凌霜アドバンス2012年1月27日号 2012年01月27日
『凌霜アドバンス2012年1月27日号』
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(社)凌霜会準会員(学生)の皆様へ、
学生生活を豊かにする新情報をお届けいたします。
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去る1月17日、六甲台キャンパスで、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する催しが開かれました。
大学HP
http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2012_01_17_01.htm
震災は今から17年前の出来事であり、当時、皆さんは幼少期で、ほとんど記憶にないかも知れません。しかし、昨年3月の東日本大震災で、その悲惨さを追体験されたことと思います。神戸大学生39人の犠牲者のうち、このたび新聞に報道された方々の記事がありますので、
お目通しください。
・経営学部4年 故 藤原信宏さん(18日付神戸紙)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004751581.shtml
・法学部4年 故 森 渉さん(16日付神戸夕刊「随想」および2005年1月22日付神戸大NEWS NET)
http://www.ryosokai.net/business/kobe24.1.16.pdf
http://www.ryosokai.net/business/newsnetmori.pdf
・法学部1年 故 加藤貴光さん(17日付毎日紙)
http://www.ryosokai.net/business/mainichi24.1.17.pdf
・大学院工学研究科 故 競(きそい)基弘さん(22日付神戸紙、17日付夕刊読売、7日付毎日紙)
http://www.ryosokai.net/business/kobe24.1.22.pdf
・発達科学部2年 故 上野志乃さん(13日付産経紙、2000年付神戸大NEWS NET)
http://www.ryosokai.net/business/sankei24.1.13.pdf
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/sinsai/tokusyu2000/syuki/18.html
次号は、2月10日(金)の発行となります。
▽目次
■就職関連情報
・六甲台就職情報センターよりアドバイス
・就活関連情報から(日付順)
■凌霜関連ニュース
・「神戸大学最前線」第11号から 古林喜楽氏 (神戸高商 大正13年卒)
・経済学研究科 地主敏樹教授 12月24日付日経紙で「経済図書ベスト10」を紹介
・東大経済学部准教授 青木浩介氏(H4経済卒)1月5日付日経紙「経済教室」に寄稿
・金井壽宏経営学研究科長 リーダーシップの本質を語る(週刊ダイヤモンド12月24日号)
・法学研究科 大塚裕史教授 JR福知山線脱線事故判決についてコメント
・経済経営研究所 藤村 聡准教授 RIEBニュースレター1月号コラムから
「ある商社マンの追憶」
・国際協力研究科 ロニー・アレキサンダー教授 東日本大震災に関する本を出版
・凌霜人の動静から (卒業年次順にご紹介)
■大学関連ニュース
・2012年新春座談会に大橋忠晴氏(S44工)、高士 薫氏(S50法)が登場
・高橋昌明神戸大名誉教授 「平清盛」研究家として大活躍
・宮下規久朗人文学研究科准教授 12月16日付産経夕刊「欲望の美術史8」
・新矢恭子医学研究科准教授 タミフル効かないウイルス、感染拡大の仕組み解明
・槻橋 修工学研究科准教授(建築学専攻)
1月10日付神戸紙「東日本大震災-心寄せて10」に登場
・評論家 石 平氏関連の記事から
・附属図書館平成24年度資料展「神戸ことはじめ -外国人のいた風景-」
・東大の秋入学提言をめぐる報道について
・その他、大学関連記事から
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☆★ 就職関連情報から ★☆
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■ 六甲台就職情報センターよりアドバイス ■
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今年度は企業の広報活動が12月からとなり、セミナー開始が例年より2カ月後ろ倒しとなりました。
その影響で企業研究のできる期間が短くなって、企業の選別・絞り込みが進まず悩んでおられるかもしません。そんな時にはもう一度原点に返ることです。既に作成している自己分析を 振り返って見て、
自分が本当にやりたいと思える仕事、企業は何だったのか、そして「企業選びの軸」について今一度、振り返り確認してみることが大切です。
大事なことは、頭の中にある「過去・現在・これからの自分」を紙に書き出して顕在化して「見える化」することです。自己分析には、(1)過去の自分を振り返ること、(2)自分の能力、特性を認識すること、(3)これからの自分がどうしたいかをしっかり分析すること、が重要です。
自己分析・エントリーシートについての詳細
http://www.ryosokai.net/business/advice24.1.27.pdf
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■ 就活関連情報から(日付順) ■
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・文系も職種別採用 (1月24日付日経紙)
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.24.pdf
・国境なき就活 (1月23日付日経紙)
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.23.pdf
・就活で支障 「バイト」53% (1月23日付日経紙)
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.23shukatsu.pdf
・若者にもっと機会を (1月18日付毎日紙)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20120118ddm005070016000c.html
・大卒の内定率、71.9% (1月18日付朝日紙)
http://www.ryosokai.net/business/asahi24.1.18.pdf
・大学生就職内定率71.9% (1月17日付神戸夕刊)
http://www.ryosokai.net/business/kobe24.1.17.pdf
・「求む、あふれる個性」 ソニーが服装自由化宣言 (1月16日付朝日紙)
http://www.ryosokai.net/business/asahi24.1.16.pdf
・ネット就活 企業も重宝 (1月13日付読売紙)
http://www.ryosokai.net/business/yomiuri24.1.13.pdf
・スマホ急増、採用100人追加 ソフトバンクグループ (1月13日付日経紙)
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.13.pdf
・学生の採用時期と企業経営 (1月11日付日経紙「大機小機」欄)
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.11naitei.pdf
・大学生の就職内定率って、どう計算? (1月11日付毎日紙)
http://www.ryosokai.net/business/mainichi24.1.11.pdf
・就職活動とソーシャルメディア 効率化の手段と注目 (1月7日付毎日紙)
http://www.ryosokai.net/business/mainichi24.1.7.pdf
・学生厳選し合同説明会 予選選抜 京大の部活経験者 (1月6日付朝日夕刊)
http://www.ryosokai.net/business/asahi24.1.6.pdf
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☆★ 凌霜関連ニュース ★☆
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■ 「神戸大学最前線」第11号から 古林喜楽氏 (神戸高商 大正13年卒) ■
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広報誌「神戸大学最前線」の記事「神戸大学の群像」から、凌霜関係の大学人を紹介している。今回はその5人目として、第11号(H21年4月発行)から、新制神戸大学第2代学長(S28年12月~S34年12月)として学舎統合を進めるとともに、持ち前の気さくな人柄で学生からも慕われた古林喜楽氏を紹介する。執筆は奥林康司神戸大学名誉教授。
詳細
http://www.kobe-u.ac.jp/info/magazine/forefront/11/history.pdf
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■ 経済学研究科 地主敏樹教授 12月24日付日経紙で「経済図書ベスト10」を紹介 ■
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同紙「Sunday Nikkei」欄を執筆した地主氏は、混迷する世界経済を読み解くための時宜を得た優れた図書として10冊推薦している。財政危機に関して2冊、金融危機について3冊、原発危機に関するもの2冊、その他3冊となっている。
なお、推薦回答者34人のうち神戸大学関係は次の4名である。経済学研究科 地主教授、宇南山准教授、経営学研究科 金井壽宏および小川進教授。
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■ 東大経済学部准教授 青木浩介氏(H4経済卒)1月5日付日経紙「経済教室」に寄稿 ■
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青木氏は「危機に克つ」シリーズ2を執筆。タイトルは「財政、「信」の確保 瀬戸際に」。
欧州のソブリン(政府債務)危機は日本にも波及するのかどうか。国債もバブル資産も人々の期待に依存している。信認が揺らいだ後に緊縮財政をとると悪循環に陥る恐れがあるので、万が一、危機が訪れた時の政府や中央銀行の政策対応や連携の仕方を明確にしておく必要がある、と主張している。
東大HP
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/faculty/aoki/aoki.j/aoki01.j.html
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■ 金井壽宏経営学研究科長 リーダーシップの本質を語る(週刊ダイヤモンド12月24日号) ■
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同誌特集「総予測2012」経営・企業・産業編のうち「リーダー」論について、金井氏がインタビューに登場。(以下に金井氏発言の要点を列挙する)
・リーダーシップは誰もが持っている。
・重要な要素として一つには「希望や夢といったポジティブなもの」、二つ目は「信頼の蓄積」。
・「修羅場をくぐる」など、仕事でひと皮むけた経験。
・自分を鼓舞し、危機を乗り越えるためのよりどころを心の中に持つ。
・どんな経験をくぐるか、誰に鍛えられるか。
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■ 法学研究科 大塚裕史教授 JR福知山線脱線事故判決についてコメント ■
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乗客106人が死亡し多数が負傷したJR福知山線脱線事故(H17年4月)に関する神戸地裁判決に関し、大塚教授は識者として1月11日付朝日・毎日夕刊、12日付神戸紙に談話を発表。「過失事件を裁く際の伝統的な考え方に沿えば、無罪判決は妥当ではないか」と述べた。
毎日紙
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2012/01/11/20120111dde041040010000c.html
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■ 経済経営研究所 藤村 聡准教授 RIEBニュースレター1月号コラムから ■
「ある商社マンの追憶」
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昨年末、筆者と親交のあった商社マンが逝去した。筆者の研究テーマの一つは「社風はどのように創造されて伝承されるのか」であるが、企業行動の研究素材としてはヒアリング調査を重視している。筆者は、故人から多くの貴重な情報を得ることができた、と回顧している。
詳細
http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/academic/newsletter/column/pdf/column110.pdf
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■ 国際協力研究科 ロニー・アレキサンダー教授 東日本大震災に関する本を出版 ■
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著書のタイトルは「ポーポキ友情物語ー東日本大震災で生まれた私たちの平和の旅」。2011年3月11日に発生した東日本大震災に大きな衝撃を受けて、16年前に起こった阪神淡路大震災時に神戸で被災した経験もあり、平和学の研究者として何か出来ることはないかと考えた。
2006年に立ち上げた「ポーポキ・ピース・プロジェクト」を通して被災地での活動をはじめた。45cmX5cmの布と色とりどりのマジックを持って出かけて、被災地をはじめ日本各地だけでなく米国・チェコ・ネパールで自由に絵を描いてもらい、それが60mの長さにもなった
「ポーポキ・友情物語」の記録になっています。 ポーポキはハワイ語で「ねこ」のことですが、ポーポキを主人公に五感や感性を使って平和を感じ表現し、想像する活動を訴えかけている。アレキサンダー教授は昨10月に行われた第6回神戸大学ホームカミングデイ当日に被災地はじめ各地で布に描かれた「絵」を展示して今回の活動内容を講演された。本書の売り上げの一部は被災者支援活動に使われる。また、絵やメッセージの一部は、1月22日まで神戸市役所2階の市民ギャラリーで展示された。
1月20日付kobe-u.com トピックス
http://www.kobe-u.com/topics/2012/01.html#120120
1月21日付朝日紙
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001201210005
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■ 凌霜人の動静から (卒業年次順にご紹介) ■
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(1)NPO法人「産業人OBネット」理事長 野田浩志氏(S36経営)
野田氏は川崎重工業を退職して4年後のH18年に近畿経済産業局と連携して、同法人を設立した。
現役時代に培った経験や人脈を活用して、大手企業に販売ルートをつないだり、海外進出をサポートしたり、経営資源の乏しい中小企業にとって頼もしい「助っ人」として奮闘中である。
12月25日付神戸紙
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004705220.shtml
(2)レンゴー社長 大坪 清氏(S37経済) 「経済界」(1月24日号)に寄稿
同誌「視点」欄で、大坪氏は、これからの日本にとって必要なものとして「矜持、惻隠の情、そして絆」を挙げる。矜持は「セルフ・コンフィデンス」(自分の強さに自信を持つ)。惻隠の情は、A・スミスが人間心理の5要素の一つとして挙げる「シンパシー」。絆とは、同じくA・スミスが「国富論」で触れた「見えざる手(インビジブルハンド)」(人間と人間は見えざる手で結ばれている)を意味する。
(3)芦屋大学客員教授 楠本利夫氏(S43経済) 「なんこうさん」と神戸高商校歌について
郷土史研究家でもある楠本氏は、かねてから「なんこうさん物語」を編纂しており、通算398回に及んでいる。今号(1月1日号)では、神戸高商校歌「商神」および「大旆(たいはい)」および神戸商大予科校歌「菊水健児の歌」について楠公さんとの関係を解説している。
詳細
http://www.ryosokai.net/business/kusumoto24.1.1.pdf
(4)みなと銀行頭取 尾野俊二氏(S48経済) 兵庫県知事と対談(1月1日付読売紙)
同紙特集記事「首長と語るin兵庫」は尾野氏と井戸知事の対談を掲載。テーマは「防災と観光を考える」。以下に尾野氏の発言要旨を掲げる。
防災について:
・東日本大震災被災地の地銀7行に、阪神大震災当時の「応急対応マニュアル」の送付
・県内避難者が被災地地銀のキャッシュカードで当行のATMから出金する際の手数料免除
・お客様と行員の安全確保を最優先課題と位置付け、初動のあり方を見直し
観光について:
・去年の神戸マラソンに行員66人が参加
・毎年12月14日の「赤穂義士祭」への積極的参画
・大河ドラマ「平清盛」にちなみ、神戸港の活性化に協力
・「絆」を大切に、今まで以上に地域に密着した顧客対応
(5)野村ホールディングスCEO 渡部賢一氏(S50経済)関連記事から
・海外展開路線は継続(1月12日付神戸紙)
インタビューに答えて、渡部氏は欧州危機で厳しい市場環境が続くが、海外展開路線は継続する、と述べた。メガバンクによる野村買収説には、それによってサービスが強化されるかどうか疑問、と否定した。
・意外に悪くない今年の日本の株式相場(1月10日付日経紙)
低迷する株式相場だが、渡部氏は「市場の参加者全員が悲観論に陥り、悪い材料だけに反応する心理状態だ」と認めたうえで、「こういうときは往々にして相場は逆に動き始める。今年の日本の株式相場は意外に悪くない」と答えた。
・2012年度 実質成長率見通し1.7%と回答(1月3日付日経紙)
同紙は主要企業経営者20人にアンケート。わが国の2012年度GDP伸び率は前年度比1.9%との回答平均値に対して、渡部氏は1.7%と回答した。また米国については2.3%と最高値を、中国については7.9%と下から2番目の低い値を答えている。
(6)伊藤忠経済研究所長 三輪裕範氏(S56法) 週刊エコノミスト1月10日号に寄稿
テーマは「世界の成長率見通し」。欧州ソブリン問題の動向は、2012年の世界経済にとって最大のポイントになる。これまでのように「先進国はダメだが、新興国は堅調・拡大」という状況から「先進国も新興国もダメ」というような、一歩間違えば世界経済総崩れとなりかねない状況にあることを認識する必要がある、と警告する。
(7)衆議院議員 高市早苗氏(S59経営) 「WiLL」誌2月号に寄稿
同誌2月号特集「日本の国柄を考える」において高市氏は「日の丸損壊を許さない!」と題して8頁に及ぶ論文を寄稿。どこの国も自国国旗を損壊したり侮辱した場合には重罰を科することになっているのに、日本だけは罰則がない。一方、現行刑法には「外国国章等損壊罪」が規定されており、外国国旗の損壊についての罰則は存在する。
現民主党政権には、枝野経産相、小宮山厚労相、前原政調会長、輿石幹事長など、「国旗国歌法案』採決に際して反対票を投じた方がいる。このような矛盾に対して、高市氏は日本国旗損壊に対して外国国旗損壊と同様に罰するための刑法改正案を、本誌において提議している。
(8)鄭 剣豪 剣豪グループ代表 (H2法修)フジサンケイビジネスアイに寄稿
鄭氏は北京、江蘇、浙江、香港、東京、神戸などに法人を持ち、日中間の部品・資材調達、工業団地開発、M&Aコンサルティングなどの業務を展開。日本企業の中国ビジネス参入の架け橋として活躍しながら、各地で講演や執筆活動などにも従事。毎週金曜日フジサンケイビジネスアイに寄稿している。(その27)
・1月6日付
金正日氏なき北朝鮮 今まで通り国家たりうるか
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120106/mcb1201060503020-n1.htm
・1月13日付
中国市場を狙うなら… 日本人に“いいかげん”の薦め
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120113/mcb1201130503007-n2.htm
(9)尼崎市長 稲村和美氏(H7法) 「日本前へ委員会」討論に参画(12月29日付朝日紙)
「日本前へ委員会」は朝日新聞社が、東日本大震災からの復興の基本的な視座として「日本再設計、100年後の未来へ」を掲げ、 稲村氏を含む9人の中堅・若手論客を招いて結成したもの。このたび、東日本大震災のような「危険・リスク」にどう向き合うべきか、をテーマに討論した。
稲村氏は、行政の立場として、どういうふうに情報を出せば市民に的確に伝わり、信頼してもらえるのか、の判断が大切、と提言した。
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☆★ 大学関連ニュース ★☆
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■ 2012年新春座談会に大橋忠晴氏(S44工)、高士 薫氏(S50法)が登場 ■
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1月4日付神戸紙は3面にわたり「兵庫力を生かす」と題した座談会を掲載。メンバーは井戸兵庫県知事、矢田神戸市長、そして大橋神戸商工会議所会頭、高士神戸新聞社社長の4名である。以下に、大橋、高士両氏の発言要旨を掲げる。
東日本大震災支援活動について:
・経済活性化のため4月4日に全国に先駆けて、自粛見直しを宣言(大橋)
・震災直後の3月末に仙台支局を開設(高士)
・首都機能分散の受け皿として関西広域連合の機能強化(大橋)
・「ひょうご防災新聞」などで避難や減災方法について紹介(高士)
兵庫・神戸の経済について:
・「世界に通じる神戸を目指して」をテーマに昨年11月、中期行動計画を策定(大橋)
・兵庫・神戸の豊かな生活関連産業の掘り起こしと活性化(高士)
観光と地域活性化について:
・大阪・京都の商議所や行政との連携による広域的観光振興(大橋)
・「瀬戸内連携」の推進と、「平清盛」展の主催(高士)
今年の抱負:
・中小企業のグローバル化対応の推進(大橋)
・人と人、人と地域、地域と地域をつなぐ情報基盤としての役割遂行(高士)
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■ 高橋昌明神戸大名誉教授 「平清盛」研究家として大活躍 ■
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今年のNHK大河ドラマは「平清盛」。「平清盛」研究家として著名な高橋氏はこのドラマの時代考証を担当したこともあって、マスコミに頻繁に登場する。
(1)放映を機に 「悪者」イメージ返上へ(1月11日付神戸紙)
「清盛は貴族化して地方武士の信頼を失い、源平合戦で敗れた中途半端な政権の武家」という認識は学説としては古くなりつつある、との高橋氏の談話を掲載している。
(2)1月14日付産経紙【土・日曜日に書く】論説副委員長・渡部裕明氏の論評
渡部氏は、「「大河」の清盛像とリーダー考」というテーマの論考において、高橋氏の清盛皇胤説を支持し、「清盛は情に厚く、家族や肉親に対する愛情も人一倍だった。同時に沈着冷静、合理的で思い切りのよい顔も見せる」(『平家の群像』)と高橋説を引用している。
産経記事
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120114/art12011403330001-n1.htm
(3)週刊エコノミスト1月24日号「旬のテーマを読む」で高橋氏著書を推薦
元木泰雄京大教授が平清盛に関する文献3冊を論評しているが、その中の1冊として高橋氏の著書「平清盛 福原の夢」(講談社選書メチエ 1785円)を取り上げ、「清盛をめぐる学際研究の成果を知るうえでは、まず手に取るべき書物」と推挙している。
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■ 宮下規久朗人文学研究科准教授 12月16日付産経夕刊「欲望の美術史8」 ■
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ムカサリ絵馬とは、病気や事故や戦争で若くして死んだ息子や娘のために、彼らが幻の配偶者と結婚式を挙げている情景を描かせて寺院に奉納した絵馬のこと。どんな文化的な営みも、つまるところ死の恐怖を克服するために生み出されたといってよい。追悼と鎮魂という、人間にとってもっとも切実な感情を視覚化した絵馬や画像は、どんなに稚拙なものであっても、美術というものの本質を表しているようだ、と結んでいる。
詳細
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111216/wlf11121616000011-n1.htm
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■ 新矢恭子医学研究科准教授 タミフル効かないウイルス、感染拡大の仕組み解明 ■
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1月11日付神戸紙によれば、新矢氏など神戸大の研究グループは、インフルエンザ治療薬のタミフルが十分に効かない耐性ウイルスが、細胞に侵入する際に働くタンパク質「ヘマグルチニン(HA)」を変異させ、感染を拡大していく仕組みを世界で初めて解明した。耐性ウイルスの世界的な流行予測、ワクチンの開発につながる可能性がある。
詳細
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/0004735233.shtml
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■ 槻橋 修工学研究科准教授(建築学専攻) ■
1月10日付神戸紙「東日本大震災-心寄せて10」に登場
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東日本大震災の被災地では、住まいと街の再建が大きな課題となっている。槻橋氏は、復興を支援する建築家と学生の全国ネットワーク『アーキエイド』の創設、運営に力を注いできた。アーキエイドの主な活動は、地震前の街を模型で復元する『失われた街』プロジェクトと、牡鹿半島の浜(集落)へ赴き、住民の要望を聞いて回るキャンプ活動。十把ひとからげの復興でなく、地形や場所の歴史を読み、使う人の要望に応えることを目指す建築家の“提案力”が役立つのではないかと考える。
「震災前の模型を作ることで、街の歴史を知らないまま新しい街を造ることの歯止めになる。また、人々の疑問や希望を模型が引き出し、情報を共有する助けにもなった。この活動が復興の足がかりになれば」と述べた。
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■ 評論家 石 平氏関連の記事から ■
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石平氏は北京大(哲学)卒、神戸大文化学研究科博士課程修了。H19年日本国籍取得。
(1)WiLL誌2月号特集「日本、これからの10年!」に寄稿
石氏は一貫して中国経済の凋落を予測してきたが、この予言が目前の現実となりつつある、と断ずる。
今や、政府トップレベルの経済ブレーンが、今後、「10年から20年の減速期」に入ると予測しているほどだ。富裕層の6割がすでに移民しているか、移民志向であるというデータもあり、10年後の中国は「失業者と貧乏人だらけの世界」になる、と警告している。
(2)産経紙「オピニオン」欄「石平のChina Watch」から
・12月22日号 「2つの「中国神話」の崩壊」
経済バブルの崩壊に伴って、今まで一世風靡(ふうび)した「中国高度成長」の神話の崩壊とともに
「世界をリードする超大国の中国」の神話も一気に崩れ始めた。そういう意味で2011年という年はまさに「中国神話」の崩壊の年である。「裸の王様」となった今後の中国が一体どうなっていくのか。国際社会にとっての大きな問題だ、と石氏は指摘する。
詳細
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111222/chn11122211110004-n1.htm
・1月5日号 「体制内「政策論争」の行方」
中国では今、2人の地方幹部による熾烈な体制内「政策論争」が展開されている。この2人の地方幹部の「政策論争」の行方は中国の今後の方向性を見る上で重要な指標となりそうだが、彼らのどちらも結果的には、この国の経済の衰退と体制の破綻を食い止めることができないだろうというのが石氏の判断である。
詳細
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120105/chn12010511080002-n1.htm
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■ 附属図書館平成24年度資料展「神戸ことはじめ -外国人のいた風景-」 ■
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本年は、「神戸ことはじめ」と題し、開港から昭和初期にいたる神戸に関する資料を、当館を代表する資料コレクション「神戸開港文書」や「新聞記事文庫」、その他所蔵資料から展示します。今回は特に、当時神戸にやって来て活躍した外国人に焦点を当て、
彼らの足跡や担い培ったものを通し、神戸の黎明・発展期における特色の一端を紹介します。
【会期】2012年1月20日(金)~2月9日(木)
【会場】神戸大学アカデミア館 【2階オープンアカデミー】
【展示時間】
月曜日~金曜日 10:00~17:00、
土・日曜日 休館
【問い合わせ先】 神戸大学附属図書館 情報リテラシー係
Tel:078-803-5313
E-mail:literacy@lib.kobe-u.ac.jp
詳細
http://lib.kobe-u.ac.jp/www/html/tenjikai/2011tenjikai-opa/2011tenji-OPA.html
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■ 東大の秋入学提言をめぐる報道について ■
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東大の懇談会が秋入学への全面移行を積極的に推進すべきだ、との中間報告をまとめたことについて、東大以外の大学にも影響が広まりつつある。国際化推進にはプラスだが、入学までの半年間(ギャップターム)の過ごし方や、就職活動への懸念を表明する声もある。
18日付日経紙
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.18.pdf
神戸大学は「現時点では検討していない。メリットとデメリットがあると思うので情報を集める」
とコメントした。
(19日付神戸紙)
http://www.ryosokai.net/business/kobe24.1.19.pdf
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■ その他、大学関連記事から ■
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(1)大学生 生活費また減った 2010年度平均66万円
13日付読売紙
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120113-OYT1T01036.htm
(2)学生寮事業 拡大の動き 共立メンテ 40棟新設
20日付日経夕刊
http://www.ryosokai.net/business/nikkeiyu24.1.20.pdf
(3)海外留学6万人割れ 5年連続減
21日付日経紙
http://www.ryosokai.net/business/nikkei24.1.21.pdf
(4)大学院生の2割は社会人
23日付日経夕刊
http://www.ryosokai.net/business/nikkeiyu24.1.23.pdf
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