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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2006年7月
7月25日、東京で「神戸のつどい」開催 (2006.07.31)
関口秀子助教授(経済経営研究所)編の新刊『六大企業集団系譜図集』 (2006.07.28)
産業技術総合研究所比留川博久さん(1987年自然科学・博修了) (2006.07.27)
村宮克彦(営院)さん「証券アナリストジャーナル賞」を受賞 (2006.07.27)
宮尾龍蔵教授(経済経営研究所)の新著『マクロ金融政策の時系列分析』 (2006.07.25)
芳地博光さん(1976年工院修了)が代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラの定期演奏会 (2006.07.24)
著書多数、朝日新聞読書欄で活躍ー野口武彦名誉教授(文) (2006.07.21)
東京理科大三土修平教授(1982年経院後期)靖国を語る (2006.07.20)
真の医療を追求、高階経和臨床心臓病学教育研究会理事長(1954年、神戸医大卒)、中野次郎同理事(1949年、神戸医専卒) (2006.07.19)
高橋昌明教授(文)編の新著『院政期の内裏・大内裏と院御所』 (2006.07.18)
東京新聞フォーラムで、コーディネーター 赤沢信次郎さん(1969年法卒) (2006.07.14)
49日歩いてUターン 大和勝年さん(1970年経卒)さん (2006.07.13)
豊島義一東北大学名誉教授(1968年営博修了)の著書『長崎造船所原価計算作成史』 (2006.07.12)
三井昌志さん(1998年工卒)の写真集『アジアの瞳』 (2006.07.11)
クラシックギタリスト松田晃演さん(1957年経卒)のコンサート評 (2006.07.10)
長期的利益、地道に追求をー加護野忠男教授(営)、砂川伸幸助教授(営)ー (2006.07.07)
笑って笑って、人生を社会を明るくー日本医大高柳和江助教授(1970年医卒) (2006.07.06)
湯田元子さん(法4・小室ゼミ) カルロス・ゴーン氏の講演会でパネラーをつとめる (2006.07.05)
「プラド展を見て」ー宮下規久朗助教授(文)ー (2006.07.04)
コネクティ服部恭之社長(1998年経卒)が、東洋経済(6月24日)の「35歳からのWeb2.0」特集に登場 (2006.07.03)
コネクティ服部恭之社長(1998年経卒)が、東洋経済(6月24日)の「35歳からのWeb2.0」特集に登場(2006.07.03)

ベンチャー企業コネクティ社の服部恭之社長(1998年経卒)が、週刊東洋経済誌(6月24日号)の「35歳からのWeb2.0」特集に話題のプレーヤーの一人として登場、SaaSというキーワードを解説している。「ソフトは買うのではなく月額で借りるものですよ」と服部社長。1998年神戸大学(経)を卒業した服部社長は、ソニーに入社した。人事、商品企画等の部門を経た後、2005年に退社、コネクティを創設する。コネクティは、Web2.0技術を利用したシステム開発を行う企業。


〔参考〕 http://www.connecty.co.jp/index.html


「プラド展を見て」ー宮下規久朗助教授(文)ー(2006.07.04)

スペイン絵画の黄金時代を中心にイタリア、フランドルの名品を集めた「プラド美術館展」が7月2日まで東京都美術館で開催されていた。また、7月15日からは大阪市立美術館で開催される。6月1日付読売新聞に、宮下規久朗(みやした・きくろう)助教授(文)が「プラド展を見て」を寄稿している。以下は、その概要。

今回の「プラド美術館展」は久々に見ごたえの正統派の名作展であった。エル・グレゴからゴヤにいたるスペイン絵画の黄金期だけでなく、ティツィアーノやルーベンスをはじめとするイタリアやフランドルの重要な作品が展示されていて、プラド美術館の魅力を凝縮したような充実した内容となっていた。


宮下助教授の専門はイタリア16-17世紀を中心とする西洋美術史、日本近代美術。昨年、『カラヴァッジョー聖性とウィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞、地中海学会へレンド賞を受賞した。

カラヴァッジョ.jpg


湯田元子さん(法4・小室ゼミ) カルロス・ゴーン氏の講演会でパネラーをつとめる(2006.07.05)

5月26日(金)に大阪商工会議所で開催された日産自動車の社長カルロス・ゴーン氏の講演会で、湯田元子さん(法4・小室ゼミ)がパネラーをつとめた。この講演会には、568人の学生が出席、うち神戸大生は113人だった。パネラーの応募は58人あり、最終的に選ばれた3人うちの1人が湯田さんだった。他の2人は大阪市立大学及び立命館大学の大学院生。

湯田さんは、この講演会でのパネラーに応募した理由を、「講演会自体は掲示板を見て。(申し込み人数が多くなりそうで)聴講で希望を出すよりも、パネラーで出した方が確実に出席できそうだから、軽い気持ちで出しました」と語る。湯田さんは書類選考に合格、次の面接では持ち前のコミュニケーション能力を生かしてクリアしていく。「目を見て話す」「はっきり、またスムーズに会話をする」という点が重視されたようだ。このコミュニケーション能力については、「努力したら改善できる」と湯田さん。

なお、この講演会の模様は、6月17日(土)付読売新聞に掲載された。


笑って笑って、人生を社会を明るくー日本医大高柳和江助教授(1970年医卒)(2006.07.06)

三菱グループ広報誌「マンスリーみつびし」6月号に、日本医科大学高柳和江助教授(1970年医卒)が登場、今から13年前に立ち上げた「癒しの環境研究会」について語っている。当初3名だったメンバーは5000名を越える。医師、看護師、ジャーナリスト等メンバーは多士済々。

「癒しの環境研究会」は、昨年”笑い療法士”の育成を始めた。例えば、がんの闘病中、がんだがんだ、と悲観生きるのはつらい。それよりも、最期まで人生を謳歌したいという気持ちになるほうがよい。そこに”笑い療法士”の役割がある。笑いには癒しの効果がある。加えて、自己治癒力もあるそうだ。

高柳助教授には、『死に方のコツ』(1994年、飛鳥新社)、『元気な病人になる秘訣』(2005年、海竜社)等多数の著書があり、独特の語り口が評判を呼んでいる。東京凌霜クラブでの講演会が催されたこともある。
高柳和江 元気.jpg


長期的利益、地道に追求をー加護野忠男教授(営)、砂川伸幸助教授(営)ー(2006.07.07)

日経紙「経済教室」欄では、ライブドア、村上ファンドなどの事件を契機に議論されている資本市場と企業統治の問題に関する論説のシリーズを掲載している。その第一回が6月15日付で掲載され、加護野忠男教授(営)と砂川伸幸助教授連名(営)が連名で寄稿している。概要は以下の通り。

投資家が企業に投資するのは、企業の有形無形の資産と人的資源が結びつき、一円が一円以上の価値になることを期待するからである。手元流動性を減らして目先の資産効率を高めよとの短期売買ファンドの提案に安易に妥協すると、企業のリスク耐性が低下しかねない。資産の効率性を重視してきたアメリカの大企業ではイノベーションが起こりにくくなっている。日本の企業がこの轍を踏まないことを祈っている。

なお、同じく6月15日付日経紙の同じページの”左上”に掲載された「やさしい経済学ー論争に迫る、潜在成長力」の執筆者小川一夫大阪大教授は、1978年神戸大経院博士修了で、前神戸大学教授。


クラシックギタリスト松田晃演さん(1957年経卒)のコンサート評(2006.07.10)

4月24日、東京オペラシティリサイタルホールで開かれた松田晃演さん(1957年経卒)のクラシックギターコンサートのコメントが、Home Theatre File 誌8月号に掲載されている。寄稿しているのは林正儀氏。林氏は、松田晃演さんのコンサートパンフレットにも力強い推薦文を寄せていた。

「これまでほとんど聴くことのなかった私は、松田ギターによって目を見開かされた思いがする。音量が小さいだけに、息をひそめて聴き耳をたてる。ひとつひとつの音に集中する。無の境地になれる・・」 と、臨場感あふれる内容だ。

このコメントと並び、1959年に松田さんの演奏が来日中のアンドレス・セゴビアに認められ、翌年渡欧して以来現在に至る略年譜も掲載されていた。

【参考】松田晃演さんのホームページ
http://www.matsudaguitar.join-us.jp/


三井昌志さん(1998年工卒)の写真集『アジアの瞳』(2006.07.11)

フリーライターで写真家の三井昌志(みつい・まさし)さんの写真集『アジアの瞳』(スリーエーネットワーク、定価1600円+税)が刊行された。三井さんは、1974年京都生まれ。神戸大学卒業後、精密機械メーカーでエンジニアとして2年間働いた。その後会社を辞め、2000年12月から約10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅に出た。巡った国は30カ国。旅先で出会った人々のピュアな表情をデジタルカメラで撮影。帰国後ウェブサイト「たびそら」を立ち上げ、4種類のメルマガを配信、大きな反響を得る。2002年の@niftyホームページグランプリで準グランプリを受賞した。

バングラディッシュのダッカには、広大なスラム街がある。そこで出あった少女の美しい瞳。迷わずカメラを向けた。そんな物語が、収録された写真の背景にはある。インド、ベトナム、モンゴル、中国と被写体となった人々の国籍はまちまち。共通は、老若男女の瞳、瞳、瞳。魅力的な写真の数々を三井さんの文章が背景を補足する。

【参考】三井昌志さんのホームページ
http://www.tabisora.com/
三井昌志.jpg


豊島義一東北大学名誉教授(1968年営博修了)の著書『長崎造船所原価計算作成史』(2006.07.12)

豊島義一(とよしま・よしかず)東北大学名誉教授の著書『長崎造船所原価計算作成史』が、同文舘出版から刊行された。定価は7500円+税、401ページという大部の書。原価計算に関するわが国の史的研究は、原価計算の実務よりむしろ欧米の文献を研究対象として展開されてきた。しかし、本書は文献研究による原価計算作成史ではない。長崎造船所(現在の三菱重工業株式会社長崎造船所)の原価計算の生産過程に関する実務研究である。したがって、本研究の大半は、長崎造船所の原価計算実務に関連した会計史科や記録文書の調査と収集に向けられた。

豊島名誉教授は、1935年兵庫県の生まれ。1959年神戸大学経営学部を卒業。1968年、神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位修得、永らく東北大学経済学部教授をつとめ、現在は、石巻専修大学教授で 東北大学名誉教授。


49日歩いてUターン 大和勝年さん(1970年経卒)さん(2006.07.13)

大和勝年さん(1970年経卒)は、東京での会社人生にピリオドを打ち、神奈川県海老名市から島根県松江市までの”歩いての”帰郷”を実行した。約800キロ、49日かかった。松江では父親の茂さんが一人暮らしをしていた。大和さんは、7年前に妻を亡くしている。左ひざを痛めているので、杖をつきながらの歩行。決して楽な旅ではない。「妻は闘病中、一度も弱音を吐かなかった」と、自分言い聞かせながら左ひざの激痛に耐えながら歩いた。

松江市の県庁前には、父や高校時代の同級生達が出迎えてくれた。高校卒業以来、初めて松江市に住むこととなった大和さん。「いろいろな風景を見て、松江ほどきれいな場所はない」と感想をもらす。以上は5月27日付読売新聞、6月3日付朝日新聞から。

【参考】松江市観光ホームページ
http://www.city.matsue.shimane.jp/kankou/


東京新聞フォーラムで、コーディネーター 赤沢信次郎さん(1969年法卒)(2006.07.14)

国民の休日「海の日」が制定され今年で11年。日本は四面海に囲まれ、祝日法には「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」とうたわれている。しかし、海に対する一般の関心は十分とはいえないようだ。一方で、海洋開発、水産資源問題、地球環境保全など、課題は山積みである。

そんななか、東京新聞は、東京海洋大学との共催で「海の恵み」をテーマに講演とパネル討論の会を開催した。パネル討論でコーディネータをつとめた赤沢信次郎さん(東京新聞編集委員)は、神戸大法学部の卒業生(1969年)だ。

「日    時」 7月4日(火)午後1時半―5時(開場午後1時)
「会    場」 東京海洋大学品川キャンパス中部講堂(東京都港区港南4の5の7)
「基調 講演」 堀江謙一氏(ヨット冒険家)「海の素晴らしさ、怖さ」
「パネル討論」 「マグロが食卓から消える日」岡本信明氏(東京海洋大学副学長)、木元教子さん(評論家)、さかなクン、田中栄次氏(東京海洋大学助教授)、コーディネーター 赤沢信次郎(東京新聞編集委員)

【参考】
東京新聞フォーラム ホームページ
 http://www.tokyo-np.co.jp/forum/uminohi/  


高橋昌明教授(文)編の新著『院政期の内裏・大内裏と院御所』(2006.07.18)

高橋昌明教授(文)編による新新刊書『院政期の内裏・大内裏と院御所』が、京都・文理閣から発行された。定価は6000円+税。本書は、平安京・京都研究会の研究成果である。同研究会は、1994年以来平安京や京都にかかわる、文献史学・考古学・建築史学の先端研究を結集する研究集会を開催してきた。本書は、そのうち王宮や院御所を主題とする四度の研究集会における研究成果を、学術論文集の形に再構成したものである。

『院政期の内裏・大内裏と院御所』は、「平安京・京都研究叢書」の第一冊目として刊行された。高橋教授をはじめ第1線の研究者16名が執筆している。


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真の医療を追求、高階経和臨床心臓病学教育研究会理事長(1954年、神戸医大卒)、中野次郎同理事(1949年、神戸医専卒)(2006.07.19)

7月3日付朝日(夕刊)第1面のコラム「ニッポン人脈記」で、検査と薬に依存しすぎる医療に警告を発し、問診を重視することの重要性を持論とする日野原重明聖路加国際病院理事長を取り上げている。続いて神戸大医学部の前身校である県立神戸医大、及び(県立神戸医大の前身校である)神戸医専出身の2人の医師が大阪で活躍している様子が語られている。ちなみに、県立神戸医大が国立大学に移管され神戸大学医学部となったのは、1964年4月からである(『神緑会 会員名簿』2003年刊)。

高階経和さん(76歳、1954年神戸医大卒)は心臓病の本場米国で聴診や心電図を学んで帰国、後輩を育てようと心臓シミュレーターを輸入した。工学者や企業と協力して小型高性能の国産シミュレーター「イチロー」の開発に挑戦、1995年に完成する。欧米にも輸出され、高階さんは開発者として国際的にも有名。日野原さんと同様、問診を飛び越え検査から始める医療について「日本の医療の半分は無駄」と眉をひそめる。臨床心臓病学教育研究会は開業医でもある高階さんが、若い医師をトレーニングするため創設した。

中野次郎さん(81歳、1949年神戸医専卒)は、臨床心臓病学教育研究会理事をつとめる。中野さんは、神戸医専を卒業後米国に渡る。医師としてまた、オクラホマ大学の教授などを歴任、計44年間を米国で暮らした。帰国して「日本の医師は何と簡単に薬を出すのだろう」と驚く。この朝日新聞の記事では、「的確な診断が出来る医者たちは命を救ってくれるブラックジャックだ」と結んでいた。


東京理科大三土修平教授(1982年経院後期)靖国を語る(2006.07.20)

7月12日付朝日新聞夕刊の文化欄「連続インタビュー 歴史認識」で、東京理科大学の三土修平(みつち・しゅうへい)教授(1982年経院後期)が靖国問題を語っている。タイトルは「公的性格持つ私的存在、『これ以上の復権無理』」。以下は、その論旨である。

戦後の靖国は、信教の自由を最も享受した施設だった。戦後社会の「いいとこ取り」をしてきたのにさらに公的復権を果したいと考えても「それは無理だ」し、政治が支援すれば矛盾は深まるばかりだ。

三土教授は、1949年生まれ、専門は経済学。東京大学法学部卒業後経済企画庁勤務を経て、神戸大学大学院(経後期)修了。愛媛大学教授を経て現職に。専門は経済学で『経済学史』(新世社)、『靖国問題の原点』(日本評論社)などの著作のほか、秦野純一の名で文芸作品も発表している。


著書多数、朝日新聞読書欄で活躍ー野口武彦名誉教授(文)(2006.07.21)

野口武彦名誉教授(文)は、今年に入ってから既に著書4冊を刊行。以下は、そのリストである。

・『江戸は燃えているか』 文藝春秋 (2006年7月)
・『長州戦争―幕府瓦解への岐路』 中央公論新社 (2006年3月)
・『大江戸曲者列伝―幕末の巻』 新潮社 (2006年2月)
・『大江戸曲者列伝―太平の巻』 新潮社 (2006年1月)

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一方、野口名誉教授は、朝日新聞書評欄(日曜日)の委員としても活躍中。最近は、毎週続けて歴史書の書評を寄稿している。以下は7月2日から16日までに掲載された野口名誉教授による書評である。

・木村勲『日本海海戦とメディア 秋山真之神批判』講談社選書
・母利美和『井伊直弼』   吉川弘文館
・磯田道史『殿様の通信簿』 朝日新聞社


芳地博光さん(1976年工院修了)が代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラの定期演奏会(2006.07.24)

芳地博光さん(ほうち・ひろみつ、1976年工院修了)が代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラの定期演奏会が、7月22日(土)午後6時から東京・大田区の区民ホールアプリコで開催された。主な曲目は以下のとおり。

大阪俗謡による幻想曲……………………………大栗裕
ダンツァ・シンフォニカ……………………J.バーンズ
マンボ・ジャンボ……………………………P.プラード
ポーギーとベス………………………………J.ガーシュイン

マンボ・ジャンボを演奏した際、芳地さんのペレス・プラドばりの「ウー」の発声があり、喝采を浴びた。

エーデルワイス・ブラス・オーケストラは、1978年春、高田馬場の喫茶店で芳地さんと後に指揮者となる中尾和夫さんが出合ったことに始まった。以後、アマチュアのブラスオーケストラとして地道な活動を続けており、定期演奏会も今年で28回目を数える。 


【参考】エーデルワイス・ブラス・オーケストラのホームページ
http://www2e.biglobe.ne.jp/~EdelHome/


宮尾龍蔵教授(経済経営研究所)の新著『マクロ金融政策の時系列分析』(2006.07.25)

経済経営研究所の宮尾龍蔵教授による新著『マクロ金融政策の時系列分析』が、日本経済新聞社から刊行された。日本の景気変動メカニズムをデータから精緻に検証した281ページにわたる労作。

昨今、進展が著しい時系列手法を駆使して、流動性のわな、インフレ目標政策、マネーサプライ、為替レート政策などの金融政策の効果を分析する。長期不況下で政策効果は低下し、マクロ金融政策の影響力は限定的だったことを徹底検証する。

宮尾龍蔵.jpg


村宮克彦(営院)さん「証券アナリストジャーナル賞」を受賞(2006.07.27)

神戸大学大学院経営学研究科に在学中の村宮克彦さんが「証券アナリストジャーナル賞」を受賞した(6月22日付日経金融新聞)。

「証券アナリストジャーナル賞」は、日本証券アナリスト協会が1989年から毎年選出している。同賞はアナリスト協会が毎月発行する機関誌に掲載された論文の中から、特に優れたもの1~3編を大学教授などで組織する委員会が選ぶもの。同協会によると、シンクタンクや金融機関などでの就業経験がない現役の学生の受賞は初めて。受賞の対象となったのは、「経営者が公表する予想利益の精度と資本コスト」(2005年9月掲載)という論文。

【参考】村宮克彦さんの論文「経営者が公表する予想利益の精度と資本コスト」
http://www.saa.or.jp/publication/2005muramiya.pdf#search='%E6%9D%91%E5%AE%AE%E5%85%8B%E5%BD%A6'


産業技術総合研究所比留川博久さん(1987年自然科学・博修了)(2006.07.27)

6月22日付日経産業新聞コラム「21世紀の気鋭」欄に、産業技術総合研究所知能システム研究部門副研究部門長比留川博久(ひるかわ・ひろひさ、1987年自然科学・博修了)さんが登場した。比留川さんは、同研究所でヒューマノイド研究グループ長も兼務している。

コラムでは比留川さんが率いるプロジェクトによる「ヒト型ロボットの動作・知能向上の研究」が紹介されている。歩いたり寝転んだりとヒト型ロボットの動作は、だいぶ人間に近づいてきた。産業技術総合研究所知能システム研究部門の副研究部門長、比留川さん(47)は本格的ヒト型ロボット「HRP」の研究プロジェクトに産総研側の責任者として初期から参画。歩行制御技術の向上に挑みながら、人間の生活を支援するサービスロボットの実現を目指している。

【参考】比留川博久さん関連ホームページ
http://www.is.aist.go.jp/humanoid/member.htm


関口秀子助教授(経済経営研究所)編の新刊『六大企業集団系譜図集』(2006.07.28)

経済経営研究所附属政策研究リエゾンセンター関口秀子助教授編の新刊『六大企業集団系譜図集』が雄松堂から刊行された。定価は12000円+税。本書は、企業の社名変更、合併等の変遷を図示したもの。1981年に第1集が出た『本邦主要企業系譜図』に始まる同研究所が刊行してきた”企業系譜図”の歴史と伝統を引き継ぐ労作である。以下は、同書序文の抄録。

日本経済はバブル崩壊後の長い混迷からようやく脱却、緩やかな回復を続けている状況にある。戦後の混乱期から高度経済成長を経て現況にいたる約60年。日本経済をリードする大規模企業においては、自身の存続をかけて合併し、買収し、新会社を設立する。更には、提携等を繰り返してきた。これら企業の創業・設立から拡大・発展に伴う再編等とそれらに伴う企業名の変遷、さらに特に最近見られるようになった株式持合いの解消が進む中で、系列会社を超えて行われる合併等の変遷を簡明に掌握するのは難しい。本書は「六大企業集団社長会メンバー企業」の変化の経緯を整理し、企業の変遷過程の概要を一覧できるように図示したもの。本書のタイトルでは、人の場合の「家計図」に準じて「企業系譜図」という名称を使用している。


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7月25日、東京で「神戸のつどい」開催(2006.07.31)

7月25日、東京・赤坂のキャピトル東急ホテルで、恒例の「神戸のつどい」が開催された。この会は、東京で活躍する神戸ゆかりの人々が”つどい”、神戸の街を盛り上げようという趣旨で開かれたもの。神戸からは、矢田立郎神戸市長(1963年営卒)、水越浩士神戸商工会議所会頭(神戸製鋼会長)等多数の関係者が上京、西条遊児さん司会のもと賑やかな会合となった。

なんといっても話題は今年2月16日に開港したばかりの神戸空港。スカイマークエアラインズ(注)の西久保慎一社長(1978年工卒)も、法被姿で日本酒の樽の”鏡割り”のセレモニーに参加。この”鏡割り”のセレモニーには元神戸大学長の新野幸次郎神戸都市問題研究所 理事長(神戸大学学友会長、凌霜会理事長)の姿もあった。また、佐世保重工業森島英一社長(1964年経卒)、ラジオ関西古川潤社長(1972年農卒)、上海と神戸で事業を展開する剣豪集団の鄭剣豪会長(1990年法院前期修了)も参加者の一人であった。

(注)
kobe-u.comのホームページ(http://www.kobe-u.com)から、スカイマークエアラインズの空席照会や搭乗券の予約・購入等ができます。



 
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