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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2010年1月
2月16日から「アート展」(首都圏在住の神戸大学OB美術同好会作品展)開催 (2010.01.29)
峠田信和さん(1944年神戸商業大学卒)が米寿記念句集『復活祭』を刊行 (2010.01.28)
世古一穂さん(1975年文卒)の新著(共著)、『マスメディア再生への戦略』 (2010.01.27)
いのちの「水」シンポジウム開催される(1月15日) (2010.01.26)
「ネパールの小学校に校舎を」、田中俊甫さん(1962年教卒) (2010.01.22)
佐々木和子地域連携研究員の神戸新聞コラム「随想」から (2010.01.21)
阪神タイガース坂井信也オーナー(1970年経卒)、新年の抱負を語る (2010.01.20)
神戸大学公開シンポジウム「出光佐三の経営理念と日本型資本主義」、2月3日 (水)出光佐三記念六甲台講堂で開催 (2010.01.19)
神吉博・神戸大名誉教授(工)らが、新しい波力発電システムを開発、実用化に向けて最終試験中 (2010.01.14)
五十嵐順子さん(1998年国際文化卒)の新著『いちばんやさしいネットワークの本』 (2010.01.13)
阪神・淡路大震災で犠牲になった神戸大関係者の追悼コンサート。明日、出光佐三記念六甲台講堂で (2010.01.12)
野口武彦名誉教授(文)の今年の著書刊行計画 (2010.01.08)
廣瀬博住友化学社長(1967年営卒)、渡部賢一野村ホールディングス社長兼CEO(1975 年経卒)による2010年の景気予測 (2010.01.07)
佐々木蔵之助さん(1992年農卒)、父を語る (2010.01.06)
佐々木蔵之助さん(1992年農卒)、父を語る(2010.01.06)

2009年12月27日付朝日新聞に俳優の佐々木蔵之助さん(1992年農卒)が登場、父を語っている。取り上げられたのは「おやじのせなか」欄。以下は、その概要。

佐々木さんの実家は、明治創業の京都市の造り酒屋。佐々木さんの父は、幼い頃に跡取りとして養子にとられ、大学で発酵学を学んだが、卒業の目前に創業者が死去する。若造が年上の杜氏(とうじ)を動かし、従業員の生活も背負うことになる。

父自身がレールを敷かれた人生だったためか、3人兄弟の誰に対しても「家業を継げ」とは言わなかった。次男である佐々木蔵之助さんが高校時代に「蔵元になるのも悪くない」と言ったとき、父は、相当喜んでくれた。

酒造りを学ぶために神戸大学農学部に入学。商売にはコミュニケーション力も必要だと、在学中に軽い気持ちで演劇を始めた。学生時代弁論部にいた父からは「腹から声を出すんだ」なんて教えてくれもした。 父が「家に酒蔵があるから『蔵之介』でどうや」と芸名を付けてくれた。

卒業後、広告会社に入る。酒造り以外の世界も見たかったからだ。大阪勤務だったので演劇も続けましたが、そのときは家業を継ぐつもりだった。転機となるのは、東京の劇団から2ヵ月半の客演依頼があり、会社を辞めたとき。自宅で父の前に正座して「役者に専念したい」と切り出すと、普段は冷静な父の顔色が変わった・・・。


廣瀬博住友化学社長(1967年営卒)、渡部賢一野村ホールディングス社長兼CEO(1975 年経卒)による2010年の景気予測(2010.01.07)

1月3日付日本経済新聞では、恒例の景気に関する経営者の予測の特集を行っている。景気予測しているのは、岩沙弘道三井不動産社長以下20名の経営者たち。この中で、廣瀬博住友化学社長(1967年営卒)、渡部賢一野村ホールディングス社長兼CEO(1975 年経卒)が、それぞれ景気予測を行っているので、その概要を紹介してみよう。

○廣瀬博住友化学社長(1967年営卒)
・2010年度実質成長率予測 1.2%
景気対策の効果と、外需の回復を背景に、生産、消費が緩やかに増加する。

・2010年度重点政策課題
グローバル化の進展を踏まえた明確な成長戦略の策定。成長戦略に基づく技術開発促進、新規産業創出など。

○渡部賢一野村ホールディングス社長兼CEO(1975 年経卒) 
・2010年度実質成長率予測 1.2%
前半の踊り場は7.2兆円の追加経済対策で下支え。後半は輸出増が設備投資増につながる。

・2010年度重点政策課題
デフレ対策、成長戦略、社会保障制度改革、税制改革、人口増対策。

なお、渡部賢一野村ホールディングス社長は、1月5日付の本経済新聞の連載コラム「2010年課題を問う」の第1回目に登場、同社の海外戦略に関して質疑を行っている。タイトルは「米強化 失敗繰り返さず」というもの。その中で「野村の 米国事業は失敗の歴史だった」という記者の質問に対して、渡部社長は「米国では注意深く事業を展開していく。過去は証券化などニッチな分野に傾斜して失敗を重ねてきたが、これからは普通のビジネスを普通に手掛けていく」と答えていた。


野口武彦名誉教授(文)の今年の著書刊行計画(2010.01.08)

出版ニュース(2010年1月/上旬・中旬合併号)が、2010年の出版計画の特集記事を掲載している。これは、多数の作家・文化人たちが、この1年の著作の出版予定を、アンケートに答えているもの。その中に、野口武彦名誉教授(文)からの回答があった。野口名誉教授(日本近世・近代文学)の今年の著作計画は以下のとおり。


・講談社から最初の長編歴史小説『巨人伝説』を刊行。
・中央公論新社から中公新書『鳥羽伏見の戦い』を刊行。
・新潮社から『週刊新潮』に連載中の「幕末バトルロワイヤル」の「慶應狂瀾録」「慶應瓦解録」が新潮新書の1冊にまとまる。タイトル未定。


阪神・淡路大震災で犠牲になった神戸大関係者の追悼コンサート。明日、出光佐三記念六甲台講堂で(2010.01.12)

神戸大学ニュースネット委員会が、1月13日(水)に、阪神・淡路大震災で犠牲になった神戸大関係者を追悼するコンサートを出光佐三記念六甲台講堂にて行う。

演奏曲目は、被災した加藤貴光さん(当時法学部・2年)が生前、母りつこさんへあてた手紙をもとに、2007年に作曲された「親愛なる母上様」。作曲者で音楽家の奥野勝利さんが犠牲者への思いを込めて歌う。

午後0時開場、午後0時20分開演予定。終了は午後1時10分を予定している。奥野さんのほか、関西で活動するゴスペルクワイヤ「human note」の有志が出演する。入場無料。問い合わせ先は、ニュースネット委員会(newsnet@kobe-u.com)。


五十嵐順子さん(1998年国際文化卒)の新著『いちばんやさしいネットワークの本』(2010.01.13)

技術評論社のシリーズ技評SE選書の第10冊目として『いちばんやさしいネットワークの本』が刊行された。この本は、ライフ・リバランス研究所代表五十嵐順子さん(1998年国際文化卒)の最初の著作である。定価は1380円。

本書はネットワークの教科書ではなく「攻略本」という性格の本である。単なる技術解説ではなく、実際の現場でどう役に立つのか、なぜその知識が必要なのか、具体的な観点から「実務で使うためのネットワークの捉え方」を伝授している。実務で活かすための知識を学びたい人、手っ取り早くネットワークを攻略するための視点を養いたい人、既存の教科書では内容が頭に入ってこなかった人にお勧めする。

誰しもが、ちゃんと理解したいという思いをもって一生懸命勉強しているにも関わらず、ネットワークが得意という人に出会ったことは滅多にない。むしろ、苦手意識を持っている人、途中で挫折してしまった人が多いようだ。「ネットワークは難しい」という先入観が、それこそIT業界全体で、都市伝説のように語り継がれている。だから、本書の存在意義が出てくる。

五十嵐順子(いがらし・じゅんこ)さんは、1975年兵庫県の生まれ。1998年に神戸大学国際文化学部卒業後、NTTコムウェアに入社する。自称”落ちこぼれの新人時代”を経て、女性では珍しいITインフラ系技術者として活躍した。UNIXサーバーやネットワークに強く、多数のPJ経験後、ギャレリアコレクションへ転職する。システム部門トップを務め、全国10拠点を統括する仕組みをITを活用し構築した。現在は独立し「文系出身エンジニアの駆け込み寺」として若手の人材育成に携わる。ライフ・リバランス研究所代表。ブザン公認マインドマップインストラクターである。なお、五十嵐さんは本書に続いて、あと2冊の出版計画があるという。


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神吉博・神戸大名誉教授(工)らが、新しい波力発電システムを開発、実用化に向けて最終試験中(2010.01.14)

1月4日付産経新聞に、神吉博・神戸大名誉教授(工)らが、新しい波力発電システムを開発、実用化に向けて最終試験中との記事が掲載されている。このシステムは、従来弱点となっていた効率性を高め、低コストで高い耐久性を保持している。

このシステムでは、ジャイロ(コマ)を使って波による揺れを直接回転運動に変換する技術を採用。製品化を目指す神戸大学発のベンチャー企業「ジャイロダイナミクス」(神戸市中央区)が、今年から国内外で販売を開始する計画を立てている。

現在は和歌山県すさみ町沖の太平洋で最大出力45㌔㍗(縦9㍍、横15㍍)の発電機を浮かべ、今年2月までの予定で実験を行っている。一方、ジャイロダイナミクス社は、1月中にも自治体関係者らを実験場に招き、お披露目する予定である。神吉名誉教授は、「太陽光発電より安く、風力発電より安定した発電量を目指している。ディーゼル発電に頼らざるを得ない離島での補助電源として有効性を発揮できるはず」と話す。


神戸大学公開シンポジウム「出光佐三の経営理念と日本型資本主義」、2月3日 (水)出光佐三記念六甲台講堂で開催(2010.01.19)

神戸大学公開シンポジウム「出光佐三の経営理念と日本型資本主義」が、2月3日 (水)出光佐三記念六甲台講堂で開催される。このシンポジウムは、出光興産創業者の出光佐三氏(1885~1981年) が明治42年(1909年)に神戸高等商業学校を卒業して昨年が100周年 (2009年) に当たること機に開かれるもの。氏の創業の理念に影響を与えた神戸高商の教育理念とその後の企業経営実践に注目し、日本型資本主義の原点と現在の経営潮流を論じ、今後の日本企業の経営に提言を行王という企画である。詳細は、下記参照。

http://www.kobe-u.ac.jp/info/event/e2010_02_03_01.htm

日 時: 2月3日 (水) 13:30~17:30(受付:13:00~)

会 場: 神戸大学 出光佐三記念六甲台講堂
参加費: 無料
主 催: 神戸大学 (大学院経営学研究科)
共 催: (財) 神戸大学六甲台後援会
後 援: (社) 関西経済連合会、神戸商工会議所、 (社) 神戸経済同友会、 (財) 関西生産性本部、日本経済新聞社、神戸新聞社、NPO法人現代経営学研究所、神戸大学学友会、 (社) 凌霜会、MBA Cafe

参加申し込み及び連絡先
氏名・住所・所属・電話番号を記入の上、下記のいずれかにお申し込み下さい。

○神戸大学大学院経営学研究科「出光佐三の経営理念と日本型資本主義」シンポジウム 担当

E-mail:bsomu@b.kobe-u. ac.jp
FAX:078-803-6969

○神戸大学企画部社会連携課「出光佐三の経営理念と日本型資本主義」シンポジウム 担当

E-mail:kikin@office.kobe-u. ac.jp
TEL:078-803-5414 
FAX:078-803-5024

※メールアドレスの一部 (ac.jp の前など) には、メールアドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されています。

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阪神タイガース坂井信也オーナー(1970年経卒)、新年の抱負を語る(2010.01.20)

1月4日付毎日新聞に阪神タイガース坂井信也(1970年経卒)オーナーが登場、新年の抱負を語っている。2005年のセ・リーグ優勝以降、タイトルから遠ざかっている阪神。だが、本拠地・甲子園球場には毎試合のように満員の観衆が詰めかけるという状況。「今年こそは」というファンの期待も、日増しに高まっている。以下に紹介するのは、記者との一問一答の抄録。

(記者)新しく真弓明信監督を迎えた昨年は4位に終わった。

(坂井)シーズン当初は投打がかみ合わなかった。けが人も多く、十分に力を発揮できなかった。ただ、後半になって3連戦で勝ち越すようになった。2010年は初めから力を発揮できれば、十分に他チームと渡り合える。


(記者)城島健司捕手の加入で盛り上がる一方、リードオフマンの赤星憲広が去った。

(坂井)捕手というポジションは重要。城島君には日本代表やメジャーでの数々の経験を生かしてほしい。今まで矢野君らも頑張ってくれたが、違った経験を入れてもらうことで飛躍できるところがあるのでは・・・・・。

(記者)阪神が目指すべき野球は。

(坂井)守備力を中心とした機動力のある、躍動感、スピード感のある、甲子園球場に映える野球を目指したい。

 
なお、東京凌霜クラブでは、シーズン開始に先立つ2月20日(土)に、デイリースポーツ山田真澄取締役、東京代表を講師とする講演会を開催することになっている。詳細は下記。

http://www.kobe-u.com/のイベント欄(2月20日)
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佐々木和子地域連携研究員の神戸新聞コラム「随想」から(2010.01.21)

神戸新聞掲載のコラム「随想」欄に、神戸大学地域連携研究員佐々木和子さんが登場、震災や空襲をテーマとしたエッセイを寄稿してきた。12月25日付は、佐々木さん寄稿の最終回。「未来につなぐ記憶12月」のタイトルで、震災の記録の保存について、体験を踏まえながら私見を述べている。以下は、その概要。

佐々木さんは、阪神淡路大震災に関する記録・資料(震災資料)の保存にかかわってきた。その原点にあるのは、太平洋戦争中の阪神地域の空襲を研究していた際に利用したアメリカ側の資料。中でも、米国戦略爆撃調査団の資料が強く印象付けられた。爆撃調査団は、戦後すぐ、米軍による日本本土への空襲の効果や影響を調べるためにアメリカから送られてきた。日本中を調査し、関係者への尋問をおこない、資料提出を要求した。

一方、阪神淡路大震災の被災地では、地震直後から、この出来事は未来の歴史に位置づけられる特別のものとしてとらえる意識が広く存在したようだ。市民、専門家がそれぞれの場で、「後世」にむけて震災の記録を書き残そうとした。震災記録そのものを保存しようという動きもおこった。それらは現在、震災資料として、「人と防災未来センター」、「神戸大学震災文庫」、「震災・まちのアーカイブ」などに保存されている。

震災から15年たった今日、「これら震災資料をどう未来につないでいくのか。阪神・淡路大震災の場から何を伝えるのか。議論しながら、被災地全体で知恵をだしあう必要があるのではないだろうか」と佐々木さんはエッセイを締めくくる。


「ネパールの小学校に校舎を」、田中俊甫さん(1962年教卒)(2010.01.22)

1月8日付神戸新聞に、NPO法人「ヘルプ・ネパール・アソシエーション・ジャパン」(宝塚市)の活動が紹介されている。同法人は、「ネパールの小学校に校舎を」と呼びかけていて、昨年12校目となる教室を建設した。近年、寄附を続けている加東市立社(やしろ)小学校の児童から寄せられた約5万3000円も資金の一部となっている。

「ヘルプ・ネパール・アソシエーション・ジャパン」の専務理事をつとめているのが田中俊甫さん(1962年教卒)。同法人は広く協力を呼び掛けており、田中さんは「これらの学校で勉強した子どもから、国を担う人材が育ってくれれば」と期待を込める。神戸大学山岳部のOB会に所属する田中さんは、登山を通じてネパールにに縁があったという。


いのちの「水」シンポジウム開催される(1月15日)(2010.01.26)

神戸大学が主催する「いのちの「水」シンポジウム―緊急時用水
確保に関する検証―」が、阪神・淡路大震災の15周年とほぼ時を同じ1月15日(金)に神戸国際会議場大ホールで開催された。

冒頭の主催者挨拶で神戸大学福田秀樹学長から、「20世紀は石油の時代」だったが、「21世紀は水の時代」。水の供給は世界的に重要な課題であり、現在神戸大学が研究を進めてきている「水」と「膜」の研究の延長線上で行われるこのシンポジウムの意義の重要性を指摘する発言があった。

次に、神戸大学都市安全研究センター有木康雄センター長が、「この研究会を進めて行くことによって被災大都市である神戸発信として、いのちの「水」の認識が地球上に拡がっていくこと期待してている」との考えが示された。

続いて、次の研究発表があった。

・京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻平山修久准教授「市民生活状況からみた地震時用水確保に対するリスク軽減」
・神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻鍬田泰子准教授「地震後安定した水供給のための研究と技術」
・旭化成ケミカルズ水フロンティア推進部鈴木茂行部長「分散型応急給水拠点の考え方」

後半は、パネルディスカッション。パネラーは次の5氏。
・前兵庫県副知事の齋藤富雄さん(兵庫県国際交流協会理事長)
・中村順子さん(NPO法人コミュニティサポートセンター理事長)
・小林英一さん(神戸大学大学院海事科学研究科教授)
・小宮強介(旭化成ケミカルズ取締役常務執行役員、膜・水処理事業部長)
・加護野忠男さん(神戸大学大学院経営学研究科教授)

福島敦子さん(キャスター・エッセイスト)が、コーディネータ役をつとめた。パネルディスカッションでは、「震災直後の用水確保について何が起こったのか」・「震災後の用水確保のための取り組みとその課題は何か」・「課題解決のためにわれわれがなすべきことは何か」について活発な議論が交わされた。

なお、本シンポジウムの抄録は、2月下旬の日本経済新聞紙上に掲載される予定。


世古一穂さん(1975年文卒)の新著(共著)、『マスメディア再生への戦略』(2010.01.27)

金沢大学教授世古一穂さん(1975年文卒)と中日新聞東京本社首都圏編集部次長の土田修共著の『マスメディア再生への戦略』が、明石書店から出版された。定価は2200円+税。

本書は、「客観報道」を標榜しながらも、国家や政府に寄り添いつづける日本のマスメディアに対して鋭く批判する。そのうえで、市民セクターと協働する「公共ジャーナリズム」への転換を求め、市民に開かれた新たなるメディア検証組織の創設を訴えている。目次は以下のとおり。

第Ⅰ章 マスメディアに必要な「市民の視点」
第Ⅱ章 公共するジャーナリズムとは何か
第Ⅲ章 参加協働型市民社会へのパラダイムシフト
第Ⅳ章 マスメディア改革に必要な「公共(する)哲学」
    --哲学者・金泰昌氏との対話

なお、世古一穂さんは、NPO法人「NPO研修・情報センター」の代表理事をつとめていて、1月9日付東京新聞に別な著書『参加と協働のデザイン~NPO・行政・企業の役割を再考する』(学芸出版社、2500円+税)とともに大きく取り上げられた。こちらの本は、市民参加と協働の理論と実践例を多数取り上げており、市民参加と協働の指南書として注目を集めている。

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峠田信和さん(1944年神戸商業大学卒)が米寿記念句集『復活祭』を刊行(2010.01.28)

本年1月早々、峠田信和(たおだ・のぶかず、1944年神戸商業大学卒)さんが、米寿記念句集『復活祭』を刊行した。峠田さんの俳号は斗星、大正海上火災保険(現三井住友海上火災保険)を定年退職後、凌霜会東京支部に属する東霜俳句会に入会して俳句を始めた。

『復活祭』の序によると、峠田さんが東霜俳句会に最初に出席したのが1982年の鎌倉での吟行。以来27年間の作品が『復活祭』に収められている。”序”によると、峠田さんが特に影響を受けたのが、平井洋城氏(故人、1941年神戸商業大学卒)、と堀古蝶(故人、1944年同)のお二人。ともに俳壇でも高名な先輩だったと回想する。以下は、『復活祭』から。


犬吠崎帽子吹き飛ぶ青嵐

神戸大学
海へ向け飛ぶ花誓子記念館

桜散る学び舎にある昔かな

火事を見るバケツリレーを語りつつ

ヒヤシンス女歯科医の胸固き


2月16日から「アート展」(首都圏在住の神戸大学OB美術同好会作品展)開催(2010.01.29)

2月16日(火)から2月22日(月)まで、第3回「アート展」(首都圏在住の神戸大学OB美術同好会作品展)が開催される。1954年から1975年までの各学部の卒業生24名による、絵画、写真、造形作品等約50点が出品される。前回と同様、関西から4名の参加があった。以下は、その概要。

期間:2010年2月16日(火)~2月22日(月)
   10:30~19:00(但し、最終日は16:00迄)
会場:田中八重洲画廊 
   〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-15
   田中八重洲ビル1階  電話 03-3271-7026
交通:東京駅八重洲北口徒歩3分、地下鉄日本橋駅B1出口徒歩3分



 
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