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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2007年12月
芦屋大学楠本利夫教授(1968年経)の新著『国際都市神戸の系譜ー開港・外国人居留地・領事館・弁天浜御用邸ー』早くも増補版刊行 (2007.12.21)
神戸学生青年センター館長の飛田雄一さん(1978年農院修了)が、母を語る (2007.12.20)
元浦和レッズの西野努さん(1993年営卒)、東京凌霜クラブで講演(来春1月30日) (2007.12.19)
”ごみゼロ”をテーマに活躍する松岡夏子さん(2005年国際文化卒) (2007.12.18)
三輪裕範さん(1981年法卒)の新著『人間力を高める読書案内』 (2007.12.17)
「風見鶏の館」館長の岩田隆義さん(1964年教)、北野観光を語る (2007.12.14)
三吉暹さん(1963年経卒)、澤田隆治さん(1955年文卒)が、日経紙「交遊抄」に登場 (2007.12.13)
池田博一さん(1994年工卒)、ウェスタンボウル神戸大-九州大戦を観戦 (2007.12.12)
井上欣三教授(海)等が、災害時に透析患者を船で緊急搬送するシステム構築 (2007.12.11)
小塩隆士教授(経)が、教育バウチャーについて解説 (2007.12.10)
佐々木蔵之介さん(1992年農卒)主宰する演劇ユニット、チーム申 (2007.12.07)
石井淳蔵教授(営)、「マーケティングから見た企業の現代的課題」を論じる (2007.12.06)
宇部三菱セメント森榮相談役(1966年法卒)、東京海洋大学で特別講義 (2007.12.05)
世古一穂さん(1975年文卒)が代表幹事をつとめる酒蔵環境研究会編の新刊書『挑戦する酒蔵』 (2007.12.04)
日本総合研究所東一洋主任研究員(1985年工卒)が”ソーシャル・キャピタル”を語る (2007.12.03)
日本総合研究所東一洋主任研究員(1985年工卒)が”ソーシャル・キャピタル”を語る(2007.12.03)

10月29日付日刊工業新聞に、日本総合研究所東一洋主任研究員が”ソーシャル・キャピタル”を語っている。タイトルは、「時代を拓くソーシャルキャピタル」。

国内においてもソーシャル・キャピタル(以下、SC)に対する注目や期待が高まりつつある。直訳すれば「社会資本」となり、道路や橋といった社会インフラのことのようであるが、欧米などでは政治学、社会学、法学、経済学そして経営学といった様々な分野でここ数年流行語となっている言葉である。わが国では「社会資本」「社会関係資本」と訳されることが多いが、未だ定訳はない。

アメリカの政治学者D・パットナムの研究により90年代後半から多くの研究者の強い関心を集めるようになった。パットナムは、SCとは「人々の協調行動を活発にすることによって社会の効率性を改善できる、信頼、規範、ネットワークといった社会組織のの特徴」と定義しているという。

東一洋さんは、1985年に神戸大(工)を卒業、広告代理店に入社。企業のマーケティング活動に携わった。1989年に日本総研設立メンバーとして参画。地域開発研究部、研究事業本部などを経て現在に至る。現在はパブリックセクターを中心に「PFI/PPP関連業務」「ソーシャルキャピタル」「新産業創造」などの業務を担当。創造都市戦略クラスター長。


世古一穂さん(1975年文卒)が代表幹事をつとめる酒蔵環境研究会編の新刊書『挑戦する酒蔵』(2007.12.04)

酒蔵環境研究会編『挑戦する酒蔵』(農文協、税込1400円)が刊行された。日本酒を、単なるアルコール飲料のひとつとして見るのではなく、歴史、文化、町並み保存、農業のあり方といった多面的な捉え方をしている。

本書の執筆者は、酒蔵環境研究会代表幹事世古一穂さん(金沢大学教授)のほかに、東京新聞記者土田修さん、酒蔵環境研究会幹事吉岡幸彦さん(姫路市役所)。3人の文章には、日本酒や酒蔵へのこだわりと愛情が感じられる。更に写真家中島秀雄さんのモノクロ写真が花を添える。どういう訳か、日本酒や酒蔵、そしてこれらにたずさわる人たちの表情を捉えるには、白と黒とのコントラストが似つかわしい。

本書で紹介されているのは、次の七蔵。
1.福光屋(金沢市)・・福正宗
2.桝田酒造(富山市)・・満寿泉
3.大木代吉商店(福島県矢吹町)・・自然郷
4.白木恒助商店(岐阜市)・・だるま正宗
5.大七酒造(二本松市)・・大七
6.男山本店(気仙沼市)・・蒼天伝
7.数馬酒造(石川県能登町)・・竹葉

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宇部三菱セメント森榮相談役(1966年法卒)、東京海洋大学で特別講義(2007.12.05)

宇部三菱セメント森榮相談役(1966年法卒)は、東京水産大学を卒業後、神戸大学に学んだという異色の卒業生。11月22日に母校の東京海洋大学(東京海洋大学と東京水産大学が統合)海洋科学部(品川キャンパス)で特別講義をおこなった。対象は学生および教職員。

松山優治海洋科学部長からの講演説明に続き、森榮相談役から海洋基本法制定、資源・エネルギーといった今日のトピックスを交え、学生への期待をテーマとした講演があった。参加は330名。


【参考】東京海洋大学ホームページ
http://www.s.kaiyodai.ac.jp/tokubetsu/tokubetsukougi071122.html

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石井淳蔵教授(営)、「マーケティングから見た企業の現代的課題」を論じる(2007.12.06)

11月28日付日本経済新聞(34面、全面広告・日興コーディアルグループ)に、石井淳蔵教授(営)が登場、「マーケティングから見た企業の現代的課題」を論じている。これは、日経紙が「日経ユニバーシティーコンソーシアム」の名称で、9月から7回シリーズで展開している講座の第3回目。石井教授や神戸大学本館の写真がカラーで大きく取り上げられている。

「収益性の低下」に悩む日本企業。その現状打開策は何かが、解説されている。新市場を作り出すには、画期的な技術が必要と思われがち。ところが、石井教授は受験生向けのキャンペーンを展開し、シェアを拡大したチョコレート菓子の「キットカット」を例に挙げ、消費者との関係を自由にとらえ直し、互いにとって新しい価値(共生的価値)を創造することが大切だと指摘する。

なお、この紙面の最下段には、石井教授とキャスターの福島敦子氏との対談が掲載されていた。


佐々木蔵之介さん(1992年農卒)主宰する演劇ユニット、チーム申(2007.12.07)

12月6日~9日、京都市上京区の府立文化芸術会館で、人気俳優佐々木内蔵助さんが主宰する演劇ユニット、チーム申(さる)が舞台「抜け穴の会議室」を上演する。佐々木さんは現在放送中のNHKの大河ドラマや只今公開中の映画「椿三十郎」でも好演。テレビ映画などに大活躍だが、舞台活動にも情熱を燃やす。

この演劇ユニット、チーム申は「手触りのあるごつごつ芝居を、俳優の息づかいが伝わる小空間でつくりたい」と佐々木さん本人が旗揚げしたもの。今年は第2回公演となる。作・演出は、若手劇作家前川知大さん。佐々木さんが白羽の矢を立てた。SF的な設定で人間の心のひだを描くのを得意としている。

今回の作品は、輪廻を繰り返して様々な形で出会い、別れる2つの魂の因縁をつづったもの。佐々木蔵之介さんと仲村トオルさんのベテラン俳優が、二人芝居に挑戦する。以上は11月29日付読売新聞からの抄録。

【参考】チーム申公式サイト
http://team-saru.ocnk.net/

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小塩隆士教授(経)が、教育バウチャーについて解説(2007.12.10)

12月3日付の日経紙に教育バウチャーについての小塩教授の解説が掲載されている。教育バウチャーは、学校選択の結果、通学する児童生徒数に応じて教育予算を配分する仕組みである。

教育バウチャーの仕組みには、選択の自由、市場原理導入による教育の効率化といった効果が期待されている。しかし、消費者による選択の自由を追求する目的で導入するなら、私立校による入学者の選別を制限しなければならない。また、教育をめぐる需要と供給の関係は、通常の財と異なり、供給者(学校、教師)が供給するものを需要者(親、児童生徒)が購入するという一方方向の関係ではない。需要者がその生産に参加し、しかも需要者どうしが影響しあう(ピア効果)という特殊なサービスである。

小塩教授は、以上のように述べて、教育バウチャーは、メリットは認められるものの、教育改革としての優先度は低い、と結論づけていた。

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小塩隆士教授の著書[『高校生のための経済学入門』(2002年、ちくま新書)


井上欣三教授(海)等が、災害時に透析患者を船で緊急搬送するシステム構築(2007.12.11)

井上欣三教授(海)等は、地震などの災害が発生した際に、人工透析が必要な慢性腎臓病患者を船で運ぶ「災害時医療支援船構想」に取り組んできた。11月28日、井上教授等は、「官民の船舶30隻が患者搬送のための支援船として登録され、本格運用の基盤が整った」ことを発表した。神戸大に設置された「海陸連携支援システム」と日本透析医会がネットワークを組み、支援を行う。今後、搬送訓練を重ね、取り組みを国内各地に広げていくことになる。

11月28日、神戸大学海事科学部で開催された報告会では、神戸市や大阪市、国交省、民間企業などの船舶30隻の登録が明らかにされた。阪神大震災では被災した医療機関も多く、陸上交通も寸断され、2~3日に一度の人工透析が必要な慢性腎臓病患者らの治療に支障が生じた。この経験を受け、井上・同大学院海事科学研究科教授と日本透析医会が関西圏で構想を進めてきたものである。
以上は、11月29日付毎日、朝日等各紙で報じられた。


池田博一さん(1994年工卒)、ウェスタンボウル神戸大-九州大戦を観戦(2007.12.12)

神戸大学在学中に応援団で活躍した池田博一さん(1994年工卒)。今はゼネコン(大阪)で開発営業を担当している。池田さんは、神戸大と九州大が対戦するアメリカンフットボールの試合を、はるばる福岡まで出かけた。以下は、その観戦記。
              ○
ウェスタンボウル神戸-九大戦を観戦しに、福岡平和台陸上競技場へ行って参りました。中四国、九州の優勝校同士が対決した勝者が、当初は関西2位校との対戦だったのが、あまりの力差に最近は6位校とになったとか。

天神の豚骨ラーメンで腹ごしらえの後、平和台に乗り込みました。九州連盟と九大の盛り上がりに反して、神戸側は、イマイチ気合いが入らない。

前半は、2Q開始早々、
QB#4大原のスクランブルからの約70yds独走TDのみ。
九大側もゴール前まで運ぶものの、FG2本失敗。
4QDL陣のハードなQBサックが出始めて、ようやく本気モード。
前半に大差をつけて、後半はルーキーQB#17東野登場の予定だったのでしょうが、それどころではなくなって、ラスト2シリーズに出場したのみでした。

スコアは、
神戸 0 7 3 17  27
九大 0 0 0  7   7
              ○
この日の池田さんは忙しい。アメフトの試合終了後、猛ダッシュで、博多駅から新幹線に乗り込み、高槻現代劇場で行われる吹奏楽部定期演奏会へ向かい、何とか、開演に間に合う。

「場所、曜日の不利な条件を跳ね返して、昨年に負けず劣らずの大入り。アンコール2曲目、すがすがしく楽しんで演奏している様子が印象的でした」と、池田さん。

なお、神戸大vs九州大戦の模様はニュースネットでも報じられている(http://home.kobe-u.com/top/newsnet/baknews/newsbak200712a.html#news_5312)。


三吉暹さん(1963年経卒)、澤田隆治さん(1955年文卒)が、日経紙「交遊抄」に登場(2007.12.13)

12月6日付日本経済新聞最終面のコラム「交遊抄」に大阪トヨタ自動車の三吉暹(みよし・すすむ、1963年経卒)会長が登場、神戸大学在学中に姫路分校(教養課程)以来の交遊が続いている赤井紀男さん(日立マクセル相談役、前社長、1963年教卒)との思い出を語っている。三吉さんは大阪トヨタ自動車の社長から会長に就いた2005年から、社外取締役に招かれた。これは赤井さんからの要請だったというエピソードが披露されている。学生時代からスポーツが好きだったふたり。ゴルフに行くとプレーに性格の違いが出てくる。慎重な三吉さん。そして、豪快な赤井さん。

翌々日の12月8日の「交遊抄」にはメディアプロデューサーの澤田隆治さん(1955年文卒)が登場している。澤田さんは、ギター漫談家の堺すすむさん、日本喜劇人会長の橋達也さんとの交流を語っている。堺さん、橋さんともに「笑い」が好きでたまらない点が共通しており、「それは、私も同じ。二人と会うたびに、笑いの価値をもっと伝えていきたいと気持ちを新たにしている」と澤田さんは結んでいた。

【参考】8月24日付同窓生ニュース「澤田隆治さん(1955年文卒)の新著『決定版 上方芸能列伝』刊行」


「風見鶏の館」館長の岩田隆義さん(1964年教)、北野観光を語る(2007.12.14)

NHKの朝の連続テレビ小説「風見鶏」の放送から今年でちょうど30年が経過した。ドラマの舞台となったのが神戸・北野町の「風見鶏の館」。放映がスタートした10月に、多彩な記念イベントが「風見鶏の館」で開催された。

当時の熱狂ぶりを振り返って同館館長の岩田隆義さん(1964年教)は、「テレビの影響力が今よりずっと大きかったのでしょう。外国人と日本人が隣り合うように暮らしていた北野に突然観光客が押し寄せるようになったそうです」と語っている。以上は、神戸市交通局監修「KOBE gーtime」11月号からの抄録。

【参考】「風見鶏の館」オフィシャルサイト
http://www.kobe-kazamidori.com/index_02.html

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写真は、上記サイトから。


三輪裕範さん(1981年法卒)の新著『人間力を高める読書案内』(2007.12.17)

伊藤忠商事調査情報室長の三輪裕範さん(1981年法卒)が、『人間力を高める読書案内』を出版した。新書版の「ディスカバー携書」(ディスカバー・トェンティワン社)の第16巻で、定価は1000円+税。

三輪さんは、現役商社マンとして働きながら、ハーバード・ビジネス・スクールに留学してMBAを取得、多くの著書(後出)がある。そんな三輪さんが、自分自身に真に役立った自己啓発書を紹介する。これが本書の趣旨だ。以下は本書で取り上げられた本の事例。

・『修身教授録』森信三
・『自分を生かす人生』本多静六
・『努力論』幸田露伴
・『知的人生に贈る』田中菊雄
・『修養』新渡戸稲造
・『その他大勢から抜け出す仕事術』堀場雅夫
・『自分の時間』アーノルド・ベネット
・『人を動かす』デール・カーネギー

三輪裕範(みわ やすのり)さんは、1957年兵庫県生まれ。神戸大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。鉄鋼貿易本部長等を経て、ハーバード・ビジネススクールに留学し、MBAを取得した。その後、大蔵省財政金融研究所、経団連21世紀研究所、伊藤忠商事会長秘書等を経て、現在は、伊藤忠商事調査情報室長の職にある。TOEICでは、985点という高得点取得。主な著書に『ハーバード・ビジネス・スクール』(丸善ライブラリー)、『ニューヨーク・タイムズ物語』(中公新書)、『アメリカのパワーエリート』(ちくま新書)、『四十歳からの勉強法』(ちくま新書)等がある。

なお、三輪さんは、今秋神戸大学の「キャリア」の授業の講師をつとめた。これは昨年から始まったプログラムで、全学部学生を対象に自己のキャリアを考えていくための正式な授業で、単位取得対象の科目である。このプログラムには、多数の先輩達が登場、自己のキャリアを語りつつ学生達にアドバイスを行う。三輪さんは、昨年も講師をつとめた。


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現職ビジネスマンから好評を得た三輪さんの前著『四十歳からの勉強法』


”ごみゼロ”をテーマに活躍する松岡夏子さん(2005年国際文化卒)(2007.12.18)

この11月29日(木)、神奈川県平塚市央公民館大ホールで特別講演会「究極のごみゼロ社会を目指して」が開催された。基調講演は、笠松和市氏(徳島県上勝(かみかつ)町長)。

このあと、行われたパネル討論には笠松町長のほかNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー松岡夏子事務局長、長澤俊一平塚市環境部長、斉藤啓司リコー厚木事業所総務副室長、梶山富子平塚市ごみ減量化婦人の会会長、木谷正道まちの音楽家、NPO法人平塚・暮らしと耐震協議会副理事長(元西新宿清掃事務所長)の各氏。司会は、神奈川大学経営学部松岡紀雄教授であった。

パネリストの中で、NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長をつとめる松岡夏子さんは異色の存在だった。1年間のデンマーク留学を経験した後に神戸大学国際文化学部を2005年に卒業したという若さ。西宮市の出身であるが、徳島県上勝町ごみゼロのNPOを設立した際、応募して採用された。

松岡さんは、昨年5月14日に開催された神戸大学国際文化学部新入生合宿研修(明石市で開催)で、「地方発・世界へ!環境NPOで働く」のタイトルで講演を行った。また、今年9月16日付北海道新聞では「ひと」欄に「松岡夏子さん*NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長*リサイクルを常識に」として取り上げられていた。


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元浦和レッズの西野努さん(1993年営卒)、東京凌霜クラブで講演(来春1月30日)(2007.12.19)

元浦和レッズのプレーヤー西野努さん(1993年営卒)が、東京凌霜クラブでで講演する。来春1月30日に開催される。これは、同クラブの定例の会合である神戸大学ミドル会の行事としておこなわれるもの。

西野さんは、在学中はサッカー部に所属。神戸大学経営学部を卒業後は、Jリーグ設立後の一期生として浦和レッズのレギュラーで9年間活躍、その後も浦和レッズのフロントとしてチームのため尽力する。最下位チームだった浦和レッズがJリーグでステージ優勝するまでを選手として、またフロントとして現場で活躍し、Jリーグの発展にも多大な貢献する。

その後、リバプール大学でMBAを取得後、現在はスポーツビジネスのコンサルタントとしてプロサッカービジネスに携わる。そんな西野さんの話を生(なま)で聴くことができる。世代を問わずご参加下さい。

日 時:2008年1月30日(水)18時30分~19時30分 講演
   (講演後立食パーティによる懇親会。21時終了予定)
場 所:神戸大学東京凌霜クラブ
演 題:「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」
-スポーツビジネスの観点から読み解く人気プロサッカークラブの成功の秘訣-
講 師:西野 努氏(にしの つとむ)
著 書:「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」2007年、東邦出版、定価1500円(税込)
会 費:4000円

【参考】本ホームページ中央のevent欄
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神戸学生青年センター館長の飛田雄一さん(1978年農院修了)が、母を語る(2007.12.20)

12月4日付毎日新聞「わたしとおかあさん」欄に、神戸学生青年センター館長の飛田雄一さん(1978年農院修了)が登場、母を語っている。飛田さんの母は、70歳を過ぎても幼稚園長をしていた。このため、授業参観には来たことがない。小学校の卒業式は地元幼稚園の園長だったので父兄席ではなく、来賓席に座っていた。ばりばり働いていたので、自分の着替えがなくなっても「お母さんに洗濯してもらう」という選択肢はなかったそうだ。

「でも、母のことは尊敬していました」と飛田さん。「小学校のとき、ぜんそくの発作を起こすかもしれないということで、学校は私を伊勢神宮への修学旅行に連れて行かなかった。母は怒り心頭。クラスメートが泊まっている近くの違うホテルをとり、修学旅行と同じ日程で伊勢に連れて行ってくれました」と忘れられないエピソードを語っている。

学生時代、飛田さんはベトナム反戦運動でビラを張り、警察の世話になった。このときは、「警察は悪いけど、あなたは悪くない。良心に従ったんでしょ」と、叱らなかったという。飛田さんは、「ああしろ、こうしろとは言わずに、自立心を育ててくれた」と母に感謝している。

飛田さんは、1950年神戸市生まれ。1991年から(財)神戸学生青年センターの館長。各種セミナーの開催や宿泊施設の運営、平和、人権、環境などにかかわる活動を展開している。

【参考】神戸学生青年センター(神戸市灘区山田町3-1-1)のホームページ 
http://ksyc.jp


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芦屋大学楠本利夫教授(1968年経)の新著『国際都市神戸の系譜ー開港・外国人居留地・領事館・弁天浜御用邸ー』早くも増補版刊行(2007.12.21)


「神戸開港140年」の節目の年にあたる本年、芦屋大学楠本利夫教授(1968年経)の著書『国際都市神戸の系譜ー開港・外国人居留地・領事館・弁天浜御用邸ー』(公人の友社)が刊行された。以下は、その目次の概要。港町神戸の魅力を歴史的に考証した魅力的な本として好評を得た。

第1章 神戸開港の系譜~「安政5か国条約」と神戸開港~
第2章 神戸開港と神戸・大阪の外国領事館
第3章 神戸外国人居留地と「神戸の鹿鳴館時代」~外国人居留地のエスノグラフィティ~
第4章 「神戸将来の事業」~「文明の都」づくりへの提言~
第5章 神戸弁天浜・明治天皇御用邸~大津事件のもうひとつの舞台~
終章 神戸開港と都市発展の方向

初版の発行は3月。早くも在庫が少なくなり、この11月には「増補版」が刊行された。定価は、3,900円+税。「増補版」では、巻末に「神戸歴史年表」が加わっている。楠本教授は元神戸市職員、神戸市天津事務所の初代所長、国際部長等を歴任の後現職にある。大学教授のかたわら、市民を対象とした講演会の講師としても活躍中。

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本年の配信は、本日をもって終了いたします。新年は、1月7日からの配信を予定しております。



 
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