凌霜ビジネス2008年4月第1号

メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
平成20年度入学式が、8日、神戸ポートアイランドのワールド記念ホールで行われました。野上学長の式辞に続いて、iPS細胞で有名な京大山中伸弥教授の記念講演がありました。(詳細は本文を参照下さい)その日、入学を寿ぐかのように、兼松記念館前の枝垂桜は満開でした。
http://kobe-u.biz/ryoso/images/koubedaisakura.jpg(写真を見る)

▽目次
■ 凌霜ニュース
・経営学部 加護野教授が、4月2日付け産経紙「正論」で株主権について論評
・本学名誉教授で防衛大学校長の五百旗頭 真氏執筆の「あすへの話題」(日経夕刊)から
・日経紙読書欄に本学関係者が書評

■ 神戸大学ニュース
・平成20年度神戸大学入学式が行われました
・本当は神戸大学に行きたかった?扇 千景氏
・大学生1人当りの蔵書数、神戸大学は?(4月7日付 日経夕刊「@関西 データ読解」欄)
・神戸大・兵庫県立大が共同で大学院を設置(日経4月9日付夕刊)

■ トピックス
・kobe-u.comニュース
神戸大学ニュースネット委員会より 特集 変わる大学教育

■ 各支部・行事のご案内
・東京凌霜クラブ第16回東京支部若手の会 4月19日
・東京凌霜クラブ神戸大学木曜会 4月24日(木)
・東京凌霜クラブ 神戸大学木曜会1406回例会 5月14日(水)
・大阪凌霜クラブ4月定例会 4月15日(火)

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☆★ 凌霜ニュース ★☆
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■ 経営学部 加護野教授が、4月2日付け産経紙「正論」で株主権について論評 ■
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英国の投資ファンドが日本のJパワー(電源開発)の株式を購入し、経営の
改善と役員の派遣を要求しており、現在は経済産業省が、その適否を
審査中である。このような攻撃的株主の狙いは、日本企業が営々と
ため込んだ内部留保資金を奪い取ることである。
これをやられると企業の安定性は損なわれ、従業員や取引先は取り返しの
付かない損害を蒙るだろう。このような株主の跋扈を防ぐためには、
留保利益の分配を要求した株主は長期保有を義務付けるという法的制限を
加えるべきである。
残念なことに規制当局は投資家保護を標榜しているため、投資家の権利に
制限を加えることに消極的である。しかし、投資家保護の名目のもとに
企業経営の健全性を低下させるのは本末転倒である。

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■ 本学名誉教授で防衛大学校長の五百旗頭 真氏執筆の「あすへの話題」(日経夕刊)から ■
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1)司馬遼太郎(3月28日付)
京大学生時代、筆者は「竜馬が行く」を読んで司馬遼太郎にはまった。
明治百年記念講演会を学生が企画したとき、筆者は司馬を提案し、
ダメモトで交渉権を認められた。恐る恐る電話を入れたら、司馬本人が
出て「まあ、おいで」と明るい口調で言われ、後日訪問したところ、
意外にも快諾された。
 帰ってから謝礼の話を全く忘れていたのに気が付いた。桁違いの相場と
言われて、眠れないほど悩んだ。講演会は大盛況のうちに終わり、いよいよ
薄謝を差し出す段となったが、「何やそれ、変なことやめとき。それよりな、
先斗町に室とってあるから皆でおいで」。
 料亭では、多田道太郎、橋本峰雄(哲学者、元神大文学部教授)ら
関西の文化人を集めて、引き合わせ、もてなしてくれた。「世の中に
こんな講演料があるものだろうか」と感銘した筆者は、「今も時折
会いたくなる人」と懐かしんでいます。

2)ノーパンじゃない(4月4日付)
筆者幼少の頃の思い出話。父は神戸大学経済学部教授だが、
戦後公務員の給料はひどく、赤貧洗うが如し、の生活だった。
八人兄弟の六番目で末弟の筆者は、下着はすべて兄たちからの
お下がりで、時にはパンツなしの通学も余儀なくされた。
小学校低学年のある日、悪ガキ同級生に「おまえ今日もノーパンやろ」と
いじめを受ける。憤然として、「ノーパンじゃない。何なら見せたろか」と、
その日、半ズボンの下から引き出して見せたパンツは何と女物だったので
大騒ぎとなる。お下がりパンツのないのを不憫に思った母が、妹用の新品を
お上がり流用したのであった。
「私にとってパンツの有無が問題であって、男女の別があろうなど
想像しなかった」筆者だが、「格別に貧乏なわが家であったが、物的な
貧しさは恥ずべきことではないとの思想が家族内で妙に明確だった。
それに支えられてしのげたように思う」と述懐しています。

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■ 日経紙読書欄に本学関係者が書評 ■
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1)経営学部 三品和広教授(3月30日付)
マイケル・E・レイナー著「戦略のパラドックス」(翔泳社刊)についての評論。
野球のバッターは、ホームランを狙うタイプと、四死球を狙うタイプに分かれる。
ホームランを狙えばヒーローにもなるが、三振の確率も高まる。これが、
著者の言う「パラドックス」であり、著者によれば、ソニーがこのタイプだという。
 一方、四死球を狙うタイプは、むしろ日本企業に多く、この点の掘り下げ
不足を評者は指摘するが、「戦略にとって不確実性は脇役ではなく、主役で
あることを浮き彫りにする論考は一読に値する」と評価しています。

2)流通科学大学長 石井淳蔵 前経営学部教授(4月6日付)
紺野 登 多摩大学教授著「知識デザイン企業」(日本経済新聞出版社刊)
についての書評。
日本を代表する大手企業、メーカー各社の収益性はここ数十年来低下の
一途で、今や利益が無くなる寸前に立ち至っている。理由はハッキリ
しており、経済の成熟化、商品のコモディティ化である。そうしたなか、
企業はどう舵取りすべきかについて、本書は「単体製品志向や、
品質志向、シェア志向の経営をまずやめること。そして、知識デザイン、
つまり“知をまとめる力”を持つべきである」と明言しており、転換期の
企業経営に指針を示す書である、と評価しています。

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☆★ 神戸大学ニュース ★☆
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■ 平成20年度神戸大学入学式が行われました ■
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平成20年度神戸大学入学式が8日、神戸市中央区のポートアイランドホールで
行われました。野上学長の挨拶の後には、神戸大医学部出身で現在京大でiPS
細胞研究センター長を務める山中伸弥教授による記念講演が行われました。
世界の絶賛を集める山中教授の講演に、新入生は熱心に耳を傾けていました。
入学式の様子や山中教授の記念講演の内容は神戸大学ニュースネット委員会で
紹介しています。ぜひご覧下さい。
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200804a.html#news_5446
http://www.kobe-u.ac.jp/info/messages/m2008_04_08.htm (野上学長の式辞)
http://kobe-u.biz/ryoso/images/yamanaka1.jpg (入学式の様子)
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■ 本当は神戸大学に行きたかった?扇 千景氏 ■
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扇 千景氏が、4月1日から日経紙「私の履歴書」を執筆している。それによると、
兵庫県立神戸高校に通学していた扇氏は、当時の学力テスト(進学適性検査)の
結果、神戸大学受験を勧められた。落ちたときは、父の勤める神戸銀行の
秘書課への採用が決まっていた。
神戸大学なら工学部で建築を学び、建築家かインテリアデザイナーになろうと
夢を抱いた。しかし、「これ以上おてんばになったら、嫁のもらい手がなくなる。
女子大でなければ授業料は払わない」と父に猛反対され、断念したといいます。
その後、不思議な因縁から、宝塚音楽学校を受験することになるが、その
詳細は日経紙に譲るとして、人生の有為転変を感じさせる話である。

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■ 大学生1人当りの蔵書数、神戸大学は?(4月7日付 日経夕刊「@関西 データ読解」欄) ■
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日本図書館協会の統計によれば、近畿地方の大学の付属図書館について、
学生1人当りの蔵書数を算出したところ、天理大、大阪市大、京大の順で、
神戸大は7位。ただし、蔵書数では、京大、神戸大、大阪市大の順。
蔵書数に雑誌が含まれないせいか、上位のほとんどが天理、大市大、
神戸大などの文系大学が優位という傾向がみられた。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news003658.html

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■ 神戸大・兵庫県立大が共同で大学院を設置(日経4月9日付夕刊) ■
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神戸大学と兵庫県立大学は、神戸市に立地する次世代スーパーコンピューターを
活用できる人材を育成する新大学院を、共同で開設することで合意しました。
2011年の開校をメドに、日本初の本格的なスパコン教育の拠点づくりを
目指す予定です。

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☆★ トピックス ★☆
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■ kobe-u.comニュース ■
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○神戸大学関係のヘッドラインを届けいたします。
詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.kobe-u.com/topics/2008/03.html
http://www.kobe-u.com/topics/2008/04.html

・室崎益輝名誉教授(工)が語る「独り暮らしのリスク」(2008.04.09)
・池尾愛子著『赤松要 わが体系を乗りこえてゆけ』(評伝・日本の経済思想)刊行 (2008.04.08)
・梶山寿子(1987年文卒)さんが、G・ハメル、B・ブリーン著『経営の未来』の書評を朝日新聞に寄稿(2008.04.07)
・第1回企業ミュージアム社会貢献賞決まる (2008.04.04)
・地域の力-食・農・まちづくり(2008.04.03)
・神戸大でロケをおこなった「ぼくの彼女はサイボーグ」、5月31日公開(2008.04.02)
・日本経済研究奨励財団、2007年度奨励賞 神戸大から2件(2008.04.01)
・安原伸さん(1988年理卒)の新著『安原製作所回顧録』(2008.03.31)

○神戸大学ニュースネット委員会より 特集 変わる大学教育
神戸大学ニュースネット委員会では、神戸大学の各学部・研究科の教育に
迫る特集を組んでいます。学部長や研究科長にお話を伺い、
学生に求めるもの、学部が目指す教育理念について紹介しています。
詳しくは以下のリンクから神戸大学ニュースネット委員会ホームページを
ご覧下さい。他学部は随時更新予定です。
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200803b.html#news_5431(理学部・理学研究科)
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200712a.html#news_5308(経営学部・経営研究科)
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200709a.html#news_5231 (経済学部)
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200709b.html#news_5247(経済学研究科)
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200710b.html#news_5276(農学部・農学研究科)

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☆★ 各支部・行事のご案内 ★☆
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■ 東京凌霜クラブ 第16回東京支部若手の会 4月19日 ■
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● 第16回神戸大学学友会東京支部若手の会
 一昨年6月、第1回をスターとさせた若手の会は今回で16回目となります。
今回の若手の会は、2007年に神戸大学大学院法学研究科博士課程を修了した
中華人民共和国弁護士の田漢哲 (TIAN HANZHE)さんを講師に招きます。
演題は「最近の中国ビジネスの変化」です。
田漢哲さんは、東京凌霜クラブ近隣の法律事務所に勤務し、中国法務
全般に携わっています。今回、中国での知的財産権侵害、労使トラブル、
土地の利用等、田漢哲さんが体験した具体例を基に、中国の最近のビジネスの
変化とそれに対応する法務事情等について語ってもらいます。
中国のビジネス法務に造詣が深い講師の体験に即した、興味深い話が
聞けると思います。学部、卒業年を問わず、お気軽に参加して下さい。
 参加ご希望の方は4月15日(火)迄に事務局(03-3211-2916)に、
電話・FAX・Eメールにてご連絡下さい。なお、その際に、卒業年次と学部を
併せてお知らせ下さい。

【日時】2008年4月19日(土)16:00~18:00まで
【場所】神戸大学東京凌霜クラブ(帝劇ビルB2)
  TEL:03-3211-2916,FAX:03-3211-3147
  Eメール:tokyo@kobe-u.com  
【講師】中華人民共和国 弁護士 田漢哲(TIAN HANZHE)氏
【会費】平成期卒業生・女性 2,000円、昭和期卒業生 3,000円
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
http://home.kobe-u.com/tokyo/news/yokoku.html#2008.04.19

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■ 神戸大学木曜会 4月24日(木) ■
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今回は経営学部のご担当です。野村証券で活躍された川端 了氏をお招きし、
テーマを「最近の株式市場について」としてご講演戴きます。
 日本の株式市場は、昨年夏以来、米国のサブプライムローン問題の影響を
受けて低迷し、最近では景気見通しの悪化、円高、政治の混迷なども加わり、
投資判断の難しい状況が続いています。グローバル化の中で日本の株式市場を
どのように読めばよいのか。一貫して野村証券関係の企業で活躍され、
トップクラスのファンドマネージャーとして敏腕を振るわれた実績をお持ちの
講師が、わかりやすく解明して下さることでしょう。
 投資に直接関心のない方も、日本経済の現状を知ることにできる
この絶好の機会をお見逃しのないように、多数の皆様のご参加を
お待ちしています。
 参加ご希望の方は、事務局宛にE-mail、FAXまたは電話で4月21日(月)
までにご連絡下さい。
【日時】2008年4月24日(木) 18:00~20:00
【場所】神戸大学東京凌霜クラブ(帝劇ビルB2)
  TEL:03-3211-2916,FAX:03-3211-3147
  Eメール:tokyo@kobe-u.com
【演題】「最近の株式市場について」
【講師】川端 了(かわばたさとし)氏
  1959年 神戸大学経営学部卒業。野村証券(株)入社
  1971年 野村証券投資信託委託(株)へ転出、ファンドマネージャー
  1983年 国際投資信託委託(株)取締役、後、常務取締役
  1992年 国際リアルエステート(株)監査役、1995年、退任
【会費】5,000円
詳細は以下のリンクをご覧下さい。
http://home.kobe-u.com/tokyo/news/yokoku.html#2008.04.24

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■ 神戸大学木曜会1406回例会 5月14日(水) ■
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【日時】2008年5月14日(水)12時~14時

【場所】湊川神社「楠公会館」2F 青雲の間
    神戸市中央区多聞通3-1-1
    TEL:078-371-1800
【講師】神戸大学大学院国際文化学研究科教授 魚住和晃氏
【演題】「筆跡が危ない-筆跡鑑定の科学」
【会費】2,500円

講師はS21年生れ。東京教育大学大学院教育学修士課程修了。文学博士。
S52年神戸大学教育学部講師。助教授を経て、H5年国際文化学部教授。
大英博物館に作品10点が収蔵されている書家でもあり、号は卿山。
著書に「筆跡鑑定ハンドブック」(三省堂)、「現代筆跡学序論」(文春新書)、
「書と漢字」(講談社)など。
 日本はハンコ国家であるが、印鑑は人を証明できるだろうか?また、
印鑑に代わるサインについてはどんな問題があるのか?人にはなぜ
固有の筆跡があるのか、それは変わるのか、変え得るのか、等々。
H9年須磨区で起きたいわゆる「神戸連続児童殺傷事件」で筆跡鑑定に
たずさわった講師から、筆跡にまつわる奥深い話を伺います。

日本はハンコ国家であるが、印鑑は人を証明できるだろうか?また、印鑑に
代わるサインについてはどんな問題があるのか?人にはなぜ固有の筆跡が
あるのか、それは変わるのか、変え得るのか、等々。 H9年須磨区で起きた
いわゆる「神戸連続児童殺傷事件」で筆跡鑑定にたずさわった講師から、
筆跡にまつわる奥深い話を伺います。
詳細は以下のリンクをご覧下さい。
http://www.kobe-u.com/ryoso/event/post_64.html

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■ 大阪凌霜クラブ4月定例会 4月15日(火) ■
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「4月定例会」
【日時】平成20年4月15日(火)午後6時30分~
【場所】当クラブ本館ホールおよびセミナールーム
【講師】西尾 久美子氏(平成18年神戸大学経営学研究科博士課程修了、経営学
博士。平成20年4月より京都女子大現代社会学部准教授就任予定)
【演題】『京都花街の経営学――若手を一人前に育てる――』
【会費】メンバー2,500円  ビジター3,500円

超一流のもてなしを提供する京都花街。全国の花街が衰退する中タフに生き
延び続ける大きな理由は、最も重要な資源である人材「舞妓」を育成するシステムに
あります。
日本の伝統的な文化産業である京都花街の人材育成の強さを解き明かしながら、
風土・伝統の継承の重要性についてもお話いただきます。


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 社団法人 凌霜会 (神戸大学社会科学系同窓会)
  HOME PAGE⇒ http://home.kobe-u.com/ryoso/

 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1 神戸大学三木記念館内
   Phone 078-805-3833,3834

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