六甲台就職相談センター

2017年4月1日 六甲台就職情報センターから名称変更

 ◆社会科学系の学部生・大学院生を対象に、就職活動を支援しています。
  気軽に相談に来てください。


[概要]

場 所 アカデミア館2階
相談日 月曜日から金曜日 10:00~17:00(祝日は休み)
電 話 078-803-7202
E-mail rys-shushoku@edu.kobe-u.ac.jp
H P http://www.kobe-u.com/ryoso/student/job/

相談員

7名の民間企業OBの凌霜メンバーが交代で毎日1~3名体制
  浜田  久佳 昭和41年経営学部卒(三菱商事OB)
  竹内  雅弘 昭和41年経営学部卒(日本毛織OB)
  新井  啓介 昭和46年法学部卒(日本生命OB)
  土堤内清嗣 昭和48年経済学部卒(三菱東京UFJ銀行OB)
  絹田 清昭 昭和48年経済学部卒(川崎重工OB)
  浅田 恭正 昭和48年経営学部卒(大阪ガスOB)
  大樫  徹男 昭和50年経済学部卒(住友商事OB)

  <基本体制> - 変更する場合もあります -
       7月
 【月曜日】 土提内・浅田
 【火曜日】 竹内・新井
 【水曜日】 浜田・大樫
 【木曜日】 新井・浅田
 【金曜日】 竹内・絹田

       8月
 【月曜日】 土提内・浅田
 【火曜日】 新井
 【水曜日】 浜田・大樫
 【木曜日】 浅田
 【金曜日】 竹内・絹田

[就職活動支援]   

1.個人別相談 -相談例-
 <就職活動>
  ・就職活動の仕方と流れ ・業界、業種、企業の絞り方、選び方 ・自己分析の仕方
  ・インターンシップの応募 ・エントリーシートの指導、添削 ・面接の心構えと留意点
   (模擬面接) ・内定後の対応(複数内定の対応、内定辞退の仕方)  等々
 <その他全般>
  ・企業の実態 ・仕事の中身 ・大学生活の過ごし方 等々
2. 備付資料、設備
  ・求人票、募集要項
  ・書籍(業界・会社・職種別、就職模擬テスト集 等々)
  ・各種資料(「入社試験・論作文の要領」「就職活動におけるインターネットの活用」
         「就職情報サイトの紹介」 「TOEIC参考資料」等々)
  ・セミナー等の案内、ポスター掲示、パソコン1台利用可

就職支援ルポルタージュ

  社会科学系学生の就職支援を行う六甲台就職相談センターの実状を
  六甲台学生評議会(ベルカン)キャリア支援企画室の学生さんにインタビュー
  
していただきました

 

 

ベルカン(法・経済・経営学部ゼミ幹事会)とは...
六甲台各学部のゼミの代表(幹事)を中心とした団体です。 七夕祭、三商ゼミ、ゼミオリエンテーション、謝恩会、キャリア支援セミナー、 就職活動支援を実施して、大学活性化に貢献しています。


―六甲台就職相談センターからは我々の活動に対して日頃から種々、アドバイスと支援をしていただきありがとうございます。

Q:まずは、センターの就職支援の現状を改めてお伺いしたいのですが。

A :当センターでは凌霜会員7名の相談員が常駐して、学生の皆さんの相談に応じています。7名の相談員は製造業、都市銀行、総合商社、生命保険、インフラの各業界で営業、財務、人事、海外駐在などの経験豊富なOBです。各人がビジネス界での経験を踏まえて個別相談、指導に取り組んでいます。

Q:日常の主な活動についてお聞かせ下さい。

A : 当センターは、社会科学系の学部生、大学院生の就職支援を目的に(一社)凌霜会のバックアップのもとに設立されました。私たちの主たる仕事は学生さん一人ひとりと面談して就職相談、キャリア指導を行うことです。
  学生の皆さんが、これから社会に出て行くにあたって、どのような進路を目指していけばよいかを、相談員が個々人の思いや志望を聴き、相談に乗って方向を一緒に考え、指導しています。
  具体的には就職活動を進めて行くにあたり、自己分析や企業研究の仕方、エントリーシートの書き方、面接での留意点などを丁寧に指導しています。
 相談内容は一人ひとり異なりますので、まさにオーダーメードの個別対応になります。「各業種、業界の実情と求める人材像・要件は?」といった基本的な内容や「グローバルな世界で仕事がしたい」、「関西圏で仕事がしたい」といったビジネスフィールドの問題、さらには「複数の企業から内定をもらったが、どのように絞ったらよいか、また辞退の仕方は?」、「内定がもらえず今後どのような行動をとっていったらよいか?」といった具体的な対処の仕方など相談内容は広範囲にわたり様々です。  
  私達相談員は、同じ凌霜会員として長年のビジネス界での経験を踏まえて、まさに真剣勝負で相談に乗っています。時にはビジネスルールやマナーといった観点から指摘したり、厳しく指導したりすることもありますが、これもこれから社会に出て行くために必要なことであり、就職活動においても大いに役に立っていると思います。  一方で、企業の人事部とのコネクションも幅広く持っており、企業からの求人内容を見て学生に紹介することも多くあります。ただ、これは斡旋ではなく、あくまで紹介の範囲で行っていますのでその後の具体的なアクションは学生から企業に働きかけてもらうようにしています。
  さらには当センター後援で、就活学生、企業人事部、内定者の3者交流セミナーも実施しています。20〜30人の少人数で学生が聞きたいことを企業人事部担当者や内定者に本音で答えてもらえるようなセミナーです。
  また大学が学部ごとに3回生と修士課程1回生の学生を主たる対象とした就職活動説明会を実施していますが、当センターの指導員が講師として就職活動の流れや留意点についてレクチャーしています。

Q:どの程度の人数が訪れていますか?

A :当センターに訪れる学生は年間で延べ2,300人を超えていて、そのほとんどの学生に面談し、相談に乗っています。リピーターの学生が多くて、当センターに一度足を運んでもらえたら継続的に相談に来たいと言う学生が多いのが特徴です。
  特に予約制を取っていませんので学生が来たいとき、時間が空いたときに気軽に来てもらったら結構です。ただ、ピーク時には一日に20人から30人の来訪があってしばらく待ってもらうこともあります。

Q:同窓会である凌霜会とセンターとの関係はどのようになっているのでしょうか?

A : 凌霜会からは予算面や日常の物心両面での支援をお願いしているとともに、様々な場面で凌霜会の人脈は役にっています。まさに二人三脚で運営していると言えます。

Q:それでは最後にこれから凌霜会の準会員となる新入生に対して、アドバイスをお願いします。

A :大学時代はこれまでの生活と比べて比較的自由に時間を使える4年間です。この貴重な時間を学生の本分である学業はもちろんのこと、クラブ、サークル、課外活動、留学など今しかできないことに精いっぱい取り組んでいただきたいと思います。その経験が社会人になってからの肥やしになると同時に、就職活動においても大きな武器になることを今からよく理解しておいて欲しいと思っています。
  そのためにまず第一に読書に励み、新聞を読みこなすことです。知性と教養を高め、見識を深めるとともに論理的思考力・文章力を養うことは学生として、また社会人としても重要なことです。
  さらには、国内外の政治・経済情勢に目を向け、世の中の動きやトレンドに関心を持って自分なりの意見を持ち、見解を醸成していくことは将来の進路を決めるうえでも欠かすことができません。
  次にコミュニケーション能力を養うことです。他人の話をしっかり聴いて話の真意をつかみ、そして自分の意見と意思を正確に伝えることは社会での基本です。人との建設的な関わりを多く持って、コミュニケーション能力を高める努力を心がけて欲しいと思います。
  最後に語学力の向上に早めに取り組むことです。現代のグローバル社会において、企業は業界・業種を問わず世界市場を見据えてビジネスをしようとしています。そのために求められているのは国際的な視野と感覚、そして語学力、特に英語力です。例えばTOEIC試験に早期に取り組んで英語力アップに努めて欲しいと思います。

─センターで取り組んでいただいている業務がかなり多岐に及んでいる実情がよく判りました。六甲台学生評議会としては、それらを一般学生に出来るだけ広く周知されるよう更に協力し、また新たな提案もして行きたいと考えていますので今後とも宜しくお願いします。
  どうも有難うございました。

 

スタッフの皆さん
(前列左から)
   竹内  雅弘氏  昭和41年経営学部卒(日本毛織OB)
   浜田  久佳氏  昭和41年経営学部卒(三菱商事OB)
   新井  啓介氏  昭和46年法学部卒(日本生命OB)
(後列左から)
   大樫  徹男氏  昭和50年経済学部卒(住友商事OB)
   土堤内 清嗣 氏 昭和48年経済学部卒(三菱東京UFJ銀行OB)
   浅田  恭正氏  昭和48年経営学部卒(大阪ガスOB)  
   絹田 清昭氏 昭和48年経済学部卒(川崎重工OB)