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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2006年12月
「東商新聞」が神戸大学東京フェアを報道 (2006.12.25)
月刊誌「神戸っ子」12月号から (2006.12.22)
荷宮和子さん(法卒)の新著『キャラクターバカ一代』 (2006.12.21)
日本サッカー殿堂入りした賀川太郎さん(1945年、神戸経済大卒) (2006.12.20)
作家重松清さんの「マスターズ甲子園」ルポ (2006.12.19)
貴重な収蔵品を誇る「神戸大学海事博物館」 (2006.12.18)
住民が主役、行政は脇役、佐藤三郎西須磨まちづくり懇談会事務局長(1957年営卒) (2006.12.15)
小津安二郎の神戸高商受験 (2006.12.14)
平山洋介教授(発)の新著『東京の果てに』、各紙に書評 (2006.12.13)
宮下規久朗助教授(文)の新著『カラヴァッジョ』 (2006.12.12)
神戸元町・海文堂書店の広報紙「Cahier」に神戸大学「カレンダー」、同「キャンパスマップ」登場 (2006.12.11)
森信三元教授(教)が創刊した 「実践人」、この11月で600号 (2006.12.08)
地主敏樹教授(経)の新著『アメリカの金融政策』 (2006.12.07)
神戸大学が五百旗頭真氏に名誉教授の称号を授与 (2006.12.07)
46億年前の生命の起源?NASA中村圭子研究員(1996年理卒、2002年理院、理博)等が発見 (2006.12.06)
12月4日から「野口順一洋画展」開催 (2006.12.05)
小川進教授(営)による『株式会社』の書評 (2006.12.04)
神戸大学ビーフ、日経ビジネス(11月20日)で紹介 (2006.12.01)
神戸大学ビーフ、日経ビジネス(11月20日)で紹介(2006.12.01)

日経ビジネス(11月20日)で、神戸大学ビーフが紹介されている。以下は、その概要。

神戸大学農学部が、昨年から付属農場で飼育した肉牛を三越日本橋本店で販売している。価格は一般農家と同じ100グラム4000円程度。あくまでも研究目的で飼育していることから、月に1-2頭しか入荷しない。「神戸大学産はいつ入るのか」という電話がよくかかってくるため、11月から店頭で入荷日を告知するようになった。

なお、この記事では京都大学・早稲田大学協同で生産するエンマー小麦(エジプトで栽培)を使ったビール、東京農大の飲料カムカムドリンク、京都産業大学の「京産茶(きょううぶちゃ)」等も紹介されていた。

久保ゼミ.jpg

写真は神戸大学経済学部久保広正教授のゼミ生たち。
ゼミ旅行で日本銀行本店を訪問して記念写真。
この後、近くの三越に行って「神戸大学ビーフ」を
鑑賞(?)し、三越で食事をした由。
(久保ゼミホームページから)


小川進教授(営)による『株式会社』の書評(2006.12.04)

小川進教授(営)が、11月26日付の日経紙「読書欄」に、ジョン・ミクルスウエイト、エイドリアン・ウールドリッジ著『株式会社』(ランダムハウス講談社、定価2000円+税)の書評を寄稿している。以下は、その概要。

過去の思想家は、国、共同体、政党等が社会に最も影響を与える単位になると予言した。しかし、これはことごとく外れ、会社が現代社会を考える上で最も重要な単位となった。今、世界で最も大きい組織100のうち、会社が半分超が会社である。

なぜ、会社が強大となったのか。その理由と考えられる様々な”事実”が、本書にはちりばめられている。古くは紀元前3千年。そして現在に至る株式会社に関する本書に書かれた記述は興味が尽きないものがある。一方、経済学の鼻祖アダムスミスは「会社は時代遅れで非効率」と批判していた。このように、会社に関する幅広い知識も提供してくれるのも本書の魅力だ。

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12月4日から「野口順一洋画展」開催(2006.12.05)

「野口順一洋画展」が、12月4日から9日まで、大阪・北浜で開催されている。野口さんは1955年神戸大学法学部卒。在学中は凌美会(学内の美術部)に所属、現在は武庫川女子大のオープンカレッジで講師をつとめている。

今回の展示ではベネチア、パリ等の風景画が主体。場所は「ギャラリー・モズ」(大阪市中央区伏見町2-2-3伏見ビル、電話06-6231-2035)。なお、最寄り駅は地下鉄御堂筋線淀屋橋駅(11番出口東へ徒歩7分)、地下鉄堺筋線北浜駅(6番出口徒歩3分)。

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野口順一さんの作品


46億年前の生命の起源?NASA中村圭子研究員(1996年理卒、2002年理院、理博)等が発見(2006.12.06)

12月2日付読売新聞等各紙の報道によると、米航空宇宙局(NASA)の中村圭子研究員等のチームが「カナダに落ちた隕石に46億年前の太陽系誕生期に形成された有機物を見つけ」、これを12月1日付の米科学史誌「サイエンス」に発表した。

中村圭子研究員は、1996年神戸大学理学部卒、ドイツに留学後2002年に神戸大学から理学博士の称号を取得。同年からNASAに勤務している。本年5月3日付朝日新聞「ひと」欄でも「彗星のちりの研究で活躍するNASA研究員」としてクローズアップされていた(2006.05.16付トピックス参照)。
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神戸大学が五百旗頭真氏に名誉教授の称号を授与(2006.12.07)

神戸大学は12月1日、五百旗頭真氏に対する名誉教授の称号授与式を行いました。
五百旗頭氏は今年7月31日に神戸大学を退職し、8月から防衛大学校長に着任。忙しい日々をおくられており、この日の授与となりました。授与式で野上智行学長は称号記を手渡したあと、在職時の労に感謝し、これからも健康に留意されるよう述べました。


地主敏樹教授(経)の新著『アメリカの金融政策』(2006.12.07)

東洋経済新報社から、地主敏樹教授(経)の新著『アメリカの金融政策』(定価3600円+税)が刊行された。本書はアメリカが金融危機に陥っていた1990年代初頭から「ニュー・エコノミー」の入り口となった1996年までの、 金融政策を総合的かつ詳細に分析するという著者の意図のもと執筆されている。

この時期、日本は「バブル」の後遺症に沈んでいた。一方、アメリカは危機から立ち直って持続的な好景気へと進んでいく。 アメリカの中央銀行である連邦準備制度のトップであったグリーンスパン議長の政策運営がマジックと賞賛された時期でもあった。

アメリカが、金融危機を克服し、繁栄に至る過程を本書は明瞭に描き出している。我国の金融政策を考えるうえで示唆に富んでいるといえよう。


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森信三元教授(教)が創刊した 「実践人」、この11月で600号(2006.12.08)

森信三元教授(教)が創刊した 「実践人」、この11月で600号

神戸大学教育学部(現発達科学部)の森信三元教授(故人)が創刊した「実践人」が、本年11月号で600号記念を迎えた。「実践人」は、1956年(昭和31年)4月に創刊された。この雑誌は「教育の在り方」、「人間いかに生きるべきか」をテーマに50年の年月わたり発行されてきた。

この間の経緯を「実践人」600号の巻頭言で、発行元である社団法人「実践人の家」浅井周英理事長は次のように述べている(原文のまま。一部省略)。

森信三先生(写真)は、昭和21年6月7日、凍餓死を覚悟した奉天から舞鶴港へ帰国され、その翌年、日本がまだ敗戦の浮塵の収まらぬ中、個人誌『開顕』を創刊された。
しかし、余儀なき事情のため、『開顕』は93号で休刊となった。当時、先生は生活上、大変な苦難を受けておられたが、「確実に脚下に実践の小石をつみゆく実践の小石をつみゆく実践人への要求が、今旺然たる民族の大流ならん時」であると観ぜられ、昭和31年4月、誌名を『実践人』と改め、再起を期して創刊されたのが本誌である。
『実践人』が森先生の個人誌的色彩の強かった時期は、独特の魅力があり、日本を、そして教育を良くしたいという先生の情熱が隅々まで溢れていた。その根本には、中江藤樹の陽明学・石田梅岩の石門心学・二宮尊徳の報徳実学があり、それらの精神の現在における展開として、主体性・実践性・庶民性を重視する日本的実践学を確立したいという願いがあった。
森先生逝きてはや14年。しかし今も先生の思想を学び、社団法人「実践人の家」の活動を続けていることは大きな喜びである。600号に至ったのも、歴代編集者のご苦労と、本誌を支え広めてくださった道友諸氏のお陰と心から感謝を捧げたい。

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写真は、社団法人「実践人の家」ホームページから


神戸元町・海文堂書店の広報紙「Cahier」に神戸大学「カレンダー」、同「キャンパスマップ」登場(2006.12.11)

神戸元町通りにある・海文堂書店の月刊広報紙「Cahier」11月号に、神戸大学「カレンダー」、同「キャンパスマップ」のPR記事が登場した。

海文堂書店では、神戸大学のロゴマーク入の「卓上カレンダー」、「トレッキング キャンパスマップ」(定価:各500円)を販売中である。なお、これらのロゴマーク入商品は、神戸大学生協、神戸KUC、神戸大学学友会大阪クラブ(大阪凌霜クラブ)、東京凌霜クラブ、ジュンク堂書店(センター街2店舗、三宮駅前店)で販売している。

お、海文堂書店の2階には船舶、海運、港湾、船員、海上保険、釣り等の「海事図書」が充実している。そのコレクションは、”日本一”であり、東京や鹿児島等の遠方から注文が来る。海事科学部教職員・学生たちにとっては、”おなじみの本屋さん”だ。神戸商船大学、神戸大学海事科学部の卒業生で、「海文堂書店の2階を知らない」という人物がいたら、「モグリ?」と揶揄される程である。

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宮下規久朗助教授(文)の新著『カラヴァッジョ』(2006.12.12)

”今世紀初の美術全集”といわれる小学館「西洋絵画の巨匠」シリーズ (全12巻) の一冊として宮下規久朗助教授(文)の著書『カラヴァッジョ』が、刊行された。定価は3200円+税。

本書は、日本でもファンが増えつつあるイタリアの画家カラヴァッジョの本格的な画集。カラヴァッジョについての宮下助教授の研究成果は、サントリー学芸賞受賞の前著『カラヴァッジョ-聖性とヴィジョン』に盛り込まれている。ただし、こちらは専門的な研究論文集の性格の著作であり、すべての作品に言及したわけではない。

今回の画集は一般の読者向けのもの。ほぼすべての真筆作品に最新の研究成果を踏まえ、必要最小限の平易な解説を付し、さらに、特集ページとして、画家の波乱に満ちた生涯が描かれている。そのほか、代表作に秘められた深い意味、カラヴァッジョが後世の美術界に与えた広範な影響、そして知られざる日本との関係などについても詳述されている。


なお、宮下助教授の『イタリア・バロック 美術と建築』(山川出版社)も『カラヴァッジョ』とほぼ同時期に刊行されている。

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平山洋介教授(発)の新著『東京の果てに』、各紙に書評(2006.12.13)

11月26日付朝日新聞「読書」欄に、は平山洋介教授(発)の著書『東京の果てに』(NTT出版、定価2400円+税)の書評が掲載されている。執筆者は北田暁大東大助教授。

東京は住宅価格の低迷から抜け出せないコールドスポットが都市縁辺部に散在する一方、ホットスポットでは多額の投資を呼び込んでタワーマンションがそそりたっている。著者は、タワーマンションが周辺の街の文脈から独立した”飛び地”として内閉し、これを都市における風景、暮らしの経験、建築と環境の差異を見えにくくする”反都市的”な試みと見ている。評者は本書に関して「世界都市として成熟へ向かっているかに見える東京が実は都市としての機能を失いつつあるのではないか、-著者の問題意識は的確で切実なものだ」と結んでいる。

12月10日付日経紙「読書」欄にも『東京の果てに』の書評が掲載されている。こちらの執筆者は鈴木博之東大教授。平山教授の明快な文を「ハードボイルドな短い文章」と評するなどユニークなタッチ。同書が、東京の墓地について述べていることについても言及していた。

なお、『東京の果てに』については、既にkobe-u.comホームページのトピックス欄(11月17日付)で取り上げている。


小津安二郎の神戸高商受験(2006.12.14)

映画監督として、また脚本家として「東京物語」、「秋刀魚の味」等多くの作品を残した小津安二郎(1903-1963)は、三歳上の兄新三が在学していた神戸高商(神戸大学経済・経営・法学部の前身)を受験した。これは1921年(大正10年)のことである。試験の結果は芳しくなく、試験初日の夜に神戸市内で映画を三本見た。結局、試験のため滞在した神戸で都合十本の映画をみた。神戸高商の受験は失敗に終わる。

三重県立宇治山田中学(現宇治山田高校)を卒業した小津安二郎は、その後名古屋高商(現名古屋大学経済学部)や三重県立師範学校(現三重大学)も受験するが、これらも失敗した。翌年、もう一度三重県立師範学校にチャレンジするが、これも失敗した。長じて小津安二郎は後世に名を残す映画監督になるのだが、もし受験に成功していると、平凡な人生を歩むこととなったに違いない。

今秋、中公新書の一冊として刊行された貴田庄著『小津安二郎』、3年前に刊行された同『監督小津安二郎入門』何れの本にも以上の神戸高商受験と映画についてのエピソードが紹介されている。なお、古い凌霜会会員名簿によると、兄小津新三は神戸高商卒業後、第一銀行(第一勧業銀行→みずほ銀行)に勤務していたことがわかる。
                                                     (文中敬称略)


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旧神戸高商の正門(六甲台移転前)、写真の石の門柱は神戸市立葺合高校構内に現存している。


住民が主役、行政は脇役、佐藤三郎西須磨まちづくり懇談会事務局長(1957年営卒)(2006.12.15)

12月9日付朝日新聞のコラム「新市民伝」で佐藤三郎さん(1957年営卒)が紹介されている。佐藤さんは高校の社会科教師歴約30年。定年退職目前の1991年に地元の自治会の手伝いを頼まれ、その後総務部長になり、地域活動の大切さを知った。きっかけは、神戸市が中身を隠して手続きを進めようとした西須磨の区画整理事業。自治会の反対で頓挫した後、市は阪神大震災に乗じて道路だけを用地買収で建設すると表明した。

「市は住民の声を聞かずに公共事業を押し付ける。これでは街はよくならない」と佐藤さん。 自治会役員、市民団体幹部、主婦らで「まちづくり懇談会」を結成し、道路、福祉、環境について対話を市に呼びかけたが、市は応じない。1997年から市を相手に公害紛争調停を続けている。高齢者助け合いや公園の運営も住民主体で進めている。「行政主導の住民参加はだめ。住民主役、行政脇役を保証する仕組みが必要」と佐藤さんは語る。住民主導のまちづくりを試みた例として、神戸の市民活動は全国的に注目されているようだ。

佐藤さんは神戸大学の学生時代、近所の公民館で人形劇など地域の若者のサークル活動を引っ張っていた。

【参考】http://machikon.web.fc2.com/

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貴重な収蔵品を誇る「神戸大学海事博物館」(2006.12.18)

NPO法人神戸グランドアンカーが製作した『KOBEみなと物語~マリンポートツーリズム~』が、話題を呼んでいる。発行者は村上和子さん。港、海、船にからめて、神戸の文化(旧メリケン波止場、旧外国人居留地)やグルメ(珈琲、イカナゴのクギ煮、灘の酒等)が登場する楽しい本である。淀川長治、横溝正史、勝海舟、坂本龍馬、松方幸次郎、呉錦堂等神戸ゆかりの人物にもページを割いている。

本書52ページには「海のことなら何でもわかる」として神戸大学海事博物館が紹介されている。この博物館は1967年(昭和42年)に神戸商船大学海事資料館として設立、2003年10月に神戸大学との統合時に現在の名称になった。現在の収蔵品は約3000点。うち260点が1000平方メートルの館内に展示されている。西洋型帆船模型、航海用器具、北前船模型、六曲一双の海路図屏風等の貴重な資料に特色がある。

【参考】神戸大学海事博物館ホームページ
http://www.museum.maritime.kobe-u.ac.jp/

なお、『KOBEみなと物語~マリンポートツーリズム~』は、神戸・元町通りの海文堂書店で販売している。その他の市販場所はないが、版元のNPO法人神戸グランドアンカー(電話:078-351-1335,FAX:078ー351ー1334)宛申し込んでいただきたい。定価は税込800円、送料は210円。

神戸グランドアンカー.jpg、『KOBEみなと物語~マリンポートツーリズム~』の表紙


作家重松清さんの「マスターズ甲子園」ルポ(2006.12.19)

直木賞作家の重松清さんが、週刊朝日誌上で5回にわたり「マスターズ甲子園」(注)のルポ記事を連載している。第1回目は11月24日付。以後毎週連載され、12月22日付が第5回目(最終回)となった。

20歳台のボランティアから70歳代の選手まで、様々な世代の男女にインタビューして、このユニークなイベントを深堀りしている。最終回では第1回目から事務局を支えた彦次佳さん(神戸大学大学院博士課程在籍、成人スポーツを研究)、谷めぐみさん(神戸大学大学院研究員、スポーツ振興を専攻)たちの感動を伝えている。最終ページには、本大会の実行委員長である長ヶ原誠助教授(発)の若々しい雄姿(写真)が掲載されている。

なお、この連載は来春になって単行本として朝日新聞社から出版されることになっている。神戸大学は、このイベントの”後援”を行っており、極めて有効な広報ツールとなるであろう。

(注)
「マスターズ甲子園」とは、ホームページ上の定義によると、「全国の高校野球OB/OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュア等のキャリアの壁を超えて出身校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった『甲子園球場』で白球を追いかける夢の舞台を目指そうとするもの」。一昨年第1回を開催、今年は3回目。

【参考】kobe-u.com「トピックス」10月20日付:「マスターズ甲子園」、今年は11月4日、5日開催

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日本サッカー殿堂入りした賀川太郎さん(1945年、神戸経済大卒)(2006.12.20)

神戸大学の前身校である神戸経済大学の卒業生賀川太郎さんが、日本サッカー殿堂入りしている。「日本サッカー殿堂」が2002年に設置したもの。日本サッカーへの顕著な功労者が掲額されている。

賀川さんは、1922年の生まれ。神戸一中(現県立神戸高校)、神戸経済大学(現神戸大学)、田辺製薬、大阪クラブでプレー。神戸一中では、1938年第20回全国中等学校蹴球大会優勝、1939年度は主将として第10回明治神宮国民体育大会優勝を果たす。戦後、復学した神戸経済大では1946年関西学生リーグで優勝する。

1948年に入社した田辺製薬では、1950年第3回全日本実業団選手権に優勝以来、1957年まで6連覇を含む優勝7回。その間、1950年の実業団選手権予選以来94戦93勝1分という無敗記録樹立に貢献、田辺製薬の黄金期を築く。また同時期、大阪クラブでは岩谷俊夫氏らとプレーし、天皇杯全日本選手権大会では1951年第31回大会から3年連続で決勝に進出した。

日本代表として、1951年第1回アジア競技大会(ニューデリー)、1954年同第2回大会(マニラ)、1954年ワールドカップスイス大会アジア予選に出場。レベルの高いボールテクニックと戦術眼を持ち、日本代表でも右ウィングの鴇田氏とのコンビで活躍。ベルリンオリンピック以降の戦前のサッカーの上昇期を知る選手として、戦後の混迷期に日本サッカーの存続と技術の向上に努力した世代の一人。1990年没 。


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荷宮和子さん(法卒)の新著『キャラクターバカ一代』(2006.12.21)

荷宮和子(にみや・かずこ)さんの新著『キャラクターバカ一代』が、バジリコ社から出版された(定価1400円+税)。荷宮さんは1963年神戸市の生まれ。神戸大学法学部卒であるが、卒年は不明。

荷宮さんはティーンズ向けのアパレル&雑貨業界でマーケッターとして働いた後、「くびれの世代=団塊の世代と団塊ジュニアに挟まれた永遠の少数派世代」に属する女の本音を読み解いた『クマの時代』(光文社)でデビューした。漫画や宝塚歌劇を台詞にこだわり読み解いた『手塚漫画のここちよさ』(光栄)、『宝塚・スターの花園』(廣済堂出版)や、くびれの世代と他の世代の差異に着目した社会評論『若者はなぜ怒らなくなったのか』『声に出して読めないネット掲示板』『なぜフェミニズムは没落したのか』(何れも中公新書ラクレ)、『バリバリのハト派』(晶文社)等著書が多数ある。駅弁とかわいいキャラクターグッズに目がない由。

本書の内容は以下のとおり。

王道ハローキティから、エースコックワンタンメンのこぶた、森永チョコボールのキョロちゃん、寿がきやのスーちゃん、ビクターのトレードマーク「犬のニッパー君」……
クマやブタ、ウサギ、ネコ、カエル、ハムスター、はてはゆで卵、お米、水滴まで、あらゆるジャンルのキャラクターが、A級・B級・C級含め勢ぞろい。キャラクターグッズへの深い愛情を込めて綴る、超極私的・日本キャラクター列伝。


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月刊誌「神戸っ子」12月号から(2006.12.22)

通巻543号を数える神戸のタウン誌「神戸っ子」。12月号には神戸市医師会創立50周年記念式典の模様が掲載されている。神戸市医師会は1956年(昭和31年)に、市内各地の医師会が統合され創設された。11月4日にポートピアホテルで記念式典がとりおこなわれた。記念演奏会ではベートーベンの第9交響曲の演奏があり、市民2000人がつめかけるという盛況。

前日の11月3日には神戸医師会館で前夜祭があり、会員による様々な分野の文化活動の成果が発表された。本記事には、式典で挨拶する川島龍一神戸市医師会長(1969年医卒)、男声合唱団、陶芸や絵画の展示等の写真も掲載され、賑わいブリを感じさせてくれる。

同じく「神戸っ子」12月号の別なページには鈴木正幸名誉教授(発)による連載「六甲味散歩」が掲載されている。12月号はその第15回目。六甲八幡神社南にある和食と寿司の店「さなみ」が紹介されている。「メニューは多彩、鍋物が得意」と鈴木名誉教授は語る。月刊「神戸っ子」は、神戸市内の主要書店で購入できる。

神戸市医師会館.jpg
神戸市医師会館


「東商新聞」が神戸大学東京フェアを報道(2006.12.25)

東京商工会議所が発行する機関紙「東商新聞」12月20日号(月2回発行)が、来年1月12日に開催される「神戸大学東京フェア」を報道している。「神戸大学東京フェア」の概要は以下のとおり。なお、詳細については下記を参照。

http://www.innov.kobe-u.ac.jp/tokyofair/

年内の配信は、12月25日で終了させていただきます。新年は1月9日からお届けいたします

開催日時 2007年 1月12日(金) (受付:午後0時00分から)
開催場所 ホテル フロラシオン青山
 (東京都港区南青山4-17-58)

1.講演会
  (午後1時~3時、会場:1階ふじ)
13:00 主催者挨拶 神戸大学
  学長 野上 智行
「神戸大学のミッション
  - Toward Global Excellence -」
13:10 基調講演(1) 川崎重工業株式会社
  代表取締役社長 大橋 忠晴 氏
「21世紀を生きる重工業として目指すもの」
14:10 基調講演(2) 神戸大学大学院
  経営学研究科 教授 金井 壽宏 氏
「ネットワークの連結力-神戸発のワールドクラスのために- 」
15:00 閉会挨拶 神戸大学
  理事・副学長 眞山 滋志

2.パネル展示・試作品展示
  (午後1時~5時、会場:2階芙蓉・3階孔雀)

3.交流会
  (午後5時~7時、会場:1階ふじ)
・開会挨拶 神戸大学理事・副学長 眞山 滋志
・来賓祝辞 文部科学省大臣官房審議官(研究振興局担当)
                      藤木 完治 氏
      経済産業省 産業技術環境局
      大学連携推進課長 吉澤 雅隆 氏
・乾  杯 兵庫工業会 会長    小田 茂 氏
・中締め    神戸大学理事・副学長 北村 新三

神戸大学東京フェア.gif



 
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