでには20年くらいの時間はかかる。人材を内外から集めることが重要、そのための環境整備が大事と述べている。また、加護野忠男教授は、再生医療に焦点があたっているが、医療機器やサービスの分野に力を入れては、とコメントしている。
この特集では、田所諭助教授らが中心になって進めている災害救助ロボット、塩沢俊一教授が設立する”膠原病研究所”などの話題も詳しく取り上げていた。
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| ◎国立大、自治体支援で研究拠点、神戸大も− (2003.06.27) |
6月23日の日経夕刊で、国立大が自治体による支援で研究拠点を整備できるようになったとの記事があり、神戸大の例も取り上げられている。神戸大の場合は、神戸市から土地の無償貸与を受け、ポートアイランド2期地区にバイオ研究と大学発ベンチャー企業を支援する複合施設を建設している。2004年2月完成予定。政府の総合技術会議などが、地域の科学技術振興を要望した結果、総務省が政令を改正、自治体の国立大支援が可能となった。
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| ◎研究室から企業へ
瀧教授(自然科学研究科)− (2003.06.26) |
6月23日の日経、「大学革新、第2部流動する頭脳」で、瀧和男教授が取り上げられている。同教授は休職制度を活用して昨年4月、ベンチャー企業のエイ.アイ.エル(AIL、東京中野)の社長に就任。国立大学教官としては初めての休職制度の適用だ。AILは1995年創業の大規模集積回路(LSI)の設計会社。滝教授も出資者の一人に名を連ね、技術面でのアドバイスをしてきたが、”確実に実用化するには人任せでは無理”と判断して、ベンチャー経営に当面専念することにした。開発業務にとどまらず、市場開拓のため展示会などで自ら商談にも走り回っている。
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| ◎「お酒は冷酒が一番!」高市議員
− (2003.06.25) |
「お酒は冷酒が一番!」と高市早苗議員 は語る。これは5月23日に大阪リーガロイヤルホテルで開かれた「大和撫子麗しの会」でのこと。この会は奈良県酒造組合連合会が開いたもの。女性ばかり300人が集まった。奈良県選出・衆議院議員で経済産業省副大臣の高市早苗さん(1984年営卒)も駆けつけ挨拶した。自ら”酒豪”を任ずる高市さんは、日本酒の冷酒党。「冬でも冷酒、健康効果も豊富」だそうだ。
以上は醸会春秋社(神戸・電話078-451-8688)が発行する月刊誌「醸会春秋」6月号から。この雑誌は酒を中止とした醸造業に関する歴史・文化に関するテーマを追う。6月号では福岡・柳川の北原白秋の生家をルポした「白秋の造り酒屋・北原酒造」が光っている。
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| ◎三井住友海上スタッフサービス真栄社長(1968年経卒)− (2003.06.24) |
2001年10月、親会社の合併により三井海上ナレッジサービスと住友海上スタッフサービスが合併して発足したのが三井住友海上スタッフサービス。役職員は約50名超だが、派遣社員を合わせると2000名規模の会社となる。同社の真栄邦夫(しんえい・くにお)社長(1968年経卒)が人材派遣事業の現状と今後の展開について語っている。
「自分らしさ」という考え方が、個人や社会の中に急速に拡大していった時代背景の下にある。そこで、同社では「自分のライフスタイルを大切にしたい」あるいは「キャリアアップを目指す」人材に対して、また派遣というワークスタイルを希望する人たちに対して、活躍のステージを提供すると同時に、求人企業とのベストマッチングの実現を目指している。特に一般家庭に入った女性たちの、「もう一度働いてみたい」というニーズを捉え、着実に成長を遂げている。
現段階では親会社の三井住友海上への派遣が主であるが、今後はグループ以外の企業への派遣や、代理店への派遣もターゲット
とし、加えて単なる派遣ではないOB紹介も強化したいと真栄社長は展望する(月刊ライト5月号)
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| ◎環境会計導入を支援する企業を設立、国部教授(営)− (2003.06.24) |
国部克彦教授(営)と中島道靖関西大助教授は環境管理会計研究所(大阪市、中島道靖社長、06-6268-5300)を設立し、環境会計を導入する企業へのコンサルタント事業を始めた。
マテリアルフローコスト会計と呼ばれる環境会計の新手法がある。新会社はこの手法の企業への導入を支援する。生産工程におけるモノの流れを物量と金額の両面で算定し、廃棄物発生にかかるコストを正確に計算できるのが特徴。ドイツで開発された手法で、日本でも経済産業省が普及を後押ししている。既に東芝の導入支援に着手した。環境報告書作成の支援や環境経営の調査研究もする。国部教授らは経産省の環境会計に関する委員会の委員を務め、マテリアルフロー会計の導入研究を進めてきた。企業からの相談が相次いだため、事業化した(日経6月16日)。
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◎神戸大学発バイオベンチャー((株)膠原病研究所)を設立
−神戸大学と「TLOひょうご」とが起業を支援− (2003.06.23) |
神戸大学と(財)新産業創造研究機構(NIRO)「TLOひょうご」は、大学の研究成果を基にしたベンチャー企業設立を支援してきたが、その成果として、塩澤俊一(医・保健学科)教授が中心となったバイオベンチャーである贋P原病(こうげんびょう)研究所設立に至った。
同社は、塩澤教授の研究成果である関節リウマチの三つの原因遺伝子の多数の特許(出願中)を基に、その遺伝子変異の有無を診断し、治療に関する情報を提供すること。および、その治療薬の開発を主な業務とする。なお、塩澤神戸大教授は同社の代表取締役副社長を兼務する。
神戸大学から生まれたベンチャー企業は本件を含めて10社。また、「TLOひょうご」が支援を行った大学発ベンチャー企業の中で、大学教官が企業の役員を兼務するケースは初めて。
<会社概要>
| 名 称 |
株式会社膠原病研究所 |
| 所在地 |
兵庫県神戸市須磨区友が丘7丁目10-2 |
| 資本金 |
1,000万円 |
役員
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代表取締役社長 塩澤和子(甲南病院 副院長)
代表取締役副社長 塩澤俊一(神戸大学医学部教授)
取締役 廣野 修一
監査役 東澗 順二
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| 初年度売上目標 |
50百万円 |
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| ◎勝ち戦を続ける金丸社長(1979年工卒)− (2003.06.23) |
「ビル・ゲイツを袖にした男」としてマスコミで取り上げられた金丸恭文社長(工卒)。同社長が率いるのは、コンサルティング会社とハード系システム構築会社の中間に位置し、企業のIT導入を手助けするフューチャーシステムコンサルティング。
99年6月の店頭公開では5万円の額面株が3350万円の初値をつけ、その後のIT不況下にも増収増益。02年6月には東証一部に上場を果たす「本物のベンチャー」だ。「下請けにはならない、手もみ営業はしない」会社の方向性は、金丸社長の個性そのもの。「リスクを取る」「どんな困難にも絶対逃げない」金丸社長が目指すのは、プロとして納得できる仕事。
85年当時大手すら逃げ出したセブンイレブンの店舗POSシステム構築という困難に立ち向かったその姿勢は、その後同社の文化として息づいている。54年に大阪府枚方市に生まれ、神戸大学工学部を経てTKC入社。その後ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスに刺激されてITベンチャーのロジックシステムズインターナショナルに転じたものの、自分の力を試すために89年フューチャー社を設立。「プログラムの最後の一行にまで拘る。戦略より実行が大事」という金丸社長の姿勢がITバブルに翻弄されない骨太の企業を作った。「日本発の世界企業はトヨタ、ホンダ、ソニーのようなメーカーばかり。コンサルティング会社として世界企業を目指す」と夢は大きい
(プレジデント5月19日号)。
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| ◎新しい福祉を提唱する新野元学長− (2003.06.21) |
昨年1月に財団法人こうべ市民福祉振興協会会長に就任した新野幸次郎元神戸大学長(経・名誉教授)が、月刊KOBEグー5月号の巻頭インタヴューに登場。自分たちでつくりあげる新しい福祉について、熱く語っている。
新野会長は、高齢者の問題を意識的に考えるなど、直面する事情に対応した新しいアプローチの仕方を考えなくてはならないこと。また、国の援助に頼るのではなく、自達で福祉をつくりあげるという社会的変化に対応した協会のあり方などを、同協会の活動課題に取り上げている。
神戸市では民間の力を借りて成功した太山寺保養センターや、同協会の仕事として全国に誇れる地域福祉の拠点「しあわせ村」(北区)など、市民が顧客としての立場でなく、自分たちが主人公として参画、協働する市民福祉を目指している。そのためにも「市民ひとり一人、個々の企業、NPOなどが、地方自治体任せにするので無く、自分達でやろうという気持ちを強く持つことが大切」と、新野会長は訴える。
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| ◎金井教授(営)による書評「実践フィールドワーク入門」− (2003.06.21) |
誰もが知りたいと思う”自分が住んでいる世界”。それを記述するナチュラルな方法「フィールドワーク」について、多種多様な方法論的勘所(かんどころ)を指摘する佐藤郁哉氏の著書「組織と経営について知るための実践フィールドワーク入門」
(有斐閣)。この本の書評を、金井壽宏教授(営)が有斐閣のPR誌「書斎の窓」(5月号)に寄せている。
金井教授は本書を鑑賞者として読むのでなく、書中で見本とされているような調査を実際に行いたい、結果を書き記したいという意気込みををもって、”ワイルドに読む”ことを勧めている。そもそも読者に対して自分もフィールドに出たい、自分なりにエスノグラフィー(調査結果)を書いてみたいという気にさせてくれる点が、この本の素晴しさ。
同教授は神戸大学大学院経営学研究科のMBAコースに取り入れたリサーチメソッドコースが、本来必要とされる学者志望者ではなく、実践の世界に生きる社会人から役立つ内容であると評価された実例を取り上げ、質問票中心に統計分析をやってきた人にも本書のような世界に触れて欲しいという。書物を持ってフィールドに出ようと同教授は呼びかける。
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| ◎吉原教授編の新著「ケースブック国際経営」− (2003.06.20) |
吉原英樹教授(経済経営研究所)・板垣博(武蔵大)・諸上茂登(明治大)編の新著「ケースブック国際経営」が、有斐閣から発行された。編者を含む20人の学者・実務家が武田薬品、味の素、NTTドコモ、東芝、シャープ等の多国籍企業の経営を分析している。定価は2300円+税。
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| ◎斯波教授(理)の新著「相互作用する電子」− (2003.06.20) |
斯波弘之教授(理・物理)の新著「相互作用する電子」が岩波書店から刊行された。 「岩波講座物理の世界」シリーズの一冊としてでたもの。超伝導から磁石の機能まで、電子の相互作用に関する入門書。定価は1300円+税。
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| ◎地主教授(経)、エコノミスト誌「学者が斬る」に登場− (2003.06.19) |
日本銀行に新しい指導部が着任して約2ヶ月。この時期に、毎日新聞社発行のエコノミスト誌5月27日号「学者が斬る」欄に、地主敏樹教授(経)が登場、「金融政策論議の「誤解」を正す」と題して、デフレ対策等日本銀行の金融政策を論じている。
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| ◎硬式野球・神京戦は、0-4で負け− (2003.06.19) |
6月14日京大吉田グランドで行われた硬式野球部の対京大戦は、神戸大の打線が振るわず、0-4で負け。通算の対戦成績は神戸大の14勝15敗1分となった。神戸大からは応援バスで約80人が京大吉田グランドに駆け付けた。試合は開会式からずっと雨。泥だらけになりながらの対戦だった。
神京戦と呼ばれるこの対戦。その第1回は1971年に始まる。途中2回(1981年、1986年)の中止をはさみ、今年は30回目。しかし、この両校の対戦は更に戦前に遡る。1931年(昭和6年)秋にスタートした関西6大学野球リーグ戦が、両校の対戦の場。最初のシーズンの順位は、立命館、関大、同志社、関学、そして神戸・京都両校は同率5位だった。ちなみに、この当時は神戸大学の前身校のひとつ神戸商業大学が、関西6大学のメンバーとして参加していた。この6大学体制は、戦後も引き継がれ、「入れ替え戦」を導入した1962年秋まで続いた。そして、これが約10年後の1971年に始まる神京戦につながるのである。
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| ◎子供たちへの囲碁普及に奔走、アマチュア碁元名人の西村さん(1964年文卒)− (2003.06.18) |
西村修さんは、アマ7段、朝日アマ十傑戦永世特別招待選手。5月28日付日経紙に、西村さんが行っている「子供たちに碁盤を贈る活動」について、寄稿。
2年前、ボランテイアで子供中心の囲碁大会を開催、そのとき参加賞として、4分の一サイズの九路盤を配った。その後、17歳で伸び盛りのプロ棋士と対局して得た賞金10万円を元に1000枚の九路盤を作り、全国各地で開く子供向け囲碁教室で配った。子供たちに囲碁を教えるコツは、シンプルに教えることだという。また、”お願いします”、”有難う”のあいさつも忘れないよう強調するとのこと。碁盤配りは、「囲碁を通して、多くの人にお世話になり、迷惑もかけてきた。その罪滅ぼし」と結ばれている。
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| ◎]「神戸大学歌集」のCD完成−100周年を記念して− (2003.06.17) |
神戸大学応援団総部が、大学の100周年を記念して学歌・応援歌をはじめ とした神戸大学および前身校」の愛唱歌を収録したCDを制作し、新入生全員に配した。同時に教職員・卒業生等に広く販売する。売価は1200円。
このCDは、グリークラブ、混声合唱団アポロン、同エルデによる歌唱、応援団吹奏楽部による楽器演奏を収録したもの。制作には大学当局及び神戸学術事業会の協力を得ており、野上学長のメッセージもCD添付の冊子に収録されている。
〔内容〕
(1)神戸大学学歌
(2)応援歌 「宇宙を股に」
(3)応援歌 「栄光は常にわれらに」
(4)第三応援歌 「燃ゆる想い」
(5)学生歌 「この丘陵に」
(6)白陵寮歌
(7)神大小唄
(8)商神
(9)神戸大学学歌 ’02六甲祭後夜祭にて収録
申込方法等の詳細は、本ホームページの「PLAZA」欄参照。
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| ◎神戸学術事業会第1回定時株主総会 (2003.06.17) |
昨年4月1日に神戸大学教職員・同窓生の出資により設立された株式会社神戸学術事業会第1回定時株主総会が、5月24日(土)に神戸市産業振興センターで開催。議事は滞りなく進行、全ての議案が可決された。
総会が終了した後、同社役員や株主である大学関係者等から事業会の活動状況、明年に予定されている独立法人化を控えた神戸大学の現状等々につき発言・情報提供があり、会社・株主相互間のコミュニケーションをはかることができた。総会終了後のことではあるが、一般の「利潤追求を目的とした株式会社」とは一味違った雰囲気があり好評。
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| ◎田村助教授(医)、早大・所沢で講演 (2003.06.14) |
早稲田大学では、今春から埼玉県・所沢キャンパスに新しい学部であるスポーツ科学部を設置した。これを機に同学部では聴講無料の学術講演会を開催を計画している。去る5月29日にはその第一弾として、神戸大田村由美助教授(医)他3名の学者等が講演を行った(6月3日付朝日・埼玉)。
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| ◎「日本の会社法」新訂第6版 (2003.06.12) |
「日本の会社法」の新訂第6版が、この3月に商事法務から刊行された。定価は3400円+税。本書の初版は1993年。商法改正等に合わせて度々版を改めている。
この本は、経済のグローバル化が進む中、”日本の会社法はどのようなものであるか”という関心がもたれてきた。それにこたえるという観点から、本書は出来上がっている。ちなみに、当初はベルギーの出版社からの依頼で、英文で書かれた本だった。それを日本語でも出版したという経緯がある。この点が、一般に出ている会社法の本とは違うユニークなところ。第一部総説には、「日本の会社の実態」や「明治以降の会社法の沿革」が簡潔に述べられている。これらは「日本の会社」を、大まかに理解する一助となる。
本書の著者は次の4名。いずれも神戸大学関係者だ。
・河本一郎(法・名誉教授)
・岸田雅雄(法・教授)
・森田 章(同志社大教授、1972年法卒)
・川口恭弘(同上、1982年法卒)
巻末には詳細な索引があり、便利な本である。
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| ◎ パスタ用小麦の先祖はトルコ、森助教授(院・自然科学)等発見 (2003.06.11) |
森直樹助教授(院・自然科学)と横浜市大荻原保成助教授等のグループは、マカロニやスパゲッティー用の小麦「デュラム」の先祖は、トルコ東部の山地に自生している野生種であることを発見した。これは多種小麦の種子を遺伝子分析することにより解明されたもの(5月26日付朝日)。
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