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同窓生ニュース

ここでは神戸大学関連の様々なニュース・トピックスをご紹介しています。

過去の同窓生ニュース一覧  過去の同窓生ニュース一覧がご覧いただけます。
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 同窓生ニュース: 2010年4月
荻正道さん(1971年営卒)の新著『パナソニックがSANYOを買収する本当の理由』 (2010.04.30)
文窓会(文学部・大学院同窓会)のホームページが、リニューアル (2010.04.22)
兵庫酒米研究グループ編著『山田錦物語』刊行 (2010.04.21)
クラシックギタリスト松田晃演さん(1957年経卒)、札幌と東京でコンサート (2010.04.20)
ロック・フィールド岩田弘三社長、五百旗頭真名誉教授(法)との交流を語る (2010.04.15)
夢破れた司法試験経験者のための新たな労働市場を開拓、モア・セレクションズ上原正義代表(2004年発卒) (2010.04.13)
神戸大学レイバンズvs大阪大学トライデンツ 4月18日(日)午後1時半から王子スタジアムで (2010.04.12)
グループホームの防火対策について大西一嘉准教授(工)が発言 (2010.04.09)
鮑良さん(2000年大学院文化学研究科修了)、「コウノトリ農法」を中国へ (2010.04.08)
藤井恵さん(1996年経卒)の新著『新版/これならわかる!租税条約』 (2010.04.07)
多湖淳准教授(法)の新著『武力行使の政治学 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治』 (2010.04.06)
神戸大学ゆかりの本の古書価ーロードス書房発行の古書目録から (2010.04.05)
玉川大学教職大学院准教授谷和樹さん(1986年教卒)、発達障害の子供について講演 (2010.04.02)
軒上泊さん(1973年営)の新著『君が殺された街』 (2010.04.01)
軒上泊さん(1973年営)の新著『君が殺された街』(2010.04.01)

沖縄の米軍基地の話題が毎日報じられている昨今、軒上泊さん(1973年営)の著書『君が殺された街』が、中公文庫の1冊として刊行された。定価は、876円+税。本書は、1995年に中央公論社から単行本として刊行されたものが15年後に文庫本として蘇ったもの。帯には、「基地の街・沖縄を舞台にした極上のミステリー」と記されている。
 
1994年、一人の男が沖縄・万座毛から墜死した。遺骨を引き取った22歳の美しい娘も行方不明に。素人探偵の”私”は、事件を追ううちに11年前の海難事故にたどり着く・・・。基地の街、沖縄を舞台に、麻薬取引、臓器移植を巡る事件が絡み合い、めまぐるしいスピードで展開する。そんな極上のミステリーの書。全400ページ余の長編、じっくりと楽しめる。

巻末の解説を香山二三郎が担当。「新世紀に入って、沖縄の闇をえぐり出す小説、ノンフィクションが相次いで刊行されるようになったが、著者は1990年代半ばの時点でそれに挑んでみせた」とコメントしている。また、「普天間基地の辺野古への移転問題は決着がつかないまま紛糾を深めているが、厳しいその現実を見据える意味でも本書の文庫化は意義深い」と指摘。

軒上泊さん(ペンネーム)は、1948年兵庫県の生まれ。少年院で法務官をつとめた体験をもとに書いた『九月の町』(後に『サード』と改題)でオール読物新人賞を受賞した。神戸大学のキャンパスが登場する『べっぴんの町』、『ディセンバー13』、『仮死法廷』等著書多数。     


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玉川大学教職大学院准教授谷和樹さん(1986年教卒)、発達障害の子供について講演(2010.04.02)

3月10日付神戸新聞のコラム「トーク&トーク」欄に、玉川大学教職大学院准教授谷和樹さん(1986年教卒)が登場、3月6日に伊丹市で行った教員講演会の概要が紹介されている。以下は、その概要。

小学校教師としての22年間で、数えるほどしか授業の延長をしなかった。時間通りに終わることが、特に発達障害の子どもに安定を与える。公平感も大事だ。全員、自分が「えこひいき」されたと感じるのがいい。そのためには名前を呼ぶのが一番いい。自分の名前を呼んでくれる人に好感を持つ。

発達障害の子どもは1割程度いると言われている。歴史的な人物でも発達障害だったとされる人は多く、適切なサポートがあれば、歴史的な発見などの功績をあげる可能性もある。

子どもに力をつけられる教師とは、一つ目は、子どもがどこでつまづいたかに気づくことのできる教師だ。二つ目は、具体的な力を持つ教師。漢字は授業時間内で覚えさせないといけない。三つ目は、力を引き出す教師。ノートがぐちゃぐちゃなのは駄目。また、かけ算の九九ができるかどうかは百パーセント、教師の責任だ。

谷和樹(たに・かずき)さんは、1964年、札幌市の生まれ。神戸大学卒業後、兵庫県内で小学校教諭として22年間勤務した。現在は教師や学生に学習指導法を教える活動などをしている。


神戸大学ゆかりの本の古書価ーロードス書房発行の古書目録から(2010.04.05)

以下は、本年4月に神戸の古書店ロードス書房から発行された古書目録「ロードス通信」第26号に掲載された神戸大学ゆかりの本の古書価である。最初の数字は、目録に記載されているシリアルナンバー。

136 『水島銕也』平井泰太郎著 1959年 2100円
水島銕也(みずしま・てつや)は、神戸大学経済・経営・法学部等の前身神戸高商の初代校長。

224 『神戸大学ーキャンパスの人々』毎日新聞社(神戸)編 1978年 1575円

927 『神戸医科大学史』 同編纂委員会編 1968年 4725円
(兵庫県立)神戸医科大学は、1964年4月に神戸大学に統合され神戸大学医学部となる。

ロードス書房
651-0096 神戸市中央区雲井通5-3-1サンパル2F
電話・FAX 078-261-0250


多湖淳准教授(法)の新著『武力行使の政治学 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治』(2010.04.06)

千倉書房の「21世紀の国際環境と日本」シリーズの第2弾として多湖淳(たご・あつし)准教授(法)の新著『武力行使の政治学 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治』が刊行された。定価は4200円+税。以下は、その概要。

超大国アメリカ。圧倒的な軍事力を背景に世界各地で様々な軍事行動を展開している。しかし、一口にアメリカの軍事行動といっても、次のように多様なスタイル (形態) がある。 

第1に、国際機構における集団的決定を受けてから多角的に軍事行動を実施する場合がある。第2に、アメリカが独断で軍事行動の発動を決め、いわゆる単独主義 (unilateralism) に基づき一国で実施する場合もある。第3には、アメリカが有志連合の編成を友好国に持ちかけ、国際機構における集団的決定を欠きながらも、多国籍軍として多角的な武力行使に訴えることもある。  

アメリカは、なぜ多角軍事行動と単独軍事行動を使い分けるのか。アメリカを取り巻く国際条件 (たとえば、アメリカの相対国力の大きさ)、または作戦の種類や規模、軍事行動の目的といった要素で決まってしまうのか。それとも、アメリカの国内事情が軍事行動の形態選択を左右するか。  

軍事的に「強いアメリカ」が単独行動に訴えるのをデフォルトと考えるならば、多角軍事行動が選択されるのには何らかの理由があり、それは国際条件であれ国内条件であれ、特定されなくてはならない。特に、同盟国としてアメリカの多角軍事行動に否応なく関わらざるを得ない日本は、このことに決して無関心ではいられない。逆に、国連を国際社会の軸と捉え、それを無視した単独軍事行動には規範的な問題があると考えるのであれば、なぜアメリカが国連軽視につながる単独軍事行動を行うのか解明せねばなるまい。  

本書は、以上のような問題意識に立つ。第二次世界大戦後に焦点を絞り、アメリカが複数の可能性の中から、ある特定の軍事行動の形態を選択する理由を、理論と実証 (データを用いた計量分析と歴史資料を用いた事例分析) の双方から検討する。参考文献、索引を含め、全216ページの労作。

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藤井恵さん(1996年経卒)の新著『新版/これならわかる!租税条約』(2010.04.07)

清文社から藤井恵さん(1996年経卒)の新著『新版/これならわかる!租税条約』が刊行された。本庄資氏(税務大学校副校長、金沢国税局長を経て、現名古屋経済大学大学院法学研究科教授)が監修者となっている。定価は3200円+税。本書は、日本が世界の国々と締結している租税条約をOECDモデル条約や国連モデル条約などに沿ってわかりやすく解説している。

年々顕著になる企業のグローバル化。これに伴い、日本企業が海外の企業と取引するケースが増えてきている。国をまたぐ取引においては、その取引を行うに当たって関係する国と国との間でどのような税金が発生するのかを理解することは不可欠だ。そして、その際、両国の間に租税条約が結ばれている場合は、両国の国内税法に優先して、この租税条約の取り決めが適用される。しかし、租税条約の条文には、専門用語が頻発する。また、その言い回しは多少難解である。更に、租税条約では、国内税法で用いられる用語とは別の定義をしている場合等があり、その条文を一通り読むだけで内容を理解することは非常に難しい。国内税法の解説書に比べ、租税条約に関する解説書(特に入門書)はその絶対数が非常に少なく、いざ租税条約について勉強しようにも、自分にあったレベルの書籍が見当たらず、結局は断念してしまうことが多いといえよう。

本書では、本年年1月現在、日本が世界58か国と締結している47の租税条約について、一般の企業の海外取引に関係しそうな項目を中心に、個々の条約ごとに、その取り扱いがどのように異なっているかを、租税条約のヒナガタとも呼べる「OECDモデル条約」{OECDモデル条約コメンタリー(Commentary:解説、注釈)」に沿いながら、できるだけ平易な言葉や図表を用いて、国際税務の専門家でない読者にも簡単に理解して貰えるよう解説されている。目次の概略は、以下のとおり。

第1章 租税条約の概要
    第1節 租税条約の基本概念(第1条~第5条)
    第2節 各所得の概要(第6条~第22条)
第2章 日本が締結した各租税条約の目次一覧
第3章 第三国間同士の租税条約

著者の藤井恵(ふじい・めぐみ)氏は、神戸大学経済学部卒業後、大和総研入社。翌年、三和総合研究所に入社する。その後、同社の合併・社名変更を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング国際事業本部国際ビジネスコンサルティング室シニアコンサルタント。税理士有資格者である。この間2001年神戸大学大学院経済学研究科を修了した。

著書に『中国駐在員の選任・赴任から帰任まで完全ガイド』、『Q&A 海外進出企業のための 現地スタッフ採用・定着と駐在員育成のポイント』、『海外勤務者の税務と社会保険・給与Q&A』(何れも清文社刊)等がある。

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鮑良さん(2000年大学院文化学研究科修了)、「コウノトリ農法」を中国へ(2010.04.08)

3月24日付朝日新聞夕刊に、鮑良さん(2000年大学院文化学研究科修了)が登場した。話題は、鮑さんが取り組んでいる「コウノトリ農法」を中国への”輸出”。鮑良(パオリアン)さんは、中国山東省の出身、北京師範大学大学院を経たのち神戸大学に留学した。鮑さんは、現在は神戸市に在住。中国語の非常勤講師をしながら日本で生計を立てている。

鮑さんが気にかけているのは、自然環境を破壊しながら、急速に発展する祖国の姿だ。自分も国ために何かできるはず─。日本人の友人らに相談する中で、豊岡市の「コウノトリ育む農法」を知る。コウノトリが生きていけるよう、農薬や化学肥料を抑え、水田にエサのカエルやドジョウを育む。この理念と技術を中国に普及させよう。鮑さんは思い立った。

鮑さんは2年前から神戸市のNPO法人「食と農の研究所」のメンバーと計画を練る。兵庫県や豊岡市の協力も得て、今年、国際協力機構(JICA)の「草の根技術協力事業」に決まった。モデル地域には、浙江省寧波市の郊外を選ぶ。富裕層が多い上海市に近く、多少割高でも安全なコメが売れるとみたからだという。


グループホームの防火対策について大西一嘉准教授(工)が発言(2010.04.09)

3月23日付読売新聞に福祉防災学の専門家である大西一嘉准教授(工)が登場、札幌市のグループホームで発生した火災(死者7)の防火対策について語っている。認知症の人が暮らす施設での防火対策はどうあるべきかがテーマ。以下は、その概要である。

自力で避難しづらい高齢者が暮らすグループホームでは、スプリンクラーの設置は被害軽減に効果がある。床面積275平方メートル以上の施設で2012年3月までに設置が義務付けられている。しかし、札幌市の施設のように小規模な施設には設置義務も、国からの費用補助もない。補助の充実は必要だ。

消火設備ばかりが注目されているが、防火には出火阻止、初期消火、延焼防止、避難経路確保の四つの対策がある。これらを総合的に進めるべきだ。台所など火気を使う場所の管理、夜間を想定した避難訓練のほか、消火・通報・救助活動に近隣の協力が得られるように日頃から交流を深める、避難の障害にならないように室内の物品を片付けておくなど、出来ることは多い。


神戸大学レイバンズvs大阪大学トライデンツ 4月18日(日)午後1時半から王子スタジアムで(2010.04.12)

今年も、新入生歓迎スポーツフェスティバルが4月18日(日)午後1時半から王子スタジアムで開催される。試合は、アメリカンフットボールの対大阪大学戦。今年は、神戸大学応援団総部が創立50周年を迎えることから、その記念事業の一環として、在校生・卒業生・教職員を大動員するビッグイベントが企画された。

当日は、福田秀樹学長、高崎正弘学友会会長が来場。オープニングセレモニーでは、お二人にキックオフをしていただく。また、ハーフタイムには、応援団吹奏楽部の演奏とともに、あっと驚くパフォーマンスを見せてくれることになっている。

神戸大学レイバンズが、大阪大学トライデンツの対戦は過去10数年間なかった。久々の対決がどんな結末になるのだろうか。神戸大学の学生は、当日スタジアム前の応援団受付に行き、学生証を見せるか、神戸大学の教職員・学生またはOBであることを宣言するだけで、1,200円の入場券が無料で貰える。しかも、同伴の恋人、友人、家族も無料。これは50周年を迎えた応援団総部からのプレゼントとなっている。さらに、先着800名に、応援団総部から特製記念タオルが進呈される。受付開始は12時半から。


夢破れた司法試験経験者のための新たな労働市場を開拓、モア・セレクションズ上原正義代表(2004年発卒)(2010.04.13)

日本政策金融公庫発行の「調査月報」3月号に、モア・セレクションズ上原正義代表(2004年発卒)が登場、夢破れた司法試験経験者のための新たな労働市場を開拓に関する新事業を語っている。

合格率の低さから、日本で最も難しい試験ともいわれていた司法試験。合格者を増やすため、2004年にロースクール(法科大学院)が設立され、2006年からは新たな制度のもとで試験が実施されるようになった。しかし、毎年多くの若者が涙をのみ夢をあきらめる。モア・セレクションズ社は、そんな若者の新たな道を支援する。日本の労働市場における慣行が、司法試験経験者に対して大きな壁となって立ちふさがるからだ。

司法試験に何度か挑戦しながらも合格を果たせず、あきらめざるを得ない人、すなわち司法試験経験者は、多くが学校を卒業しても就職せずに試験勉強を続けてきた人たち。学校卒業予定者でも、即戦力の人材でも、ましてや社会人経験がある人材でもない。日本の労働市場で求められるどの人材にも当てはまらないため、思うような就職活動ができない状況下にある。同社は、心から納得して就職できるように、司法試験経験者の就職活動を支援する目的で起業された。


上原正義(うえはら・まさよし)さんは、1981年生まれ。2004年に神戸大学発達科学部を卒業、三井住友銀行に入社。2006年、GMOインターネット証券㈱(現・クリック証券㈱)の設立に参画する。経営企画室に所属し、コールセンターの設置やFX(外国為替証拠金取引)部門の体制づくり、社内管理体制の整備に携わった。2007年にモア・セレクションズを設立する。


ロック・フィールド岩田弘三社長、五百旗頭真名誉教授(法)との交流を語る(2010.04.15)

4月8日付日経紙夕刊に、ロック・フィールド岩田弘三社長が登場。神戸大学名誉教授(法)で現在は防衛大学校校長の五百旗頭真(いおきべ・まこと)さんとの交流を語っている。記事のタイトルは「五百旗頭真さんに外交学ぶ」。以下は、その概要。

岩田社長は、去る3月22日、神奈川県横須賀市にある防衛大学校の卒業式に参列した。岩田社長にとっては初めての体験。りりしい表情をした約400人の卒業生一人一人に卒業証書が手渡されるのを目の当たりにして、背筋が伸びる思いがした。卒業式に招待してくれたのは、五百旗頭真校長だった。

神戸を本社に「RF1」、「神戸コロッケ」などの惣菜チェーンを運営する岩田社長(1940年生まれ)と五百旗頭名誉教授との出会いは20年ほど前にさかのぼる。地元の経済界の会合で講師をつとめたのを機に親交が始まった。五百旗頭名誉教授の専門は日本政治外交史。岩田社長は、建設的な外交関係を結ぶことの重要さを誰にでも分かる言葉で明快に伝える姿に引かれたという。以来、年3~4回の出会いが続く。

「駆け引きが交錯する国際関係を熱く語る先生だが、素顔は穏やかでよき家庭人。神戸大の教授を長く務めた先生は以前、西宮市の私の家の近くに住んでおられた。家族と接する表情は慈愛に満ちていて、奥様や娘さんからも尊敬されていることが感じられた」と岩田社長は五百旗頭名誉教授の素顔を語っている。また、「いずれ防大を退官されたら、兵庫に戻ってこられるのかなと期待している」とも。

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クラシックギタリスト松田晃演さん(1957年経卒)、札幌と東京でコンサート(2010.04.20)

クラシックギタリストの松田晃演(まつだ・あきのぶ、1957年経卒)さんが、札幌(5月21日)と東京(6月12日)でコンサートを開く。以下は、その概要。

○札幌コンサート
日時:2010年5月21日(金)PM6:30開場 PM7:00開演
場所:ザ・ルーテルホール
地下鉄「大通駅」1番出口から徒歩1分
札幌ルーテルセンタービル2F
後援:札幌市、札幌市教育委員会
   北海道文化団体協議会
   札幌文化団体協議会
なお、札幌公演は27年ぶり。

曲目:以下のとおり。
1. アルベニス グラナダ
2. ロンカルリ ジーグ、ガヴォット
3. ポンセ バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番より前奏曲
4. ソル 練習曲(月光)、メヌエットop.11~6、モ-ツアルトの主題と変奏
5. スペイン民謡  レオネーサ、愛のロマンス(間奏曲付き)他

入場料:前売3500円、当日4000円、学割3000円
主催:松田晃演クラシックギターコンサート実行委員会(問合先)TEL011-213-7228

○東京コンサート
「松田晃演ギターミニコンサートと鹿児島の食材をもとにした自然食を味わう会」

日時:6月12日(土曜日)    
18時~ ギターミニコンサート
19時~ 自然食を味わいながらの懇談会
場所:三鷹・沙羅舎B1「舞遊空間」
   東京都三鷹市下連雀3-1-24
   http://www.sarasya.com
   Tel/Fax0422-41-8617
曲目:以下のとおり。
J.S.バッハ 〈前奏曲とクーラント(チェロ組曲3番より)〉
F.ソル 〈メヌエット作品11-6とモーツアルトの主題と変奏〉
F.タルレガ 〈前奏曲5番とパバーナ〉
H.ヴィラーロボス 〈前奏曲1番〉他

◆ご予約お申し込み◆
E-mail magadis@mopera.net TEL 090-5472-6348
<沙羅舎>E-mail info@sarasya.com TEL/FAX 0422-41-8617

会費:コンサートのみ   ¥3,500
   コンサートと食事  ¥6,000
 
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松田晃演さんのホームぺージ http://www.matsudaguitar.join-us.jp/ から


兵庫酒米研究グループ編著『山田錦物語』刊行(2010.04.21)

兵庫酒米研究グループ編著『山田錦物語 人と風土が育てた日本一の酒米』が、のじぎく文庫の1冊として神戸新聞総合出版センターから刊行された。定価は1600円+税。

山田錦は、極上の日本酒を生む「酒米の王様」といわれてきた。近世にさかのぼる酒米の歴史から、昭和11年「山田錦」誕生以来のエピソード、生産農家の取り組み、栽培を支える自然風土まで網羅している。本書は、兵庫県の酒米試験地で研究に携わってきた4人の共同執筆による決定版である。以下は、本書の目次から。

Ⅰ 酒づくりと「山田錦」
Ⅱ「山田錦」の誕生
Ⅲ 兵庫の酒米を支えるもの
Ⅳ 「山田錦」を育てた人々
Ⅴ 「山田錦」を育む自然と栽培
付 山田錦関連年表

著者(兵庫酒米研究グループ)は、以下の4人。兵庫県立農林水産技術総合センター所属の旧職員・現職員4人がリストアップされている。

池上 勝(いけがみ・まさる)
1961年、神戸市生まれ。
神戸大学大学院農学研究科修了。兵庫県立農林水産技術総合センター主任研究員。兵庫酒米研究グループ代表。

西田清数(にしだ・きよかず)
1940年、大阪市生まれ。
兵庫県立農科大学農学科(現神戸大学農学部)卒。元兵庫県立中央農技術センター作物部長。

世古晴美(せこ・はるみ)
1941年、愛媛県松山市生まれ。
京都大学農学部農学科卒。元兵庫県立農林水産技術総合センター作物部長・経営機械部長

三好昭宏(みよし・あきひろ)
1958年、神戸市生まれ。
東京農業大学農学部農芸化学学科卒。兵庫県立農林水産技術総合センター・農業大学校・主任農業教育専門員。


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文窓会(文学部・大学院同窓会)のホームページが、リニューアル(2010.04.22)

神戸大学文学部・大学院人文学研究科の同窓会である文窓会(ぶんそうかい)のホームページが、リニューアルされた。詳細は、以下を参照。

http://www.kobe-u.biz/bunsokai/
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荻正道さん(1971年営卒)の新著『パナソニックがSANYOを買収する本当の理由』(2010.04.30)

荻正道(おぎ・まさみち)さんの新著『パナソニックがSANYOを買収する本当の理由』が、アーク出版から出版された。定価は、1800円+税。

本書の帯には「松下幸之助 没後20年、骨肉のM&Aは成功するのか?」、「投下資金5000億円 大パナソニックへの戦略転換本格スタート」といった文字群が踊る。パナソニックと三洋電機の奇しき因縁を、電機業界について詳しいノンフィクションライターの著者が分析する。プロローグの「なぜパナソニックは三洋電機買収に先駆け社名を変更したのか」に続き、次の各章が続く。

1章  パナソニックと三洋電機の創業家に見る”骨肉の交わり”
2章  企業経営に甚大な影響を及ぼした創業家の世襲問題
3章  飛躍への礎になるとともに混乱をも招いた幸之助流M&A
4章  幸之助流の経営手法としがらみに終止符を打った中村邦夫の改革
5章  「ナショナル」から「パナソニック」へーー。
    企業の存在意義が問われたブランド変更
6章  中村改革を経ても戦略喪失症候群は改善せず
7章  世襲経営者、井植敏が残した光と影

そして、エピローグは「5000億円を無駄にしないためパナソニックが三洋電機から学ぶこと」というもの。  

著者の荻正道(ペンネーム)さんは、1948年、京都市生まれ。1971年神戸大学経営学部卒。評論家。通信機器メーカーに在籍し経営企画業務のキャリアを積んだあと、業界団体の役員に就任。その後、独立し、『フォーブス』等の経営雑誌で執筆活動を開始する。とくにエレクトロニクス業界に多くの人脈を持ち、内情に詳しい。現在は経営ジャーナリスト、評論家として活躍中。主な著書に『ソニーが危ない!』『なぜ、ホンダが勝ち、ソニーは負けたのか?』『松下電器混迷の真相』(以上、いずれも彩図社)がある。

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