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同窓生ニュース

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 同窓生ニュース: 2011年7月
経済ではなくて人を基準にー津久井進 (2011.07.21)
経済ではなくて人を基準にー津久井進(2011.07.21)

災害復興法に求められる視点葉、憲法に書かれている
宝塚市で行われた復興検証講座で、日弁連災害復興支援委員会副委員長の津久井進(平成5年法卒 岸田ゼミ 長田高校出身)が災害復興法に求められる視点について講演。

1945年夏何もない荒れ果てた土地が日本全土に広がっていた。そこから立ち上がろうと、この国のあるべき姿を示した基本法が憲法であり、居住する自由、生活する権利、職業を確保する権利など、被災地に必要なメニューがそろっている。中でも13条で、人間は生命を大切にしなければならない、幸福を追求する権利が何よりも大事だとある。 被災地に必要なのは幸福を取り戻す権利で、災害復興に必要なのは憲法だ。
災害救助法も大切で、戦後すぐに起きた自然災害を契機に制定されており、この法律を根拠に仮設住宅・避難所・金銭貸与・遺体捜索など被災者をさまざまな面で助けられるが、今回充分に活用されていない。地方自治体は救助費の1割負担を求められるために二の足を踏むからだ。被害規模が一定以上の場合は国が全額負担するよう条文を変えるべきだ。今回の復興基本法は人権感覚に欠けていると思う。震災復興で国全体の再生を図りたいようだが、その前に「人間の復興」が大切であり、豊かな経済を指標にせず、一人ひとりの人間に基準を置いて復興を目指すべきだ。

津久井 進 1969年生まれ
      1988年長田高校卒業
      1992年司法試験合格
      1993年神戸大学法学部卒業
      1995年神戸弁護士会(現兵庫県弁護士会)入会
       1999年芦屋法律事務所に入所
      2002年弁護士法人芦屋西宮法律事務所設立
      現阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長



 
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