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トピックス

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去のトピックス  ニュース・トピックスのバックナンバーがご覧いただけます。
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 2004年3月
神戸大、「国際的な連携と交流」で高評価 (2004.03.31)
松下と神戸大、モノ作り技術開発で提携 (2004.03.30)
「六甲ひろば」が最終号、新年度からは「KOBE university STYLE」が発行される予定 (2004.03.29)
大久保前日銀神戸支店長が、(経)教授に (2004.03.26)
東証マザーズに上場を果たしたIDU池添社長(1989年営卒) (2004.03.25)
農学バイオフォーラム開催 (2004.03.24)
工学部の就職状況 (2004.03.23)
欧州経済を展望する久保教授(経) (2004.03.22)
神戸大の取引銀行 (2004.03.19)
新著「蜀山残雨」を語る野口名誉教授(文) (2004.03.18)
国立大法人化、基礎研究の充実を 小川阪大教授(1978年経院) (2004.03.17)
「企業文化の伝承の重要性」を主張 加護野教授(営) (2004.03.16)
徳島県脇町図書館と重村教授(工) (2004.03.16)
山本福井県副知事(1964年経卒)は語る (2004.03.15)
小野名誉教授「女帝のロシア」復刊 (2004.03.12)
活躍するCFO、太平洋セメント常務取締役、藤川貞喜さん(1965年営卒) (2004.03.12)
大阪府大堀江教授による「団鬼六論」 (2004.03.11)
退職後、オーストラリアに移住した佐藤陽三さん(1955年法卒)の体験記 (2004.03.10)
牛肉の遺伝子を6時間で判定、神戸大(農) (2004.03.09)
失敗経験のある起業家の方が雇用創出力高い、忽那助教授(営)の調査 (2004.03.09)
神木名誉教授が語る日露戦争の戦費調達 (2004.03.08)
藤田佳代さん(1966年文卒)の指導で生まれた「奇跡のダンサー」安田蓮実さん (2004.03.05)
楠・荒田町遺跡保存へ (2004.03.05)
織田正吉さん(1955年法卒)の学生時代 (2004.03.04)
三野元クボタ社長の「お別れ会」 (2004.03.03)
甲南チケット小林社長(1965年営卒) (2004.03.02)
朝日新聞連載の「花おりおり」映像化 (2004.03.02)
中井名誉教授(医)の新著「徴候・記憶・外傷」 (2004.03.01)



神戸大、「国際的な連携と交流」で高評価(2004.03.31)

3月20日付の日経紙によると、大学評価学位授与機構による全国立大と一部公立大を対象とした「国際的な連携と交流」の評価で、神戸大は5段階中最高ランクの「活動の実績や効果が十分に上がっている」に評価された。97ある国立大学のうち、最高ランクは18大学。

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松下と神戸大、モノ作り技術開発で提携(2004.03.30)

3月22日付の日経夕刊が、松下と神戸大がモノ作り技術開発で提携するとのニュースを伝えている。本年4月からの国立大の法人化に絡んで産学連携が活発になる中、松下の研究幹部と神戸大の教官それぞれ20人が参加する会合で、共同研究のテーマの選定を始めた。携帯電話、DVDプレーヤーなどの部品を生産する技術などが開発の候補となっている。松下は、東大、阪大などともITなどの分野で産学連携を進めている。

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「六甲ひろば」が最終号、新年度からは「KOBE university STYLE」が発行される予定(2004.03.29)

神戸大学企画部広報課発行の月刊誌「六甲ひろば」が、3月15日に発行された。今回が最終号。「六甲ひろば」の創刊は、1997年9月で、通巻79号となる。最終号では31人の定年退官教授の思い出と挨拶の記事「定年退官にあたって」が巻頭を飾った。続いて「海外アドバイザー、ロバート・ゼムスキー氏招へい」、「21世紀COEプログラム国際シンポジウム”糖尿病をモデルとしたシグナル伝達病拠点”開催」、「歴史のひとこま神戸商船大学の歩み」等の記事等が掲載されている。

「国立大学法人神戸大学」がスタートする新年度からは、新しい広報誌「KOBE university STYLE」が発行される予定となっている。

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大久保前日銀神戸支店長が、(経)教授に(2004.03.26)

大久保裕晴前日銀神戸支店長(51歳)が、3月8日付で日銀人事局に異動、この4月からは出向のかたちでで神戸大(経)教授に就任する。担当は金融政策。「教科書のない時代。経済学で現実を見る面白さを学生たちに伝えたい」と抱負を語る(3月9日付神戸新聞)。

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東証マザーズに上場を果たしたIDU池添社長(1989年営卒)(2004.03.25)

3月3日、東証マザーズに上場を果たした不動産インターネット競売会社IDU(本社:大阪)。IDU池添吉則社長は1989年に三沢ホームに入社、主として定期借地権業務に従事する。その後、1999年に独立、IDUを設立した。同社の事業は、売れ残った新築マンションや土地ネットで競売すること。設立4年半で上場を果たした。初値は公募価格の約2倍を付ける(3月4日付日経産業新聞)。

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農学バイオフォーラム開催(2004.03.24)

2月27日、神戸大農学部が「農学バイオフォーラム」をホテルオークラ神戸にて開催した。「バイオを利用したニュービジネス」が、テーマで、企業関係者等230人の参加があった。今後も定期的に開く予定。「ダイズ油を活かす」、「経済成長と米経済」、「神戸ビーフの食べごろは?」等テーマは多種多様(3月9日付日刊工業新聞他)であった。

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工学部の就職状況(2004.03.23)

(社)神戸大学工学部振興会の機関誌「KTC」最新号(No.58 2004年3月)が、2004年3月の同学部卒業生・修了者(学部・大学院)の就職状況を取りまとめている。それによると、学部卒業生483名、大学院修了者357名。就職者450名(うち学部卒115名)、進学者390名。

就職者の殆どが企業へ。官公庁(3)、自治体(府県8、市11)への就職者は少ない。主な就職先は、トヨタ自動車(12)、松下電器(10)、富士通(9)、日立製作所、三菱電機(8)、キャノン、京セラ(各6)、シャープ、豊田自動織機、野村総研(各5)、ソニー、デンソー(各4)等。

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欧州経済を展望する久保教授(経)(2004.03.22)

2004年5月に10か国の新加盟国を迎え、計25か国から構成されることになるEU。世界経済評論の1月号で、久保広正(経)教授が、世界GDPの25%を占める巨大な経済圏となるEUが、いかなる取組を行おうとしているのか、その成果はどのようなものになるのかを見通すことにより、2004年の欧州経済を展望している。

そのポイントは、統合面で憲法草案および拡大という歴史に残る問題に直面していること、経済面で構造改革の進展、安定成長協定違反問題などを抱えていること。2004年のEUは歴史的局面を迎えると、久保教授は語る。

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神戸大の取引銀行(2004.03.19)

3月13日付朝日新聞に、主要国立大学の取引銀行のリストが掲載されている。神戸大の取引銀行は三井住友、東京三菱、UFJ、みずほ、みなとの5行。

他の大学の場合、東京大・京都大は三井住友一行のみ、北海道大も北洋一行のみ。大阪大・名古屋大はUFJ、三井住友の2行。一方、一橋大は三井住友、UFJ、みずほ、東京三菱の4行、九州大は三井住友、東京三菱、福岡、西日本、福岡シティの5行。

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新著「蜀山残雨」を語る野口名誉教授(文)(2004.03.18)

作家として活躍中の野口武彦名誉教授(文)が、新潮社刊の新著「蜀山残雨」について語っている。蜀山人こと大田南畝は、江戸時代の中期に活躍した文人。「世の中に蚊ほどうるさき物はなし ぶんぶぶんぶと夜も寝られず」の狂歌で知られる。

「十八史略」にいわく、「笑いは図るべからず」。今でも蜀山人からは、笑いに関する不可測性について学ぶ点が多い。人々がどう笑うかは文明の水準と連動するという。最近の政治家にあまりにもユーモアがなくなったことは、現代の文化の衰亡に他ならないと、野口名誉教授は語る(トーハン発行の新刊ニュース2004年2月号)。

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国立大法人化、基礎研究の充実を 小川阪大教授(1978年経院)(2004.03.17)

3月4日付日経紙「経済教室」欄で、小川一夫阪大教授(神戸大経営学部卒、同経済学部大学院前期修了)が国立大法人化と研究開発について所論を述べている。以下は、その抄録。

バブル崩壊後、企業の研究開発活動は抑制傾向が続いた。これを補完したのが大学である。来月の法人化以降、企業経営のスピリットが反映され、画一的な国立大のイメージが払拭され、創意工夫に富んだ教育研究が実現することが期待される。TLOによって、大学の研究成果が特許となって企業に移転されることも期待される。この観点からは、大学は基礎研究を重視すべきで、研究者の評価も基礎研究の将来性をできるだけ客観的に評価するシステムを導入する必要がある。

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「企業文化の伝承の重要性」を主張 加護野教授(営)(2004.03.16)

日本経済団体連合会の機関紙「経営タイムス」2月26日付のコラム「木曜評論」に、加護野忠男教授(営)が登場。「文化は企業の独自性競争力の源泉」と企業文化の伝承の重要性を主張する。

同じ業界でもソニーの企業文化と松下の企業文化は違う。企業の文化は創業以来の歴史を反映している。イタリアのファッションが魅力的なのは、イタリアの文化をもとにした経営が行われているからだ。一時期声高に言われた「グローバル・スタンダードにあわせた経営改革をしなければならない」という主張は誤りである。

 

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徳島県脇町図書館と重村教授(工)(2004.03.16)

江戸時代、藍(あい)の集散地として発展した徳島県脇町にユニークな図書館がある。漆喰の白壁が美しい脇町。2階から突き出した袖壁(うだつ)を備えた建物が軒を連ねる。この地域は1988年に全国で28番目に指定された重要伝統的建造物群保存地区。

脇町図書館は、明治時代初期に建てられた農業倉庫等の建物を再利用する形で1986年に建てられた。この図書館が建設されるに当たっては、脇町の調査を行っていた神戸大重村力(工)教授、建築士等で作られた「阿波のまちなみ研究会」、地域市民のグループの協力により伝統的町並み再生と活用が実現した(3月5日付朝日・香川版)。

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山本福井県副知事(1964年経卒)は語る(2004.03.15)

2月17日付朝日新聞福井版に、外資系日本法人社長から昨年夏福井県副知事に転進した山本雅俊(1964年経卒)さんのインタビュー記事が掲載されている。 以下は、山本副知事の発言の抄録。

・「何で副知事を引き受けた」と理由を聞かれるが、結婚と一緒だ。うまくやれるという自信、情熱だね。冷静な目で考えたり、先のことを考えたりしたらこんな仕事なんかつけない。

・行政の人は、「お客さんが何を望んでいるか」よりも、国からとってきた予算をいかに執行するかということに情熱をかけている。

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小野名誉教授「女帝のロシア」復刊(2004.03.12)

小野理子(おの・みちこ)名誉教授(国際文化)の旧著「女帝のロシア」(1994年・岩波新書)が、10年ぶりに復刊された。18世紀後半、34年間にわたり帝位にあったロシアのエカテリーナ2世。希代の淫婦、夫殺し等の毀誉褒貶が渦巻いた女帝を、「正当に、ありがままの姿で評価する」こと。これが本書のは主題である。定価は740円+税。

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活躍するCFO、太平洋セメント常務取締役、藤川貞喜さん(1965年営卒)(2004.03.12)

3月1日付の日経金融新聞の「CFO登場」欄に、藤川貞喜さん(1965年営卒)さんが登場している。寝るとき以外全てを仕事に費やす営業の鬼といわれる藤川さん。2002年、CFOに指名されたときには「私のような素人でいいのですか」と社長に聞いたという。

国内セメント需要が6千トンを下回るという32年ぶりの低水準の下、バランスシート圧縮のため、有利子負債をいかに削減するか。これが藤川さんに課せられた使命だ。誠実な人との評のある藤川さん、あと1年でなんとしても有利子負債を7千億円に圧縮するべく旗を振り続けている。

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大阪府大堀江教授による「団鬼六論」(2004.03.11)

大阪府大堀江珠喜教授(1982年文院博)による「団鬼六論」が平凡社新書の一冊として刊行された。堀江さんは、三島由紀夫、オスカー・ワイルド等の研究者。マルキ・ド・サドとの比較などを通じて団鬼六の研究に取り組んだ。従来「通俗小説」の作家として団鬼六は学者の研究対象からは外されていた。

2月17日付神戸新聞には、新著「団鬼六論」に関して堀江教授をインタビューした記事が出ていた。なお、記事を書いたのは、平松正子記者(1992年文卒)。

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退職後、オーストラリアに移住した佐藤陽三さん(1955年法卒)の体験記(2004.03.10)

佐藤陽三さん(1955年法卒)は、68歳でオーストラリアのゴールドコーストとに移住した。気候、環境が良好で人口増が続くゴールドコースト。佐藤さんは、このたびゴールドコーストでの生活体験を描いた「ゴールドコースト便り」を、文芸社から出版した。定価は、1700円+税。住んでみて、感じたままのゴールドコースト生活が語られている。海外ロングステイ等を考えるための指南書ともなっている。

この本は、一般の書店を通じても購入できるが、学友会大阪クラブでも入手できる。

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牛肉の遺伝子を6時間で判定、神戸大(農)(2004.03.09)

2月29日付の日経紙によると、臨床検査大手のビーエムエル(BML)は神戸大(農)、農業生産資源研究所と共同で、国産牛肉の品種を遺伝子技術を使って判定するサービスを始める。安いホルスタイン種の肉を高価な黒毛和種の肉と偽って表示、販売する例が相次いでいる。このような実情を背景に、自社で扱う商品の信頼性を高めたいと考える小売店等に売り込む。両者を掛け合わせた交雑種牛の遺伝子も分析できるという。

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失敗経験のある起業家の方が雇用創出力高い、忽那助教授(営)の調査(2004.03.09)

忽那憲治助教授(営)が、92年から94年に設立された大阪市内の株式会社1400社を対象に調査したところ、次のようなことが分かった。すなわち、再起した起業家が率いるベンチャー企業の従業員数は破綻を経験していない起業家が経営するベンチャー企業より創業時からの従業員増加が大きいことが判明したというもの。また、事業計画を作った起業家の企業の方が、計画のない起業家の企業より雇用増加が大きいことも判明している(3月1日付日経)。

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神木名誉教授が語る日露戦争の戦費調達(2004.03.08)

PHP発行の月刊誌「歴史街道」3月号では、100年前勃発した日露戦争に関する特集を行っている。神戸大経済学部長、副学長をつとめた神木哲男奈良県立大学長(神戸大名誉教授)も寄稿者の一人。タイトルは「1億円を調達せよ ー高橋是清、ロンドンで奮闘す」。当時の日銀副総裁高橋是清が、日露戦争の戦費調達のためロンドンに行き交渉した経緯をトレースしている。高橋是清は主としてロンドンで現地の金融関係者たちと会い、一年近くの間外債募集の交渉につとめた(1904年2月ー1905年1月)。

約一年の外債募集行脚の後、高橋是清は1905年2月末に再び外債募集のためアメリカ経由でロンドンに向かい数次に渡る外債募集を行う。高橋是清がすべての業務を終え、横浜に戻ってきたのは1906年1月23日のことであった。時に高橋是清は53歳。その前年の9月8日、日露講和条約は既に調印されていた。

日露戦争の戦費は「臨時軍事費」として支出された分が15億円強に達していた。この金額は、日清戦争時の戦費2億円に比べると7.5倍に相当する。日露戦争戦費15億円の約47%が、外債により調達されていた。日露戦争遂行のために外債へ依存した。その依存度は極めて高かったといえよう。

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藤田佳代さん(1966年文卒)の指導で生まれた「奇跡のダンサー」安田蓮実さん(2004.03.05)

「奇跡のダンサー」安田蓮実さんのダンスが話題を呼んでいる。
2月21日の神戸新聞夕刊では安田さんの踊りを「ダウン症を抱えながら、いやダウン症をかかえていればこそ、だれにも踊れない舞台をつくる」と表現している。安田さんの才能は、藤田佳代さん(1966年文卒)が主宰する藤田佳代舞踏研究所が開発した独特の指導により花開いた。

1996年、安田さんは研究所が障害者向けに開いているプログラムのリズムクラスに入所した。やがて藤田さんに才能を見出され懸命にレッスンを受け舞台に立つようになる。8月22日には、安田さんを陰で支えてきた”テン・シスターズ”(10人の姉さんたち)のメンバーとともに新神戸オリエンタル劇場でのリサイタルが計画されている。

問合せ先:藤田佳代舞踏研究所 電話078−822−2066 前売り券3000円

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楠・荒田町遺跡保存へ(2004.03.05)

昨年神戸大(医)附属病院敷地内で、平安時代末期(1180年前後)のものと見られる遺構が相次いで発見された。この遺構(「楠・荒田町遺跡」)は、平清盛が遷都した福原京関連のものと見られている。遺構が発見された場所は、病院用の立体駐車場新設用地。工事に先立ち県教育委員会による事前調査があり、福原京跡と見られる二十壕(ぼり)や櫓(やぐら)跡とみられる柱の基礎穴等が発見された。

2月26日、神戸大学は遺跡を保存すると発表した。立体駐車場の建設は行うが、一部設計変更することにより遺構をきずつけないよう配慮する。6月に着工、11月に完成の予定(2月27日付神戸新聞)。

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織田正吉さん(1955年法卒)の学生時代(2004.03.04)

放送台本作家、ユーモア研究家の織田正吉さん(1955年法卒)が、兵庫・神戸のタウン誌「センター」3月号で、”学生時代”を語っている。

織田さんが神戸大学に入学したのは1950年。在学中、アルバイトとして懸賞の賞金稼ぎに精を出す。漫画、コント、詩、小説何でも書いた。漫画が認められ、上京して「漫画エポック」というグループに参加したこともあった。読売新聞に「サンワリ君」を連載中の鈴木義司さんは、当時の仲間。1年後復学し、賞金稼ぎを続ける。在学中にNHKの台本の懸賞に入選、以来50年にわたりNHKとは縁がある。

1955年に卒業して神戸市職員となった。しかし、37歳のとき退職し、以後放送台本の仕事を専業とする。

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三野元クボタ社長の「お別れ会」(2004.03.03)

三野重和元クボタ社長の「お別れ会」が、2月18日大阪市内のホテルで開かれた。昨年12月19日に80歳で亡くなった三野さんをしのび1600名が献花を行った(2月19日付毎日大阪版)。

三野さんは、1948年神戸経済大学経済学科(神戸大学の前身)を卒業、久保田鉄工所(現クボタ)に入社。1982年から1993年まで社長をつとめた。大阪工業会会長、日本産業機械工業会会長などを歴任。また、凌霜会副理事長、大阪凌霜クラブ会長等神戸大学同窓会の要職をつとめた。

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甲南チケット小林社長(1965年営卒)(2004.03.02)

甲南チケット小林宏至社長(1965年営卒)は、中小企業庁等が開いた「創業・ベンチャー国民フォーラム」の起業家表彰で奨励賞を受賞した。小林さんは、大阪府立大学工学部を卒業後、川崎航空機(現川崎重工業)に入社、仕事の傍ら神戸大学(営)第2課程に学ぶ。1973年に会社を辞め商売の道に転進、失敗を重ねながら、金券ショップ「甲南チケット」を立ち上げた。

小林さんは、経験を踏まえた著書「失敗しない”起業”の鉄則」(商業界、定価1143円+税)を刊行した。以上は、2月17日付神戸新聞及び凌霜360号(2004年2月)による。

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朝日新聞連載の「花おりおり」映像化(2004.03.02)

現在朝日新聞夕刊に連載中のコラム「花おりおり」は、既に2冊の単行本にまとめられ発売されているが、今般、映像化(DVD、ビデオ)も実現した。映像版「花おりおり」の監修者はコラム「花おりおり」の執筆者である東京農大湯浅浩史教授。 湯浅教授は、1963年に兵庫農大(現神戸大農学部)を卒業後東京農大・大学院を修了した(農学博士)。

映像版「花おりおり」では、ツバキ、フジ等80種類の花が選ばれ、コラム本文を含め各花について5分づつの詳しい解説が付く。コラムの朗読は、山本学が受け持っている。DVD、ビデオともセット価は3万1500円(税込み)、2月27日の発売開始(2月21日付朝日)。

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中井名誉教授(医)の新著「徴候・記憶・外傷」(2004.03.01)

この2月、中井久夫名誉教授(医)の「徴候・記憶・外傷」が、みすず書房から発行された。定価は4000円+税。人間の根源的な能力ともいえる「記憶」とは一体どのような意味を持つのだろうか。この深遠な問題に、精神科医である著者がアプローチする。

出版に先立つ昨年12月11日発行された「出版ダイジェスト」紙が本書の出版を予告、「中井久夫の学問的到達点」との見出しで紹介している。

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