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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2008年1月
西野努さん(1992年営卒)の講演に世代を超えた80名余が参集(第17回神戸大学ミドル会) (2008.01.31)
木村幹教授(国際協力)の著書2冊、毎日新聞読書欄で紹介 (2008.01.30)
肥満の原因たんぱく質発見、春日雅人教授、野口哲也助教(医)ら (2008.01.29)
南輝子さん(1967年文卒)制作のジャズ・コンサートCD(ライブ盤)発売 (2008.01.28)
川崎重工業大橋忠晴社長(1969年工卒)、経営を語る (2008.01.25)
NI帝人商事森田順二社長(1970年経卒)、経営を語る (2008.01.24)
池田暁子(1992年教卒)さんの新著『貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術』 (2008.01.23)
衛藤卓也福岡大学長(1974年営博)、姫野東京経済大教授(1975年営博)との交遊を語る (2008.01.22)
小西英二准教授(医)等、デング熱ワクチンを開発 (2008.01.21)
第1回企業ミュージアム社会貢献賞募集 (2008.01.17)
永田照喜治さん(1948年神戸経済大卒)ゆかりの新著『しっかり育つよ!ベランダ・永田農法』 (2008.01.16)
東京六甲男声合唱団第2回定期演奏会開催(4月12日) (2008.01.15)
高橋昌明教授(文)の新著『平清盛 福原の夢』 (2008.01.11)
ダミアン・フラナガンさんが、2冊目の夏目漱石に関する著書を出版 (2008.01.10)
神戸大学卒"金メダル社員"の二人 「プレジデント」(2007年12月31日) (2008.01.09)
大隅徳保さん(1957年営卒)の新著『季語の楽しみ』から”正月の季語” (2008.01.07)
京都大学山中伸弥教授(1987年医卒)、2007年度朝日賞受賞 (2008.01.07)
京都大学山中伸弥教授(1987年医卒)、2007年度朝日賞受賞(2008.01.07)

京都大学再生医科学研究所山中伸弥教授(1987年医卒)が、2007年度朝日賞受賞することが決定した(1月1日付1面)。受賞の対象は「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」。1月29日に、東京・帝国ホテルで贈呈式がある。

人の皮膚からあらゆる細胞になる能力を持った万能細胞をつくった。昨年11月の論文発表後、「再生医療につながる新しい扉を開いた」、「”ノーベル賞級”と賞賛の声も」とマスコミ報道は賑やかだった。

山中伸弥(やまなか・しんや)教授は、1962年大阪生まれ。1987年に神戸大学医学部卒業後、整形外科医として診療に携わった。その後、大阪市立大学大学院修了後、米グラッドストーン研究所研究員等を経て2004年から現職。スポーツマンで、柔道は2段、フルマラソン完走歴は4回。

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山中伸弥教授のホームページから


大隅徳保さん(1957年営卒)の新著『季語の楽しみ』から”正月の季語”(2008.01.07)

昨年末、大隅徳保さんの『季語の楽しみ』(牧歌社、定価1200円+税)が出版された。大隅さんは、1957年に神戸大学経営学部を卒業、住友金属工業に入社というビジネスマン。永年にわたり俳句に親しみ、現在は「門」同人、日本俳人協会会員で、2003年に句集『抜錨』(角川書店)を上梓するなど活躍中。

『季語の楽しみ』の「新年」の部門には、次の季語が紹介されている。

正月
雑煮
歌留多
ぽつぺん(別名ビードロ)
初芝居
福寿草

例えば、こんな句が登場する。

福寿草家族の如くかたまれり  福田蓼汀

本書には神戸大学ゆかり(名誉博士)の山口誓子の作品がいくつか紹介されている。

ラグビーのジャケツちぎれて闘へり  山口誓子

ラグビーは冬の季語。ラグビーの句を最も沢山残したのは山口誓子だそうだ。

同じく、神戸大学ゆかりの俳人桂信子の句も紹介されている。桂信子は、御影にあった神戸経済大学図書館に一時勤務していた。 

帯止を身よりはずして日短し  桂信子

なお、本書には出ていない句であるが、桂信子は神戸経済大学(経済・経営・法学部等の前身)のキャンパス周辺を題材にした句を残している。ここは、かつて御影師範(発達科学部の前身)があった場所。また、神戸大学が発足してから六甲台への統合までの間、教養課程(国際文化学部の前身)、文学部、理学部の学舎があったところである。

海鳴りや花のこまかき影を踏む  桂信子

当時は御影の浜は埋め立ての前、大学のキャンパスから海迄の距離は今よりずっと近かった。


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神戸大学卒"金メダル社員"の二人 「プレジデント」(2007年12月31日)(2008.01.09)

ビジネス誌「プレジデント」(2007年12月31日)では、特集として「”金メダル社員”になる法」が掲載されていた。ここでは、多方面で頭角を現したビジネス界で活躍する男女社員が紹介されている。その中に二人の神戸大学卒業生がいる。

1)岡村一男さん(1984年工院修了)
岡村さんは、住友金属工業総合技術研究所先進デザイン研究開発部部長研究員。「世界一の鋼材、トヨタも感嘆!」と賞賛されるクラッシュボックスという衝撃吸収部材を開発した。クラッシュボックスは、最近になって自動車に搭載され始めた金属部品。低速での衝突時に効果を発揮する。約80個もの試作品を作ったうえでの成功だった。従来と同じ強度を保ちながら軽量化を実現できた。この新しいクラッシュボックスは、トヨタヴィッツ等に搭載されている。

2)安倍知恵さん(2001年発達卒)
安倍さんは、松下電器「地球を愛する市民活動」全社事務局で実行委員長をつとめている。昨年7月半ばの1週間、日本と中国の松下グループ各社で実施した「CO2削減10万人エコチャレンジ」は、安倍さんが主導したもの。このキャンペーンには日中あわせて13万人もの従業員が参加した。安倍さんが地球環境に危機意識を持ったのは14歳のとき。イギリスの環境活動家ポリットの著書『地球を救え』を読んだことに始まる。神戸大学では自然環境論を学んだ。

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松下電器では、エコライフを積極的に推進する従業員を「LE達人」として認定している(ホームページから)。

なお、この「プレジデント」(2007年12月31日)には、定例寄稿者である加護野忠男教授(営)の「解明!船場吉兆が犯した”ウソのプロセス”」(経営時論)も掲載されていた。


ダミアン・フラナガンさんが、2冊目の夏目漱石に関する著書を出版(2008.01.10)

1月5日付朝日新聞夕刊に「 英作家が紹介本 漱石はスーパースター」の見出しのコラムが掲載された。この記事は写真入で、邦訳本『世界文学のスーパースター夏目漱石』(講談社インターナショナル)を手にしたフラナガンさんが写っている。この本は、『日本人が知らない夏目漱石』(2003年、世界思想社)に次ぐ夏目漱石に関する著書。

フラナガンさん(38歳)は、英国マンチェスター出身の作家。なぜ、漱石の作品が世界に広がらないのか。フラナガンさんは「日本人は日本文学が独特だと思いすぎる。だから、学者も漱石を『国文学』という狭い枠組みに押し込めてしまうからだ」との考えを示す。

漱石の文学に出会ったのは、ケンブリッジ大学での生活に嫌気がさし、引きこもりになった19歳のころ。図書館で見つけた「我輩は猫である」を読んで、時間の概念や人間の存在への深い洞察力に魅了された。1993年から99年に、神戸大学で漱石を研究した。「いつの日か、漱石はシェークスピアに並ぶ世界の大作家になる」と信じているとフラナガンさんは語っている。

なお、『日本人が知らない夏目漱石』は、2007年12月24日付読売新聞でも取り上げられた。この記事によると、フラナガンさんは西宮市在住。神戸大での研究で博士号を取得している。

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高橋昌明教授(文)の新著『平清盛 福原の夢』(2008.01.11)

高橋昌明教授(文)の新著『平清盛 福原の夢』(講談社選書メチエ、1700円+税)が刊行された。この本は、高橋教授により23年前に刊行された『清盛以前』 (平凡社選書) に続くものであり、保元・平治の乱後の平家の発展及び清盛の死までが描かれている。

高橋教授は、今般の本書について「 内外史料の博捜によって平家一門の躍進とその限界を詳細に跡づけるとともに、平家を鎌倉幕府に先行する六波羅幕府と規定する。 さらにはそこから飛躍し、後白河法皇の抵抗を排除しつつ、東アジアに開かれた平氏系王朝の創設をめざす姿を論じ、和田京 (福原) 遷都とその挫折の経過を全面的に復元した。 ただの政治史叙述ではなく、日中外交の具体相をはじめて鮮明化し、清盛と後白河間の葛藤が『源氏物語』須磨・明石巻にことよせながら展開していたなど、 衝撃の新事実を次々明らかにする」と語っている(神戸大学ホームページ「神大人の本棚」欄)。

2007年12月28日付「週刊読書人」では、”2007年回顧 動向?・収穫”の特集を組んでいた。その中で、『平清盛 福原の夢』は「中世史」部門において注目図書の一冊として扱われている。

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東京六甲男声合唱団第2回定期演奏会開催(4月12日)(2008.01.15)

神戸大学グリークラブOBを中心に結成された東京六甲男声合唱団の第2回定期演奏会開催が開催される。概要は次のとおり。

日 時:4月12日 開場13:00 開演13:30

会 場:浜離宮朝日ホール
   地下鉄大江戸線:築地市場駅A2出口0分(朝日新聞社裏)
   地下鉄日比谷線:築地駅2番出口 徒歩約8分

曲 目;(演奏順序は未定)
   A.ドヴォルジャーク作曲「ジプシーの歌」
   J.G.ラインベルガー作曲「ミサ曲 op.172」
   大中 恩 作品集「ふるみち」「幌馬車」他 

指 揮 :仲子 誠一 , 静川 靖敏
  
ピアノ:佐藤 良子 , オルガン:荒井 牧子

後 援: 東京都合唱連盟
神戸大学学友会/凌霜会東京支部

入場料:2,000円(学生1,000円)、全席自由

チケット・センター:神戸大学東京凌霜クラブ事務局
電 話: 03-3211-2916
FAX: 03-3211-3147

東京六甲男声合唱団は、2006年4月15日に浜離宮ホールで、第1回定期演奏会を開催している。


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永田照喜治さん(1948年神戸経済大卒)ゆかりの新著『しっかり育つよ!ベランダ・永田農法』(2008.01.16)

集英社be文庫の一冊として『しっかり育つよ!ベランダ・永田農法』とういう本が刊行された。定価は695円+税。本書の著者は、イラストレーター&ガーデニングクリエーター・たなかやすこさん。200ページ近い全編が”永田農法”による野菜作りがテーマとなっている。


本書の冒頭には、”永田農法”の創始者である永田照喜治(ながた・てるきち)さんが写真入で紹介されている。永田さんは戦後間もない1948年(昭和23年)に神戸経済大学(神戸大学経済・経営・法学部の前身)を卒業した。卒業後、郷里の天草で農業に従事、やせた岩山で育てたミカンのおいしさにヒントを得て、独自の農法を研究する。栄養も糖度もたっぷりある作物をつくる、”永田農法”を確立した。

なお、永田照喜治さんは小学館発行のPR誌「本の窓」1月号にも登場(取材記事)している。タイトルは「おいしさが、日本の農業を救う」。「まずい野菜が野菜嫌いの子どもをつくった」、「有機農法にも弱点がある」、「農産物の貿易自由化、大賛成」、「農業の情報産業化と大規模化が、日本を救う」等のテーマで熱弁をふるっている。

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第1回企業ミュージアム社会貢献賞募集(2008.01.17)

NPO法人「企業ミュージアムの協会」(亀田訓生理事長、1960年営卒)は、設立10周年を迎えた。これを機に「企業ミュージアム社会貢献賞」を新たに創設することになり受賞候補者の募集を開始した。応募要項の概要は以下のとおり。
     
応募期間:2008年1月15日(火)~2月20日(水)。
     〆切2月20日午後5時
応募資格:企業ミュージアムの館長、責任者、担当者。および、一般の方。どなたでも応募できます。
応募方法:応募用紙 A4 1枚
     ①推薦するミュージアム館名②テーマ③活動内容・成果④応募者の名前、住所、電話番号
送付先: NPO法人「企業ミュージアムの協会」
     事務局電話 06-6872-0969
     事務局住所 〒565-0855大阪府吹田市佐竹台3-8-3

同協会は本格的な少子高齢化を迎え、人びとの知的好奇心を満たす社会教育施設としての博物館、記念館、美術館、科学館などの所謂「企業ミュージアム」を広く、啓蒙する活動を行ってきた。併せて、企業ミュージアムの活用を通じて、①生涯学習、社会教育②地域振興、文化交流、③子どもの健全育成に貢献する活動をおこなっている。

【参考】「企業ミュージアムの協会」ホームページ
詳しくは、下記を参照。
http://ss4.inet-osaka.or.jp/~senri/


小西英二准教授(医)等、デング熱ワクチンを開発(2008.01.21)

神戸大医学部の小西英二准教授等は、日本への感染拡大が懸念されており有効なワクチンもない感染症、デング熱用の新型ワクチンを開発した。DNAとたんぱく質を混合したのが特徴で、4タイプあるデング熱すべてに効果があることを動物実験で確かめた。安価に作る手法も開発、10年後の実用化をめざす。以上は、12月17日付日経紙から。

この新型ワクチンは、デング熱のウイルス表面にあるたんぱく質と、そのたんぱく質を作るDNAなどから構成される。ワクチンを投与すると、たんぱく質を認識して体内の免疫システムが働く仕組み。予防接種しておくと、ウイルスが侵入しても効果的に攻撃し感染を防ぐことができる。たんぱく質かDNAかいずれか一方を投与するのではなく、双方を混合することで時間差攻撃のように連続的に免疫反応を起こすのが特徴。マウスによる実験では、DNA単独投与より約10倍高い効果が得られた。


衛藤卓也福岡大学長(1974年営博)、姫野東京経済大教授(1975年営博)との交遊を語る(2008.01.22)

衛藤卓也福岡大学学長が、昨年12月20日付の日経紙最終面「交遊抄」欄に登場、神戸大学時代の旧友を回顧している。衛藤さんは1968年大分大学を卒業、神戸大大学院に入学した。専攻は、交通経済論。後輩として同じ研究室に入ってきたのが、姫野侑さん(故人)。姫野さんは、後に東京経済大学経営学部長を務めた。

大学院生時代、同じ分野を専攻するの大学院生は二人のみ。居酒屋やアパートで専門の話から、人生観、女性観まで時間を忘れて語り明かした。神戸を離れてからも、学会の都度、夜は二人で杯を重ね、議論のたびに姫野さんが、「それじゃあかん」と衛藤さんを批判する。「経済効率だけでなく、街づくり、環境問題などの視点を含めた姫野さんの複眼的視点に学んだ」と衛藤さんは旧友の言葉を回顧する。2001年、姫野さんは病魔に倒れ、55歳で帰らぬ人となった。「友のいなくなった学会の夜はさびしい」と衛藤さんは「交遊抄」の文末結ぶ。


池田暁子(1992年教卒)さんの新著『貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術』(2008.01.23)

文藝春秋社から刊行され好評を得ているのが『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』という本。この本の著者である池田暁子さん(いけだ・きょうこ、1992年教卒)の職業はイラストレーターである。池田さんは同書に続いて『貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術』(文藝春秋社)を刊行した。定価は、952円+税。本書は、全編マンガであり、その目次は、次のとおり。 

第1話 小金持ちの優雅な1日。
第2話 相も変わらず綱渡り生活!
第3話 徹底検証・お金はどこへ消えた?
第4話 アグレッシブに貯金開始!
第5話 キリキリ節約で粉まみれ!?
第6話 貯金と片づけって似てる!
第7話 お楽しみ&未来口座で明るい明日!
第8話 私はこうして万年貧乏から生まれ変わった!

本書が出来上がった経緯として、池田さんは冒頭に次のような一文を寄せている。少々長くなるが、以下に引用する。

イラストレーターになる前は、
塾講師やデザイナーの仕事をしていました。
学校を出て、働き始めて15年以上。
職は変われどずっと仕事をしてきたし、
ブランド物など高級品も持ってないのに、
なぜか貯金が無いんです。

これまでも、たびたび貯金を試みてきたのですが、毎回挫折。
貯金どころか、通帳をなくしたり、残高がゼロになったりと、
老後が心配っていう以前に、明日が心配。
ここらでどうにかして口座の残高を正常化しないと
私の人生、本格的にまずいかも・・・。

・・・というわけで、こんな私が
「こんどこそ!」と貯金をチャレンジしました。
半ば呆れつつも(?)見守っていただければ幸いです。

【池田暁子さんのプロフィール】
職業:イラストレーター。
経歴:1992年神戸大学教育学部卒業、筑波大学芸術専門学群中退。セツ・モードセミナー修了。編集プロダクション等で雑誌、広告、書籍、HPの制作に携わり、フリーに。
著書:『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』『マンガで投資入門 今日から私も「株主に」!』『ひともうけ イラストエッセイで読む宇宙─カンタンな株式投資入門』等。


【参考】池田暁子さんのホームページ
http://www.ikekyo.com

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NI帝人商事森田順二社長(1970年経卒)、経営を語る(2008.01.24)

1月18日付産経新聞「関西経済 この人に聞く」欄に、NI帝人商事森田順二社長(1970年経卒)が登場、経営を語っている。森田社長は2003年帝人グループ常務執行役員兼NI帝人商事社長。2005年6月から帝人グループ専務執行役員を兼務している。

同社は、昨年9月中間連結決算において、「売上高が微増で、減益」であった。この件について、森田社長は「天候が春先から不順で、衣料関係がふるわなかった。昨年12月からこの1月にかけての動向が重要だ。産業資材は堅調に動いたが、建築基準法の改正でインテリア分野に影響が出ている。通期で売上高2850億円、営業利益60億円を目指しているが、楽観はできない」と見ている。

市場としての中国をどうみるかについては、「日本でのOEM(相手先ブランドによる生産)のノウハウを生かし、2000の店舗数を持つ中国最大のスポーツメーカーに納入している。しかし法制面の整備がまだ十分ではない」というのが森田社長の見方。

 
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川崎重工業大橋忠晴社長(1969年工卒)、経営を語る(2008.01.25)

1月10日付フジサンケイビジネスアイに、川崎重工業大橋忠晴社長(1969年工卒)が登場、同社の経営を語っている。なお、大橋社長は2005年6月に社長に就任した。
  
五ヵ年の中期経営計画「グローバルK]の進捗状況について、大橋社長は「2008年度が折り返し点になるが、中間の見直しを実施する。これまでの2年間は収益を上げるための基礎作りにあてたが、立て続けに最高益を更新できる見通しにある。今後3年間もこれに甘んじることなく、目標の『収益力の高いグローバル企業』に向けてアクセルを踏み込む」と発言する。

また、大型ニッケル水素電池を搭載した超低床路面電車の市場導入に関しては「電池で駆動するので、架線インフラがなくても走行できるのが売り物だ。昨秋に試作モデルを公表したが、環境保全や都市の渋滞緩和などの観点から国内外で引き合いが急増している。実証試験を進めているが、すでに量産モデルの開発に着手しており、早ければ今春にも受注活動を始めたい。10年度までに播磨工場(兵庫県播磨市)に車両、ニッケル水素電池それぞれの製造設備を設ける」という。

 
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南輝子さん(1967年文卒)制作のジャズ・コンサートCD(ライブ盤)発売(2008.01.28)

南輝子さん(1967年文卒)は、阪神淡路大震災以後、毎年1回自宅(南工務店)の作業小屋を開放し、『神戸からの祈り』として、ジャズコンサートを開いている。「地域に芸術の灯をかかげよう」との想いから続けている活動だ。


残念ながら、このコンサートは昨年5月26日開催の第10回をもって最終回となった。南さんは、最終回のコンサートを記念してライブ盤CDを制作した。プロデュース、ジャケット絵、スケッチ、編集はすべて南さんの手になるもの。詳しくは下記参照。

タイトル:“板橋文夫岩岡コンサート10回記念 ”『Do Something ! -神戸からの祈り』

注文先:MIX DYNAMITE
    153-0044 東京都目黒区大橋2-4-18-502
    電話 03-3416-9170 FAX 03-5465-0924
    E-MAIL: suzy0808@mail5.alpha-net.ne.jp


【南輝子さんのプロフィール】
短歌結社『眩』会員で、1999年「神戸新聞文芸」年間最優秀賞受賞。2002年第13回上田三四二賞を詩画集『美しき豊潤』で受賞。画家としての個展活動や、ジャズCDのプロデュースなど幅広く活躍中。詩集に『おおああ』、歌集に『ジャワ・ジャカルタ百首』などがある。

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肥満の原因たんぱく質発見、春日雅人教授、野口哲也助教(医)ら(2008.01.29)

神戸大学の春日雅人教授(昨年秋、紫綬褒章を受章)と野口哲也助教、東京医科歯科大学の山梨裕司教授らの研究チームが、Dok1というたんぱく質が肥満の原因になることをマウスの実験で見つけた。このたんぱく質の働きを抑えれば、肉など脂質が多い物を食べても肥満を抑制し、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を予防できる可能性があるという。

この研究成果は1月20日付の米医学誌「ネイチャーメデイシン」(電子版)に掲載された。以上は、1月21日付の日経紙から。


木村幹教授(国際協力)の著書2冊、毎日新聞読書欄で紹介(2008.01.30)

大学院国際協力研究科木村幹(きむら・かん)教授の著書2点(下記)が、1月27日付毎日新聞の読書欄で紹介された。

・『高宗・閔妃』(ミネルヴァ書房、3000円+税)
・『民主化の韓国政治―朴正煕と野党政治家たち1961-1979 』(名古屋大学出版会、5700円+税)

『高宗・閔妃』は、日本の韓国併合に抵抗した李朝の高宗と、皇后の閔妃(びんひ)の生涯を政治的動乱期を背景に描く。『民主化の韓国政治―朴正煕と野党政治家たち1961-1979 』は、朴正煕大統領の時代を中心に、その後に金泳三と金大中という巨人が出現する。

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評者の山内昌之東京大学教授は、「これら2冊の本を総括して複雑な韓国近現代史の時代と性格の異なる問題を、同時に出した二冊の書物で、それぞれ歴史学と政治学の手法で鮮やかに解剖した木村氏の非凡さは特筆に価する」と結び、木村教授の著作を高く評価していた。

【参考】神戸大学ホームページ「神大人の本」

http://www.kobe-u.ac.jp/info/book/0801_02.htm

なお、この日の毎日新聞読書欄には、高橋昌明教授(文)の新刊書『平清盛 福原の夢』(講談社選書メチエ、定価1700円+税)が、放送大学五味文彦教授により論評されていた。


西野努さん(1992年営卒)の講演に世代を超えた80名余が参集(第17回神戸大学ミドル会)(2008.01.31)

1月30日午後6時30分から、東京凌霜クラブで第17回神戸大学ミドル会が開催された。講師は元浦和レッズの選手(1993-2001)の西野努さん。演題は「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」のタイトルのもと、これまでの体験を踏まえた、スポーツ経営の観点からの講演であった。

当日の参加は80名余。約半数がミドル会の中核メンバーである昭和40年代の卒業生。そのほか、1954年(昭和29年)から2000年(平成12年)までの卒業生が集まった。学部別では経済、経営、法学部の卒業生が多かったが、文、教、理、工、農学部の卒業生も20名近いという状況。女性の卒業生2名の参加もあった。折りしも所用で上京中の野上智行学長、安藤幹雄理事も飛び入りで参加、講演終了後の懇親会では西野さんや多数の卒業生ともども交流の輪が広がる。

西野さんは神戸大学在学中サッカー部に所属、経営学部卒業後浦和レッズに加入した。引退後、イギリスのリバプール大学フットボール・インダストリーズ・コース入学、MBAを取得の後、浦和レッズ強化本部を経て、現在は(有)オプト・スポーツ・インターナショナル代表取締役、埼玉スタジアム・スポーツクラブ・サッカースクール・コーディネーター。著書に、演題と同じ『なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか』(東邦出版、税込1500円)がある。

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