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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2007年11月
中井久夫名誉教授(医)の共著『看護のための精神医学』(増補改定版)を春日武彦氏がコメント (2007.11.30)
野球・四国リーグ香川で活躍する塚本浩二投手(2004年発卒) (2007.11.29)
小林美希さん(2000年法卒)、AERA最新号で「税金の無駄遣い」を厳しく追求 (2007.11.28)
神戸大学三重学友会総会、来年1月20日に開催 (2007.11.27)
第61回毎日出版文化賞に一海知義名誉教授(教養)校訂『決定版 正伝 後藤新平』 (2007.11.26)
大橋貞彦さん(1955年経卒)のボランティア活動 (2007.11.22)
「東京鯖江会だより」を創刊した佐々木裕さん(1954年営卒) (2007.11.21)
本田幸夫さん(1980年工卒)の新著『松下の省エネモータ開発物語』 (2007.11.20)
上月永文さん(1958年法卒)、100歳人生のための情報誌『元氣に百歳』に寄稿 (2007.11.19)
メディア作家として活躍する赤松正行さん(1984年文卒) (2007.11.16)
芳地博光さん(1976年工院修了)が代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラ (2007.11.15)
大阪市大石川博行准教授(2000年営博)の『配当政策の実証分析』、第50回日経・経済図書文化賞を受賞 (2007.11.14)
怪しく咲き乱れるホテイアオイを心配する角野康郎教授(理) (2007.11.13)
大津留厚教授(文)の新著『青野原俘虜収容所の世界 第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵 』 (2007.11.12)
「21世紀COEプログラム ラウンド・テーブル会議」東京・大手町で開催 (2007.11.09)
日智経済委員会で活躍、團野廣一さん(1956年営卒) (2007.11.08)
井上祐美子さん(1981年教卒)の新著『公主帰還』 (2007.11.08)
春日雅人教授(医)、秋の紫綬褒章を受章 (2007.11.07)
松田晃演さん(1957年経卒)のクラシックギターコンサート(神戸、東京で) (2007.11.05)
上田雄さん(1954年文理卒)の著書『遣唐使全航海』、住田正一海事史奨励賞を受賞 (2007.11.02)
大槻真一阪南大学長(1954年理卒)がベンチャー支援を語る (2007.11.01)
大槻真一阪南大学長(1954年理卒)がベンチャー支援を語る(2007.11.01)

10月11日付日本経済新聞の特集「ベンチャー2007 KANSAI」に、大槻真一阪南大学長(1954年理卒)がベンチャー支援を語っている。

「関西の中小は今が苦しい時だが長期的には決して暗くない。
中小・ベンチャーの経営者には、充実している支援策をどんどん利用してもらいたい」と、大槻学長は公的支援の積極的利用を呼びかけていた。

大槻阪南大学学長は、1959年神戸大学理学部卒。滋賀県工業技術センター所長などを経て、1997年阪南大学経営情報学部教授(技術史)となり、2003年から現職。


上田雄さん(1954年文理卒)の著書『遣唐使全航海』、住田正一海事史奨励賞を受賞(2007.11.02)

上田雄(うえだ・たけし)さんの著書『遣唐使全航海』(草思社、定価2300円+税)が、住田正一海事史奨励賞を受賞した。表彰式は10月24日に執り行われた。

住田正一氏は、大正、昭和期に海運、造船で財を成した人物。、その一方で江戸時代の海運の歴史の研究で多くの業績を残した学者でもある。住田氏のコレクションは神戸大学に住田正一文庫として残されている。住田文庫については、下記HP参照。
       
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sumita/index.html

受賞した『遣唐使全航海』は、次のようなテーマを扱っている。

○遣唐使の派遣回数は十二回か、十五回か、二十回か?
○遣唐使船は帆走するよりも櫓で漕ぐことのほうが多かったのか?
○鑑真は日本への渡航を果たすまでに五度、洋上で遭難、漂流したのか?
○空海は長期留学生なのに、なぜ渡唐後一年余りで帰国できたのか?

上田さんは、神戸大学文理学部(注)の卒業生。高等学校教諭を経て(財)阪急学園・池田文庫学芸員をつとめる。現在、日本海事史学会地方理事。著書に『日本渤海交渉史』(共著、彩流社)『渤海国の謎』(講談社現代新書)『渤海使の研究』(明石書店)『渤海国』(講談社学術文庫)等がある。

(注)1949年4月、旧制神戸経済大学を軸に県内の専門学校・旧制高校、師範学校を統合し神戸大学が発足した。この時点では、文理学部が設置されていたが、1954年(昭和29年)に文理学部が廃止され文学部と理学部が発足した。

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松田晃演さん(1957年経卒)のクラシックギターコンサート(神戸、東京で)(2007.11.05)

クラシックギタリスト松田晃演(まつだ・あきのぶ、1957年経卒)さんのコンサートが、神戸、東京で開催される。以下は、その概要。

○神戸公演
日時:11月14日18時20分開場、19時開演
場所:神戸ハーバーランド 神戸市産業振興センター

○東京公演
日時:11月30日18時20分開場、19時開演
場所:東京オペラシティリサイタルホール

プログラム(共通)
ロンカリ    パッサカリア
バッハ     チェロ組曲第3番より前奏曲、クーラント他
セゴビア    祈り(ポンセの魂の為に)
ほか

入場料(共通)
5000円(全席自由)
チケット希望者

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【参考】松田晃演さんのホームページ
http://www.matsudaguitar.join-us.jp/


春日雅人教授(医)、秋の紫綬褒章を受章(2007.11.07)

春日雅人教授(医)が、糖尿病・代謝学の研究で大きな功績をあげたとして、本年秋の紫綬褒章を受章した。

紫綬褒章は、「学術、芸術上の発明、改良、創作に関して事績の著しい」方々に授与される。 春日教授は、インスリンが作用するメカニズムや、その異常により糖尿病を発症する仕組みについて、細胞レベル、個体レベルで解明に貢献した。

春日教授は1990年に神戸大教授に就任、2004年10月から3年間にわたり附属病院長を務めた。 また2002年から日本糖尿病学会理事長をつとめている。

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井上祐美子さん(1981年教卒)の新著『公主帰還』(2007.11.08)

井上祐美子(いのうえ・ゆみこ、1981年教卒)さんの中国歴史小説短編集『公主帰還』(中公文庫)が刊行された。定価は629円+税。本書には、表題作の「公主帰還」のほか「潔癖」、「僭称」、「芙蓉怨」、「贋作」、「白夫人」、「涅(すみ)」の合計7編の作品が収められている。何れも中国宋代を舞台としている。

姫路市出身の井上さんは、『長安異神伝』、『桃花源奇譚』等で人気を博した後、本格的な中国歴史小説に取り組み多数の作品がある。中公文庫には、今般の『公主帰還』を含み25冊の作品が入っている。

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日智経済委員会で活躍、團野廣一さん(1956年営卒)(2007.11.08)

日本商工会議所の機関紙「会議所ニュース」9月11日付が、9月4日に開催された日智経済委員のニュースを報じている。見出しは、「EPA発効後の両国の在り方を議論」というもの。

日智(日本・チリ)経済委員会の日本側委員長は、=佐々木幹夫日本商工会議所特別顧問、三菱商事会長。都内で「第25回日智経済委員会」を開催した。日本からは佐々木委員長をはじめ90人、チリからはロベルト・デ・アンドラカ委員長はじめ111人が出席した。

開会式で日本側からの代表として、佐々木委員長が挨拶。会議前日の3日に発効した日本チリ経済連携協定(日智EPA)と併せて、本年が日智修好110周年であることに祝意を表した。引き続き開催された第1回全体会議では、「チリのエネルギーとその見通し、日本の省エネルキー・環境分野における産業協力の取り組み」と題した講演が行われた。チリ側からはアレハンドロ・フェレイロ経済大臣などがチリのエネルギー政策についてスピーチ。日本側からは、日本貿易振興機構の林康夫理事長が日本の省エネルギーへの取り組みを披露した。

第2回全体会議では、「日智EPA活用のための課題と方策」をテーマにパネルディスカッションを実施。慶應義塾大学の渡邊頼純教授をコーディネータに、同委員会日本国内委員会日智FTA検討会の團野廣一座長や、日本水産株式会社の垣添直也社長、チリ側からはカルロス・フルチェ外務省国際経済関係総局長らをパネリストに迎え、活発な意見交換が行われた。

元三菱総研副社長の團野廣一さん(1956年営卒、凌霜会東京支部長)は、日智FTA検討会座長をつとめる。團野さんは、産業界がEPAを活用する意思を持つことの必要性と、両国がラ米、またはアジア市場戦略の中で日智関係を位置づけることの必要性について述べた。

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チリ国旗


「21世紀COEプログラム ラウンド・テーブル会議」東京・大手町で開催(2007.11.09)

「21世紀COEプログラム ラウンド・テーブル会議」東京・大手町で開催

神戸大学経済学研究科と経済経営研究所は、21世紀COEプログラム
「新しい日本型経済パラダイムの研究教育拠点」に取り組んでいる。今般、プログラム最終年度のとりまとめとして、下記のようなラウンド・テーブル会議を開催することになった。

この会議は、学界や政策担当の有識者をお招きして、グローバル化や人口減少といった構造変化の中で、地球環境とも両立できる新しい日本型経済パラダイムに関するCOE拠点の基調報告とパネルディスカッションを行う。

傍聴の希望者は、氏名・所属・電話番号・Eメールアドレスを明記のうえ、神戸大学経済学研究科COE事務補佐・荒木まで(先着20名様)。
ecoejimu@econ.kobe-u.ac.jp
              記

●「ラウンド・テーブル:新しい日本型経済パラダイム
―グローバル化と人口減少下の持続可能経済―」

【主催】神戸大学大学院経済学研究科・経済経営研究所
【後援】国際協力銀行
【日時】2007年11月30日 13時30分から17時05分
【会場】国際協力銀行大会議室
    (東京都千代田区大手町1-4-1、地下鉄東西線竹橋駅下車出口3bすぐ)
【参加費】無料

<ゲストコメンテーター>
 黒田東彦 総裁(アジア開発銀行)
 高山憲之 教授(一橋大学経済研究所長)
 寺西重郎 教授(日本大学)
 浜田宏一 教授(イェール大学)

<ゲスト>
 荒川博人 所長(国際協力銀行開発金融研究所)
 石川城太 教授(一橋大学)
 大沼あゆみ 教授(慶応義塾大学)
 加藤久和 教授(明治大学)
 齋藤潤 政策統括官(内閣府)
 玉木林太郎 局長(財務省国際局)
 矢野誠 教授(京都大学)
 渡部敏明 教授(一橋大学)

<神戸大学>
 小塩隆士 教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 菊地徹准 教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 後藤純一 教授(神戸大学経済経営研究所)
 衣笠智子 准教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 竹内憲司 准教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 田中康秀 教授(神戸大学大学院経済学研究科長)
 中谷武 教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 西島章次 教授(神戸大学経済経営研究所)
 日野博之 教授(神戸大学経済経営研究所)
 三谷直紀 教授(神戸大学大学院経済学研究科)
 宮尾龍蔵 教授(神戸大学経済経営研究所)
                (以上、氏名は五十音順)


大津留厚教授(文)の新著『青野原俘虜収容所の世界 第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵 』(2007.11.12)

大津留厚教授(文)の新著『青野原俘虜収容所の世界 第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵 』(山川出版社)が、シリーズhistoriaの第27巻として刊行された。定価は1500円+税。

兵庫県の小野市と加西市にまたがる青野原(あおのがはら)。そこには第一次世界大戦のときに捕虜収容所が設置されていた。収容所にはドイツ、オーストリア=ハンガリーの捕虜兵500名が収容されていた。第一次世界大戦の捕虜兵は700万人とも800万人ともいわれている。500名という数字は、はその一万分の一の存在にすぎない。しかし、が、そこからは、当時の世界が見えてくるというから面白い。以下は、本書の目次。

1 青島攻略と捕虜の発生
2 姫路での生活
3 青野原俘虜収容所の日々
4 大戦の終結と帰還

なお、本書は姫路市市史編集室藤原龍雄氏(姫路収容所)、京都市立総合資料館福島幸宏氏等の共同作業により出来上がった。

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怪しく咲き乱れるホテイアオイを心配する角野康郎教授(理)(2007.11.13)

生物の栄枯盛衰は自然界のおきてである。しかし、人が持ち込んだペットや観賞用植物が、その栄枯盛衰に影響を及ぼしていたらどうなるか。国内固有種の保全や生態系に被害を与えない外来種の管理は可能か。住民や専門家が挑んでいる状況が10月20日付の 日経紙(夕刊)で報じられている。

1300年前、天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気回復を願い建立を思い立ったのが本薬師寺。奈良県橿原市にある跡地の休耕田では、薄紫のホテイアオイが1.4ヘクタールにわたり怪しく咲き乱れた。

これは、観光スポットづくりの休耕田活用と水質浄化を兼ね、9年前から住民が栽培を始めた。この活動の代表者は「観光バスが30台以上訪れる」と話している。美しさに魅せられて持ち帰りたいという人が後を絶たない。だが、山口さんは「絶対に川や池へ捨てず生ゴミとして処分を」と呼びかけている。南米原産のホテイアオイは明治時代に観賞用として入ってきた。窒素、リンなどを吸い上げることから成長が速い。富栄養化した湖沼の水質浄化に活用される。あっという間に水面いっぱいに広がるという成長ぶり。川や池で繁茂し、ミズアオイなど在来の水草を駆逐してしまう。

九州や中国、四国地方の一部では年間一億円近くをかけて駆除に取り組んだ例もある。関西の淀川や琵琶湖でも増殖し、自治体を悩ませている。「温暖化で関東に広がる可能性もある」と水草に詳しい神戸大学理学部の角野康郎教授が心配する。

しゃれた水槽で水生生物を飼育するアクアリウムが人気で、繁殖力がはるかに強い水草も店頭に並んでいるという。脅威はホテイアオイにとどまらない。きれいな花には”毒”がある。「扱いを間違えると痛い目に遭う」と記事は結ばれていた。

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本薬師寺ホームページ http://homepage1.nifty.com/howapi/kasihara/motoyakushiji.htm から


大阪市大石川博行准教授(2000年営博)の『配当政策の実証分析』、第50回日経・経済図書文化賞を受賞(2007.11.14)

大阪市立大学石川博行准教授(2000年営博修了)の著書『配当政策の実証分析』(中央経済社、4,400円+税)が、第50回日経・経済図書文化賞を受賞した。11月3日付日本経済新聞には、以下のような受賞理由が掲載されていた。

株価は現在から将来にわたる配当の現在価値の合計を反映するはずである。しかし、将来の配当がいくらになるかは不確かな事象であり、市場の参加者はそれを予想しなければならない。このとき企業の配当政策は、経営者の持つ情報や分配方針を市場に発信し、市場の期待を変化させることを通じて、株価に影響を与える可能性がある、本書はこうした配当政策と株価の関係を日本のデータに基づいて検証した労作・・・。

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なお、惜しくも受賞を逸した著書として平野光俊教授(営)の『日本型人事管理─進化型の発生プロセスと機能性』(中央経済社、3200円+税)も紹介されていた。


芳地博光さん(1976年工院修了)が代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラ(2007.11.15)

11月10日(土)、芳地博光(ほうち・ひろみつ、1976年工院修了)さんが代表をつとめるエーデルワイス・ブラス・オーケストラが、第29回定期演奏会を開催した。場所は、江戸川区総合文化センター大ホール。プログラムの概要は、次のようなものであった。

第1部:スペイン、坂本九スタンダードメドレー他
第2部:歌劇「トスカ」よりデ・デウム、アスペンジュビリー他

今から29年前のこと、ある雑誌に載ったメンバー募集がきっかけで、出会った二人が始めたバンド。これが、エーデルワイス・ブラス・オーケストラのルーツである。芳地さんは、その二人のうちの一人。バスクラリネットを演奏する傍ら、このアマチュア・オーケストラの代表をつとめている。

芳地さんは、神戸大学在学中は応援団吹奏部に属していた。大学院修了後はエンジニアとして大手重機械メーカーに勤務、そしてもうひとつの顔が、エーデルワイス・ブラス・オーケストラのプレーヤー兼代表者ということになる。

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【参考】エーデルワイス・ブラス・オーケストラのホームページ
http://www2e.biglobe.ne.jp/~EdelHome/


メディア作家として活躍する赤松正行さん(1984年文卒)(2007.11.16)

11月23日、バレエ「それからのアリス」の公演が、福岡市民会館大ホールで行われる。このバレエ作品に映像担当として参加するのがメディア作家の赤松正行さん(1984年文卒)。「それからのアリス」は、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をベースにしながら、大人になったアリスの夢幻と現実が交差する物語(赤松さんの解釈)。

1961年兵庫県生まれの赤松さんは、神戸大学文学部哲学科(心理学専攻)を卒業。神戸市役所ソーシャルワーカーを経て、1997年、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー助教授に就任した。2002年に教授に。2006年には、京都市立芸術大学大学院美術研究科から博士(美術)号を取得している。

赤松さんは、10代半ばからエレクトロニクスを用いた音楽制作を始め、1980年からはコンピュータを使用、音楽だけでなく映像やネットワークなど様々なメディアへと制作範囲を広げた。特に、作品と鑑賞者の関係性や、作品自体の自律性に注目し、人とメディアの可能性を拡張することに興味を持っている。

代表作には、50台のコンピュータによって音と映像を提示する「incubator」、鑑賞者の時間体験をリアルタイムに映像化する「Time Machine!」、パフォーマーの身体をコンピュータ制御する「Flesh Protocol」、ラジオ放送を解読してロボットが演奏する「decipher」などがある。ソロやセッションによる演奏活動も多い。また、「2061:Maxオデッセイ」(共著)や「Cocoa+Java」などの著作もある。大垣市在住。

【参考】赤松さんのホームページ

http://www.iamas.ac.jp/~aka/
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なお、赤松さんは、12月5日(水)に名古屋で幻燈ダンスholonに参加する。
「このholonでは、影絵としてのダンスとOHP(オーバー・ヘッド・プロジェクタ)によるアナログ映像が主体となっていて、デジタル三昧な昨今のメディア・パフォーマンスに比べると、かなり衝撃的な舞台です。
私は新ユニット(笑)にて音楽を担当します」と赤松さんは語っている。以下は、その概要。

幻燈ダンスholon「くるみ割り人形」
http://max.iamas.ac.jp/2061/articles/764.html

出演:森田太朗(ダンス)+森田こころ(幻燈OHP)+赤松正行武子(音楽)
日時:2007年12月5日(水) 19:00開場 20:00開演
会場:KD Japon
 http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/


上月永文さん(1958年法卒)、100歳人生のための情報誌『元氣に百歳』に寄稿(2007.11.19)

上月永文さん(1958年法卒)が、100歳人生のための情報誌『元氣に百歳』に「私の居場所」と題するエッセイを寄稿している。『元氣に百歳』は、神奈川県平塚市に本拠がある「元氣に百歳」クラブが毎年発行してきた。この10月に刊行された最新号は第8号となっている。

巻頭言は「艱難に耐える勇気」、聖路加国際病院日野原重明理事長。以下1908年生まれから1941年生まれの約60人が執筆している。上月さんは、「私の居場所」というタイトルでの寄稿。「物事の否定的な面ばかりを見るのでなく、肯定的な面に着目して、予期せぬ出来事をチャンスとして活用」するという心構えが大切というのが骨子。これが、古希を過ぎた上月さんの感懐のようである。

上月さんは、出光興産を退職後、(社)中高年齢者雇用福祉協会研究員・主任講師等をつとめている。また、日本産業カウンセリング協会等のメンバーとして現在もセミナー講師として活躍中。

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本田幸夫さん(1980年工卒)の新著『松下の省エネモータ開発物語』(2007.11.20)

”ローテクイノベーションが地球を救う”とのサブタイトルが付いた『松下の省エネモータ開発物語』が、オーム社から刊行された。著者は松下電器・ロボット開発室担当の本田幸夫さん(1980年工卒)、監修をモータ社宮本郁夫(松下電器・役員)社長がつとめる。定価は2,200円+税。

世界的な資源不足や地球温暖化問題など、我々を取り巻く状況は日々厳しくなってきている。そんな中、省エネルギーや高効率に関わるモータの技術課題はますます重要性を帯びてきた。一方、日本のみならず世界的に見ても若者の技術離れが大きな問題である。モノづくり技術の大切さや縁の下の力持ちのように目立たない地味な技術分野の大切さをしっかり次世代へ伝えていくことの重要性が問われてきた。

本書は、以上のような背景から、実際に松下電器で行われた省エネモータの開発を題材に、読者に興味が持てるよう物語風読物として企画された。企業で日々行われている生々しい開発の様子や最先端の省エネ技術、日本のみならず世界の研究者の活動など興味深く読めるよう工夫がなされている。以下は、本書の目次。

第1章 ローテクモータが支える豊かな未来
第2章 ゼロから始めた省エネモータの開発
第3章 五ゲン主義から生まれたオリジナリティ
第4章 Failure is NOT always the END!!~失敗は成功の母~
第5章 新たなる挑戦へ
付 録 モータ用語集

本田さんは、2001年に同じ出版社から共著で『埋込磁石同期モータの設計と制御』を刊行している(定価2800円+税)。

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「東京鯖江会だより」を創刊した佐々木裕さん(1954年営卒)(2007.11.21)

福井県鯖江市。ここは眼鏡フレームの生産地として世界的にも有名な地である。東京鯖江会は、郷土の発展に寄与し、会員の親睦をはかるための会。現在、約300名の会員で構成されている。10月19日には、銀座で総会が開催された。

東京鯖江会の会長をつとめるのが佐々木裕さん(1954年営卒)。現役時代は高島屋に勤務していた。今秋、「東京鯖江会だより」が創刊された。創刊号には、会長挨拶のほか牧野百男鯖江市長の祝辞、地元出身の歌手吉野摩耶さんの新曲といった話題も掲載されていた。

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鯖江市の花「つつじ」


大橋貞彦さん(1955年経卒)のボランティア活動(2007.11.22)

三井ボランティアネットワーク事業団(三井V-Net)が発行する機関誌「Mitsui V-Net」(2007年10月1日発行)に、三井信託銀行OBの大橋貞彦さん(1955年経卒)が、ボランティア活動の実践記録を寄稿している。タイトルは、「緑のボランティア「水資源保全プロジェクト」活動に参加して」というもの。

昨年5月、東京都民の水源林である奥多摩の森の緑を増やすプロジェクトがスタートした。三井V-Netが、地元で活動している多摩みどり復活プロジェクトや巨樹の会、日原自治会のメンバーと協働でボランティア活動を行うことになった。この活動は、地元の人たちのバックアップを受けている。「私のような経験不足の高齢者もみどりを守り増やしていこうという意欲だけは人後に落ちずに頑張っています」と大橋さんは語る。

先ずヤマザクラ、ミズナラ、トチなどの種子の採取から作業は始まった。実をたくさんつけた樹の枝下にネットを張って種子が直接地面に落ちて鹿に食べられてしまうのを防ぐ。ネット上に落下した種子を回収して整理、選別と冷所保存に取り組む。斜度30度以上の足場の悪いところで巨樹の下にネットを張る作業は体力も必要だが、チームワークも大切。

同じ「Mitsui V-Net」には、神戸大学の韓国留学生と三井住友銀行OBと交流する体験記も掲載されていた。登場するのは、人間発達環境研究科の研究生張仁煕(チャン・イニ)と
山崎優さん夫妻。張さんのご主人の李さんは神戸大学経済学部の修士を卒業して現在は韓国の鉄鋼会社の日本駐在員として実業界で活躍している。神戸大学近くの喫茶店ドトールでの交流である。


三井ボランティアネットワーク事業団は、社会全体のシニア層にボランティア活動を紹介・仲介・斡旋するとともに、独自のボランティア活動を企画・立案・実行し、シニアの豊かで健康な生きがい支援を行い、三井グループ全体の社会貢献に資することを目的としている。

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三井ボランティアネットワーク事業団シンボルマーク


第61回毎日出版文化賞に一海知義名誉教授(教養)校訂『決定版 正伝 後藤新平』(2007.11.26)

第61回毎日出版文化賞(企画部門〉に、一海知義名誉教授(教養)校訂、鶴見祐輔著『決定版 正伝 後藤新平』(全8巻・別巻1、藤原書店)が決定した。
  
11月3日付毎日新聞では、「この企画は消耗品ばかりが幅を利かせている出版界にあって、まさに干天に慈雨と言うべきものである。その上各章ごとに関連年譜を掲げ、引用資料には釈文を付けるなど、いたるところに若い読者の理解を助ける工夫があって、歴史社会全体のなかで後藤新平が捕らえられる構成になっている」と極めて高い評価を得ている。

原著は鶴見祐輔(1885ー1973)により執筆されたものであるが、一海知義名誉教授が校訂をおこない、現代に甦った。後藤新平に関しては、近年再評価の機運が上昇し、研究会が発足するなど活動が活発化してきている。今般の藤原書店の企画も時宜を得たものといえよう。

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神戸大学三重学友会総会、来年1月20日に開催(2007.11.27)

三重県では、「神戸大学三重学友会」全学部の卒業生を対象にして同窓会活動を続けている。本年は、1月14日に「津・プラザ洞津」で開催され、39人が参加した。昭和23年神戸経済大学(旧制)卒業生の園田日出生さんから、平成元年農学部卒業の西峯勝久さんまで、学部や世代を越えた幅広い参加があった。

このたび、平成20年神戸大学三重学友会総会の日程等が決定した。以下は、その概要。

【日時】 平成20年1月20日(日) 11時から

【場所】 三重県津市新町1丁目6-28(近鉄津新町駅徒歩1分)

     プラザ洞津 TEL 059-227-3291

【会費】 8000円程度(参加者により変動)

総会は2部構成となっている。

○11時から 松川正毅大阪大学大学院高等司法研究科教授・同科 長による「法科大学院の現状と将来」と題した記念スピーチ。

○記念スピーチ終了後、懇親会に移行する。

【連絡先】
幹事代表者
〒514-2221 三重県津市高野尾町1891-13
 赤塚和則(1977年法卒)

電話&Fax 059-230-1763(自宅) 
E-mail gbg01135@nifty.ne.jp

学部別の幹事への連絡も可。

ちなみに、今年のスピーチは、三重大学藤田達生教授(1987年文院修了)による「藤堂高虎の国づくり」であった。


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津藩初代藩主 藤堂高虎


小林美希さん(2000年法卒)、AERA最新号で「税金の無駄遣い」を厳しく追求(2007.11.28)

エコノミスト編集部で健筆を振るっていた小林美希さん(2000年法卒)は、独立した今はフリージャーナリスト。その小林美希さんが、朝日新聞社発行の週刊誌AERA(12月3日付)で。「税金の無駄遣い」を鋭く抉っている。タイトルは「日給12万円の「異常」委託費」というもので、経済産業省が千葉、岐阜など全国20ヶ所で実施しているジョブカフェにおいて、杜撰な経費垂れ流しが行われていることを、内部資料をもとにさらけ出している。

例えば、千葉、岐阜、大阪等でジョブカフェの運営を受託しているリクルートは、スタッフの日給を次のように計上している。

プロジェクトマネジャー   12万円
コーディネーター       9万円
キャリアカウンセラー  7万5000円
事務スタッフ        5万円

小林さんの調査によると、これらの”日給”の極く一部しか各スタッフには渡されていない。さて、その差額はどうなっているのだろうか。AERA(12月3日付)は、現在発売中。詳しくは、同誌で。

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野球・四国リーグ香川で活躍する塚本浩二投手(2004年発卒)(2007.11.29)

野球の独立リーグである「四国アイランドリーグ」の香川オリーブガイナーズで活躍する塚本浩二投手(2004年発卒、25歳)は、神戸大学出身者で初のプロ野球選手を目指している。

神戸大学発達科学部を卒業後プロを志し、野球漬けの生活を続けて3年。リーグ屈指の好投手に成長した。「年齢を考えると残された時間は少ない。できることをやるだけ」と塚本さん。夢を追う25歳は、「19日のプロ野球大学・社会人ドラフト会議を心待ちにしている」という記事が11月14日付神戸新聞に掲載された。

塚本さんは、大阪府出身。7歳で少年野球チームに入り、中学、高校でも野球を続けた。外野手から投手に転向した高校最後の夏は府大会2回戦で敗退。強豪私大からの勧誘もなく、神戸大発達科学部に進んだ。

なお、塚本さんは11月7日付読売新聞にも登場、「国立大卒2投手プロ指名期待」のタイトルのもと、香川の松尾晃雅(26歳、大阪教育大学卒)さんとともに紹介された。この記事では、塚本さんが大阪・豊中高校から神戸大学に進み、近畿学生リーグで通算21勝を挙げたことも言及されている。四国リーグでの今季の成績は今季は10勝2敗、制御率1.92であった。

【参考】香川オリーブガイナーズ公式サイト

http://www.iblj.co.jp/guyners/player.html


中井久夫名誉教授(医)の共著『看護のための精神医学』(増補改定版)を春日武彦氏がコメント(2007.11.30)

11月25日付東京新聞の読書欄には、コラム「テーマで読み解く現代」(精神医学 下)が掲載されている。執筆者は、精神医学者の春日武彦氏。

コラムでは、3冊の本が紹介されていたが、その中の1冊が、中井久夫神戸大学名誉教授と山口直彦氏の共著『看護のための精神医学』(医学書院)。この本は、本来はナースのための教科書として執筆され、いったん絶版となった。復刊の要望が強く、増補改定版が刊行された。春日氏は、「記述の平明さは病気の本質を一層際立たせ、内容はきわめて深い」とコメントしていた。

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