神戸大学史学研究会発行の『神戸大学史学年報』18号が、発行された。その内容は以下の通り。
●特集
シンポジウム「歴史における交通と宗教」 市原宏一「「民族」的危機における社会的結集の一形態 〜中世前期バルト南岸のスラヴ固有宗教〜」
坂江渉「古代国家の交通とミナトの神祭り」 横井靖仁「起請文の「成立」と神※」 ※は示に氏
●研究論文
朴三憲「府藩県三治期」地方官の人事変遷 蒋海波「辛亥革命時期神戸華僑の政治活動について 〜「王敬祥関係文書」を中心に〜」木久史「一六世紀後半の畿内における価格表記について
〜『多聞院日記』から〜」
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kobe_shigakuken@hotmail.com 運営委員長 竹内一博(神戸大学文化学研究科)
<史学研究会の概要>
神戸大学史学研究会は、1986年に歴史学の発展と会員相互の親睦を目的として設立された学術団体。会員は神戸大学文学部・文学研究科・文化学研究科の史学関係の教員・学生・卒業生を中心に構成されている。会員数約300名。年1回7月に開催される総会での講演のほか、毎年様々なテーマを設定し開催する例会や、学生を中心とした読書会、卒論修論報告会などを行っている。
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