凌霜ビジネス2008年9月臨時号
メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
第3回ホームカミングデーまで、あと一週間となりました。読者の皆様に
置かれましては、午前中からの式典、午後からの学部企画行事など多彩な
プログラムについて、すでに御周知のことと存じます。
このたび、午後の六甲台五部局主催プロジェクトのうち、「西野努氏(H5・
経営卒)と語る会」について、プロジェクト・リーダーの法学研究科齋藤彰教授
から、アトホームなTalk Show形式をとりながら、卒業生や現役学生との
対話を通じて、神戸大学をより魅力あふれたものにすることにつながるような
内容に高めたい、との思いを寄せられましたので、敢えて臨時号として下記
お届けします。
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■ 斉藤教授メッセージ ■
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午後1時10分から「浦和レッズと大学経営」をメインテーマとして、異なる
世代の六甲台の卒業生達をまじえたパネルディスカッションを行います。
西野さんの好著「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」(東邦出・
2007年)において、 Jリーグ開催当初最下位だった浦和レッズが、地元との
つながりやサポーターを大切にし、志の高い活動理念を掲げた着実なマネジ
メントによって、いかにして今日の地位を築いてきたのかが分かり易く
描かれています。
そして、西野さん自身は引退した今でも、浦和レッズだけでなく浦和の街にも
深い愛着を持ち、強い絆で結ばれていることが分かります。他方で、神戸大学に
感謝する卒業生は多くいるものの、神戸大学は遠くにありて思う母校であり、
気軽にいつでも立ち寄れるだけの絆を持ち続けることができる同窓生は多くは
ありません。
大学に自立が強く求められる現在、卒業生や現役学生と大学とのつながりを
大切にし、地域住民から愛され、そして世界中の研究者が羨望するような、
魅力のある神戸大学になるにはどうしたらよいかを、西野さんの経験に耳を
傾けながら議論してみたいと思います。
卒業生の皆様はもちろん、地域住民の方々にもぜひご参加いただければと
思います。当日のパネリストとして、西野努氏(1993年卒・元プロサッカー
選手)、絹巻康史氏(元丸紅イラン会社社長/元拓殖大学教授・1959年卒)、
廣岡大亮氏(初代六甲台学生評議会代表・2007年卒)ほか現役学生1名を
予定しております。
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